※ リウマチと距離をおく俺がいた ※

[リウマチと距離をおく俺]は、俺の人生そのもので、リュウマチは、完治治療ない。40年も恐ろしいリュウマチに苦しめられたが、最近では体と相談しつつ、旅行など実行。ときどき、リュウマチが頭を上げてきたら、我慢のみ。その恐ろしい激痛の治まるのを待つだけ。ブログは快適な心の治療をしてくれる。
 
命のお洗濯
(命のお洗濯)
 久しぶりの命の洗濯をして参りました。
寒さも続いたので、暖かい温泉でも入りたいなと思いつつ、相談の結果(お金の相談です。)いつも出かけている、塩山温泉に2泊3日で行くことにしました。
塩山温泉はアルカリ泉なのでお肌がツルツルになるので、マイ妻おお喜びでした。
妹夫婦と一緒の4人でいき、とても楽しくすごしてまいりました。
温泉に入り、博物館に行き、美術館に行き、買い物をし満足度110%でした。
美術館では、思いもよらなかった「ミレー」の絵画を見ることができました。
温泉には、6回も入ったようです、私は3回ですが。・・・・・・・
食事の後は、カラオケで思いっきり大きな声を出し、気分爽快でした。
朝夕の寒さは、波の寒さではありませんが、部屋の中と自分自身はぽかぽかの毎日です。
寒いのは懐だけのようでした。
たまには、命の洗濯もいいとつくづく思った年末の2泊3日でした。







自分と命と寿命?
(自分と命と寿命?)
 いかめしいお題目になってしまいましたが、最近自分の命は、あとどのくらいかな?なんて考えることもあります。
理由は、はっきりしています。
脳溢血で倒れてから、頭のふらふらがなくなることがないのです。
結構毎日が不安なのです。
私には義兄が二人おりましたが、K義兄が37さいのとき、心臓麻痺で死んでしまったのです。余りにも若い死だったので、驚きました。
考えれば、この時にも感じたのですが、命と寿命は神のみぞ知るであって・・・・・・・・・・
こんなくらいはなしはやめにしまして、本論です。
今年も年賀状の書く季節です、皆様はもうおすみですか。
1年に一回の便りの方もおれば、毎日顔をあわしている方もあります。
なつかしく、拝見するのも元気の証拠であって、昔からの言いしきたりと思い毎年元気に書いているつもりです。
あと少しで来年の年賀状は終了です。
来年も、今年もあと少しですが頑張る私です。

 







大河ドラマを見ながら
(大河ドラマを見ながら)
今、NHKの大河ドラマを見ながら、この文章を書いています。
大河ドラマは「篤姫」ですが、この方の努力は並大抵の努力ではないと感じています。
私も今は、福祉村のホームページのグレードアップを狙っていますが、思うようにいきません。
このグループ活動には、多くの仲間がいますが、パソコンに関わる方は、たった二人です。
また、情報がはいってきません、なかなか・・・・・・・・
努力が足りないのでしょうか?
その通りだと、自覚していますが、その方法がなかなかうまくできません。
ボランティアは年配者ばかりで、パソコンの素晴らしさが理解できない年令なのでしょうか?
でも、じっくりと努力をかさねて前向きに考え、邁進していく予定です。
病気も仕事もボランティアも何でも一緒で努力をしなければなりません。
努力あるのみと前進・前進・前進です。







日本はどうなっちゃうの
(日本はどうなっちゃうの)
 今の日本は、リストラ・年金・株式・税金値上げ・財源はなどなどいい話は何もないのですが。
ついでに私も体がいまいち調子が悪くて、
どうすればいいのですかね。誰か教えてもらえませんか。
周囲を見回しても悪いはなしばかりで、どうにもなりません。
総理大臣も釈然としないし、・・・・・・・・・・・・・・・・
これから、日本はどうなっちゃうんでしょう。
私達病人は、どうすればいいのですか????????????
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いま、飲んでる薬は?
(いま、飲んでる薬は??)
 最近の1ヶ月くらいは、リュウマチの調子が余りよくないことが判っています。
先だっての、結果ではCRPと言うリュウマチの指数がかなり悪くなっていました。
通常は、0.5以下が望ましいのですが、私の数値は1.5になっていました。
むかし、悪いときは10以上の時もありましたが、最近では1.0以下となっていました。
何故かと考えていると、検査の時は風邪をひき体調が崩れていたことと、リュウマチ薬を半分に減らしていたことが原因ではと、思っています。
今日あたりは、体の調子も従前に戻ってきたような気がしますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リュウマチは、直ることはありませんので、薬のコントロールがとても大切と思います。
病院の先生の考えと自分の体調から少しは私自身でも調整を図っています。
本当は、先生の指示のみが一番と思います。
しかし、私も30年の間、いろんな知識もふえており、又、年令も高くなってきていますので自分なりに調整を図っているのです。
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