※ リウマチと距離をおく俺がいた ※

[リウマチと距離をおく俺]は、俺の人生そのもので、リュウマチは、完治治療ない。40年も恐ろしいリュウマチに苦しめられたが、最近では体と相談しつつ、旅行など実行。ときどき、リュウマチが頭を上げてきたら、我慢のみ。その恐ろしい激痛の治まるのを待つだけ。ブログは快適な心の治療をしてくれる。
 
気晴らしのラベンダーの旅
(気晴らしの北海道ラベンダーの旅)
 7月11日から2泊3日の旅で、北海道ラベンダーの旅を
気晴らしのため計画実行した。
富良野のラベンダー畑、満開の状態であったが、あいにく雨も
ふっていた。しかし、この雨もラベンダーの美しさに消え去っ
てしまい最高の気晴らしになった。ここで、妻への感謝の気持
ち大いに涌いた。
10年ほど前にもラベンダー畑を見たが、その時はすべて、ラ
ベンダーのない畑であったが、今回はすごい!
この時期は、ラベンダーの他にも花が多く咲いており、山々も
残雪の中に緑一色の状態だ。
緑は心を癒すと言うが、ラベンダーも心を癒してくれた。
いいたびであった・・・・・・・・・・・・・・・

*写真は、見事なラベンダー畑です。この時撮影







回復の兆しが見えてきた?
(回復の兆しが見え始めてきた?)
 三浦の妹が、所得税申告の方法を聞きにきた。今年の所得
申告を妹の旦那が申請しなかったために、税金がすごく請求
された。何とかしたいのでであった。
自分も調子が優れないので簡単にすませようとしたが、これ
また難問だらけ・・・・・・・・・・・・
約4時間経ってやっと完成し、持ち帰ったのだ。ああ、良かった
と思いきや、クロネコヤマトの宅急便が届いた。開いたら三宅
島のねーちゃんからの便で、新鮮なお魚(さしみ)と大きなカ
ボチャ5こが来た。
突然のことで、驚き半分だが、聞けばたまには送ってやろうで
あった。こんな事があってざわざわざわと時間が過ぎた。
楽しい時間で、気分も晴れたようだ。その成果、手の痛みやだ
るさも和らぎ調子も少し良い方向に向かっているようであった。
明日から、数ヶ月も前に予約した北海道旅行、二泊三日がまっ
ていた。
体調を気遣って、どんな旅になるか疑問だが????

*写真は、数年前の北海道旅行の記録です。







苦悩との戦い1
(苦悩との戦い)
 リュウマチによる体調のためか、2010年6月から全くの不調
で、気力が昨年の二割ほどしか残っていない。
家での行動も、何やっても上手く出来ないことが多く、妻から
も良く叱られている。
「おとうさんは、なにもしなくていいから・・・・・・・・・」
体力・気力のないことが自分の人生を大きく狂わしている事は
事実と実感する。
でも、少しでも奮起しなければと、思えば思うほど駄目の状態。
どうしたらいいのか途方に暮れる。テレビを見ていてもただ見
ているだけで、パソコンをしても手が思うように動かないので
失敗も多いことだが・・・・・・・・・
気を利かせようと努力はするが、通じていない。やはり、じっと
していることが、一番いいのかな。
しかし、微妙な変化の兆しも見えている、それは、朝起きたと
きの気分状態が少し上向きになっている感じもしているのだ。
早く時間よ、来てくれ・・・・・・・・

*七夕の素朴な写真をのせた。







路上駐車許可申請
(路上許可書の申請)
 パソコン使用のA4サイズの用紙がなくなってしまい、国道
1号線ノ「田中紙店」へ言った。私、体調が良くないことから
車の中で待ち、妻に買い物を頼んだ。車は駐車禁止であり、心
配したが、いつもこのような心配がおおいいのであった。この
ときにふと思い出したこと「路上駐車許可書のこと。」であっ
た。買い物が終わって妻に話したところ、警察に行って聞いて
こようだ。警察では、必要事項を丁寧に教えて貰い、直ぐに関
係書類を揃えて提出した。
警察では、手続きに1ヶ月を要するので、出来たら電話をする
との返事であった。こんな手続きに1ヶ月とはお粗末な警察の
事務処理だと感じた。
でも、手続きが終わって、今後は駐車禁止を気にしないでいい
のは、社会に感謝だ。

*写真はよさこい躍りの頭飾り  七夕たのしみだ!







買物
(横浜そごうでの買物)
 先日、久しぶりに横浜へ行った。目的は、妻の買い物のお
付き合いであったが、夕方からの食事を目当てに行ったのだが。
そごうの賑わいはいつもすごいと思うが、この日も相変わらず
の人でごった返していた。
私は、妻が買い物をしている間は、フロアーにあるソファーに
座って待っているだけだ。買い物によっては2時間近くになる
こともあるが、のんびりと待っているのだ。気の長いことと思
うだろうが、これまた楽しで・・・・・・・・・・・・・・・
妻が、両手にいっぱいの紙袋を持ってきた。どうも、買い物は
終わったようだが、妻曰く「さあ、次はおとうさんの物を買う
んだよ。」であった。私の許可もなくさっさと紳士服の階へつ
れていかれた。「これ、いいわねー」といって、良く若者の着
ている綿のブレザーとTシャツをゲットし、また一つ袋が増えた。
あれよ、あれよと言っている間に夕方になった。さて、食事だが
いつもの「つばめグリル」という店に入った。
久しぶりであったので、おいしいハンバーグが食べることが出
来、心と体がにこにこしているようだ。そして帰宅。

*写真(昨年の物)は7月に始まる七夕祭り