来月ここラボが主催する講演会のお知らせです。
北区教育委員会「不登校対策室」に勤務の矢口実先生から発信されるメッセージを、たくさんの保護者の方々にお届けしたいと思います。
企画の狙い&コンセプト
子どもを持つ保護者の悩みは、その家庭の数だけあります。今まで保護者のコントロール下に置かれていた子どもたちも少しずつ成長していきます。その成長していくさまは、親にとっては嬉しくもあり、また、ストレスにもなっていると、日々、親から数多くの悩み相談を受けるカウンセラー業務の中で日々感じています。
思春期とはアイデンティティ(自己証明)を確立し、自尊心を育む時期です。この時期の子どもたちには身体も心も成長していくためのしっかりとしたサポートが必要です。しかし、そのサポートをどのようにすれば良いのか、保護者としての勉強の場はあまりにも少なく、自分が育てられたようにしか対応できないのが現状です。子育てに関して一番...難しいと言われている中学生に長年に渡り、寄り添い続けてきた教育者からのアドバイスをヒントに、各家庭であらためて子どもと向き合う機会を作って欲しいと願い、このテーマでの講演会を企画しました。そして、子どもを一人の人格として認めることができる親になることが必要だ、ということを発信します。
【日時】2014.5.25(日)14:00-17:00(開場13:30〜)
【場所】日本メンタルヘルス協会 東京ライブスタジオ
【参加費】3,000円
【主催】 ここラボ(子ども子育てラボラトリー)
<講師プロフィール>
矢口 実|教育相談員
元東京都公立中学校長
北区教育委員会 事務局 不登校対策室
私立中学校、東京都公立中学校で国語の教師として計18 年間教壇に立つ。その後、荒川区立第三中学校の教頭として5 年間、荒川区立第五中学校で3 年、世田谷区立桜丘中学校で5 年、北区立浮間中学校で6 年間校長として勤務する。平成25 年3 月31 日付にて定年退職。
現在は、北区立教育相談所に教育相談員として勤務。
また、趣味のサックスでは親父バンドの一員として楽しんでいる。