※ リウマチと距離をおく俺がいた ※

[リウマチと距離をおく俺]は、俺の人生そのもので、リュウマチは、完治治療ない。40年も恐ろしいリュウマチに苦しめられたが、最近では体と相談しつつ、旅行など実行。ときどき、リュウマチが頭を上げてきたら、我慢のみ。その恐ろしい激痛の治まるのを待つだけ。ブログは快適な心の治療をしてくれる。
 
急遽待避:箱根ガラスの森へ
(急遽待避:箱根ガラスの森へ)
 八月二十三日の朝「9:00〜」から、ものすごいエンジ
ン音がした。家から外を見た。裸のエンジンがぶんぶんうな
っていた。前の家が屋根のペンキを塗るための清掃用のポン
プアップのエンジン音。最近こんな防音もつかないエンジン
を静かな住宅地で動かす、無神経な業者だ、その家の人も何
もいわずに・・・・・
私ども直接エンジン音がうるさく響き渡るので、急遽待避す
ることにした。行き先は、箱根ガラスの森とした。
音から逃れたわたし達のガラスの森でのリッチな過ごし方、
とてもよかった。お昼には「ステーキ・・・・」だ。
すごくうまかった。また、行きたい。・・・・・
夕刻に家に帰って来たときには、騒音が止んでいた。


*ガラスの森の一画面です。







これって・・・・か?
(これって・・・・か?)
 極暑の中、最近JAの系列で営業している新方式のスーパー
が出来たと妻が言ってた。そこへ言ってみると、販売のすべてに
生産者の名前が書き込まれていた。価格は全体的に高めかな・・
ところが、結構めずらしい賞品が合ることに気がついた。その
めずらしのNO1がこれだ。なんだと思うかな・・・・・・・
知る人ぞ知るであって、これかぼちゃでした。
早速食べたところうまかった。フライパンで焼くとうまい。

*写真はめずらしいカボチャです。







三年生(女の子)と3歳(女の子)
(三年生(女の子)と3歳(女の子)・・・)
 八月初旬に開成町に住んでいる娘と孫二人(小学校2年生の男
の子・3歳の女の子)が約1週間泊まりにきた。そこに近くに住んでいる息子の子供(小学校三年生の女の子)が、お泊まりだ。
家にいても大変なために、彼等の希望の総合公園にプールらしき
遊び場があるのでいった。多くの子供達でいっぱいであった。
三人も早速プールらしき遊び場へどぼんすごく楽しそうに遊びに
懸命だ。そので、三年生の女の子と3歳の女の子は、最初から、ずーと手を繋いで遊んでいたのだ。三歳の子はいつもは絶対に誰とも手を繋ぐ事はなかったので、わたし(この子達のじーちゃん)は
驚きを隠せなかった。きっと、お姉さんと手を繋いで遊ぶことは
あまりないので子供心に何か変化があったのだろうかね。・・・



*写真は3歳の活発な女の子です。







小学3年生の夏休み中の習い事
(小学3年生の夏休み中の習い事)
 朝から、30℃を越す暑さ、近くに住んでいる孫三年生が突然
来た。なんだねーと言ったところ、夏のお習字の作品を書くた
めのお稽古だったようだ。
夏の行動を聞いたところ、習い事のない日が週の日曜日と水曜
日のたった2日間だって、私らの子供の時との違いに驚くばか
りの朝だった。

*写真はラベンダーの香りのソフトクリームだ。
 おいしかった。







こんなのはじめて
(こんな暑いの初めて)
 24日名古屋への急な用件が出来た。体調を配慮しつつ、妻と
行くことにした。とても暑い日になると予想されたが、新幹線
で、名古屋に着いたのが、朝の9:30だったが、駅に降りた
瞬間から重い暑い空気に襲われた。
「すごく暑いナー」そのまま、目的地に行こうとしたとき、妻
の手が二本ともあいていた。つまり手ぶらの状態だ。
妻「あ、わすれた!」大切な土産物の手提げを小田原駅のベン
チに忘れたのだ。妻が右往左往だったが、まず、忘れ物扱い所
へ行くことだ。事情を話した途端に駅員は「小田原駅に連絡を
とるので待って」答えが直ぐに出た。「小田原にありました」
安堵の瞬間だった。袋には金権やお金もはいっていたので。
これで初めて目的の事への始まりだ。しかし、余りにも暑いの
で、動きはすべてタクシーとした。でも暑いのには、ボーとし
てしまう。熱中症対策に水の補給とタクシーでの行動をとった。
でも、時間の経過とともに暑さも倍増、すごい暑さだ。
目的の行動が終わったのが、午後の4時直ぐに新幹線で帰宅。
平塚駅に降りたときの気温ですが、名古屋との違いに驚きを
隠せなかった。しかし、すごい暑さには参った。


*写真はピカチュー飛行機です。