※ リウマチと距離をおく俺がいた ※

[リウマチと距離をおく俺]は、俺の人生そのもので、リュウマチは、完治治療ない。40年も恐ろしいリュウマチに苦しめられたが、最近では体と相談しつつ、旅行など実行。ときどき、リュウマチが頭を上げてきたら、我慢のみ。その恐ろしい激痛の治まるのを待つだけ。ブログは快適な心の治療をしてくれる。
 
クリスマス・プレゼント
(クリスマス・プレゼント)
 今日は、からっと晴れているが、外は相当に寒い日で
あった。よく考えれば師走なので寒いのが当たり前であ
った。久しぶりに、藤沢へ買い物に行くことにしました。
目的は?妻へのクリスマス・プレゼントを買うことでし
た。私はいつも彼女に言うのは「お金に糸目はつけない
よ。」であったが、内心は2万円以下が普通であります。
なぜって、お金がないもので、・・何が買いたいのか考
えるとたぶん「靴」だろうか?と感じました。
彼女の買いたいものはずばり、靴でありました。
デパートで陳列されているものは、高価なものからそう
でないもの、いろいろな種類があります。
しかし気に入ったものがないらしいのです。
すると、入り口にある結構地味なお店に入っていきまし
た。すごく、いい靴がいっぱいありました。見つけたも
のが21000円の靴でした。
履きやすくてデザインも色もよく似合っていました。
これに決めたようです。よかったなーと







ソプラノと出会う
(ソプラノと出会う)
 今日は、朝から期待していました、コンサートへ行く日
です。妻の活動しているグループ主催のコンサートに招さ
れていました。午後からですので、早めの昼ご飯をして、
出かけることにしました。
前日に書いたコンサート会場の案内など随所に掲げてあり
ました。今日の主題は「ソプラノコンサート」でした。
東京混声合唱団に所属しているソプラノ歌手の和田友子さ
んでした。素敵な、新鮮で、すばらしい表現ができません。
それほどすごく感動、感激です。こんな素敵なコンサート
に来た私は幸せ者でした。「おかあさん、有り難う」
と思わず出てしまいました。和田さんまた来てくださいね。
やよい会の会長さんまた、企画お願いしまーす。







我が妻への感謝をこめて
(我が妻への感謝をこめて)
 昨日から、妻は2泊3日で奈良県方面への旅行をしてい
ます。年に2回ほど、歴史上の遺跡・人物を訪ね歩く素
敵な旅行に行きます。
彼女の最も楽しみにしている旅です。
私も参加したいのは山々ですが、体調の関係からいつも
家の番人をしています。
私の入院中も、毎日のように病院へ来てくれます。
車で50分もかかるのですが、根気よく来てくれました。
いつも、食べ物を持参してくれます。カレーうどん・お
刺身・果物何でも運んでくれました。大変なことなのに、
顔にはその表情を表しません。私は、ただ、ただ感謝す
るのみです。今でも、私の体調が不良の時は、何か元気
をくれます。貰ってばかりなので、たまにはお返しをと
思いますが何をしていいやらです。
今年も12月に入りました。クリスマスには驚くような
プレゼントをしたいと思っています。
今から、何をするのが、一番かを考えながら気を付けて
います。この20年くらいは、人一倍苦労をかけているの
で、思い切りいいものをと。








教育フォーラムに参加して
(教育フォーラムを聴講して)
 29日、鎌倉女子大学へ「教育フォーラム」を聴講してきました。
朝から晴れて気分がよかったので、予てから計画していた講演会に行ってきました。
40年ぶりに大船の街を通り、感激しました。若い時代にこの付近に住んでいましたのでついつい懐かしさを味わってしまいました。
大学は、昔の松竹撮影所だったそうです。
わたしは、市の教育委員で、市民公募に応募したところ合格しましたので委員をやっています。
委員は、25人くらいで教育に関わることを議論し、教育委員会に検討事項を提言するらしいのです。
しかし委員になって間だ3ヶ月くらいで、知識がありません。
そこで子のフォーラムに自主参加しました。
委員は25人いますが、すべての方達は、従来から先生や教育関係者で私が何か孤立している事がよくわかります。
しかし、言いたいことはしっかりいって地域教育に関わっていろんな活動をしていきたいと考えているところです。
講演では、行政側のお話は、自分達のやったことを賞賛しているように聞こえました。
その中で、高千穂大学の先生と小田原市のスクールボランティアのお話は感動しました。
お役所は形式的なことばかりで得る事があまりなかったが、子のお二人のお話が浮きだってよかったと思います。
参加してよかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







気晴らし
(気晴らし)
 近頃の体調不良がなかなか修正できません。
なんとか気を紛らす事から、大きな声を出すことを考えました。
妻に、「・・・・・・行かないか」と誘いをかけたところ、一つ返事で「OK」でした。
そうです、カラオケです。
数年ぶりにカラオケに行くことに決定でした。早速歌に入ろうとすると、機械が新しくなってしまい操作がいまいち判りませんでした。
こんな時は、妻は直ぐに店員さんを呼びます。
私が、新しい機械の操作をしつこくやって、ついには解決です。
できて、曲の選択しているところに店員さんです。
「もう、判りましたから・・・・・・・・・・・・・・・・」
今度は、曲の題名がすっかり忘れてしまい、なかなか出てきませんでした。
約2時間歌い放題で、音痴に歌いまくりました。
声もかれてきたのです。
「きんこん、あと5分で終了です。」
気晴らし満載で家に帰りました。
気晴らしすることは、気も心も体も元気になったような気がします。
思わず「よかったー」でした。・・・・・・・・・・・・・・・
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