「はじめましてこんにちは」

たくさんの方々から、「ブログのテーマ、最初のテーマのほうがいい。」 というご指摘をいただいたので、「原点にかえる。」という意味で、元に戻しました。 よろしくお願いします。
 
2007/02/18 21:04:16|その他
今日は「ベルマーレワンダーランド2007」が行われました。
こんばんは、まつおです。昨日は「陣内智則さんと藤原紀香さん」の結婚式がありましたが、今日は平塚駅北口の「紅谷パールロード商店街」「湘南スターモール商店街(七夕通り)」で、「ベルマーレワンダーランド2007」が行われました。昨日からの雨で、「開催」か「中止」か心配されましたが、会場を訪れた「湘南ベルマーレのサポーターたち」の熱気で、雨雲を弾き飛ばし、会場周辺は「くもり」に・・。外は「風」が少し吹いてたけど、会場内は「熱気」に満ちていました。「地元の商店街」「サポーター」「ボランティアスタッフ」「スポンサー企業」すべてをあげて「湘南ベルマーレ」を応援しているということは、他のチームにはない「素晴らしいイベント」だと思います。それと、まつおがもうひとつ嬉しい事は、「名良橋選手」が「鹿島アントラーズ」から復帰してくれたことです。というのは、「タクシー」とかに乗って、「湘南ベルマーレ」の話になった時に、「ベルマー平塚」の時は強かった。と言われることがあったんだけど、今期は、「名良橋選手」の復帰により、「ベルマーレ平塚時代の選手がいますよ。」って堂々と言える事です。「強かった」のは確かだけど、これからまた「強くなればいい」わけだし、「強くなる」とまつおは信じています。「イベント」が終わって「名良橋選手」と「外池選手」にお会い出来たので、このことを、お2人に直接伝えました。お2人も、「頑張ります。」と言ってくれて嬉しかったです。今年も応援するぞお〜。O(≧▽≦)O

まつおでした。







2007/02/17 8:49:41|今日の出来事
「陣内智則・藤原紀香の結婚式」に関連して・・。
皆様おはようございます。お久しぶりの更新です。あっちのブログで、「アフィリエイトのパートナー企業」さんのリンクをアップするのに、かなりの時間を費やしてしまったので、こちらに来れませんでした。お待たせしました。さて、今日は「陣内智則さんと藤原紀香さん」の結婚式が「生田神社」で行われます。そこで今回は、「まつおの結婚についての考え」を書こうと思います。こないだは、「バレンタインデー」でしたけど、そこでまつおは「愛する人に愛されてるかどうかをお互いが知ることのほうが大切だと思う」というコメントを書きました。それは何故かというと、「結婚する」ということにも関係があると思うからです。ただ単に、「人を好きになる」というのは誰にでもできることです。まつおにもできます。ただ「結婚する」となると、なかなか前に踏み出せないという人が多いですよね。まつおも、その中の「1人」であるんだけども。男性の視点から見て、「結婚する」という事は「家族を作り、守り育て、人間として成長していくということ」という認識が自分の中にはあるから、「彼女がいる・いない」と言うのは関係がなくて、「まつお自身がしっかりと相手を支えていってあげられることができるか?」という点で、結構、まつお自身も悩んでいたりします。まわりからは、「収入」があればいい。なんて言われるけど、そういう事だけじゃなくて、「奥さんとなる人の一生」もかかってるわけだから、まつおにはそれを背負えるだけのチカラはあるのかなあ?」なんて思ったりします。よく、「できちゃった結婚」とか、「やっちゃた結婚」とかってあるじゃないですか?まつおは、ああいうのは好きじゃないんです。あれは単に[勢い]だけのものだから、本当に「お互いの人生の中で、大きい波が来たときにうまく乗り越えられるか?」となった時に、「勢いだけでは乗り越えることは出来ない」からです。特に相手が「生きるか死ぬか」という選択にこちらが迫られた時は、「勢い」なんかでは無理でしょう。やはりそこには、「相手の全快を願う愛情」が必要だったりするわけじゃないですか?それがなければ、相手は「人生を終える」わけだし、逆に自分がそういう立場になった時に、奥さんにその気持ちがあるのだろうか?という不安にもなります。ましてや、自分の場合は、「障害を持ってる」というのがあるから、「ひょっとしたら、奥さんより先に逝くかも知れない。」という不安もあるわけです。難しいことですよね。それこそ、「好き」ということだけでは乗り越えられない「大きい壁」があるわけですから・・。(^▽^)m

まつおより

「写真1」陣内智則
「写真2」藤原紀香
「写真3」実際の結婚式の様子

今回は「おまけ」として、「陣内智則のネタ」の中から、まつおが好きなものをアップしました。こちらをクリック。
やはり、「結婚式」には、笑いがつきものですからね。
(日本テレビ「エンタの神様」より、)







2007/02/13 3:41:26|ひとりごと
まつおの『バレンタインデーの思い出』
今回は、「バレンタインデー」が近いということで「まつおのバレンタインデーの思い出」について書きたいと思います。まあ「思い出」といっても、「まわりの女子がにぎやかだった」ということしかないのですけど、そういえば、「小学校6年」の時に、クラスで「女子が好きな男子にチョコレートを渡す。」という事はありましたね。担任の先生が、「クラスの男子全員を、廊下で待機させて、その時に女子が教室に入り、好きな男子の机の中に、チョコレートを入れる。」ということをやりました。合図で、男子は教室に入って、「チョコレート」を探すんだけど、いつも決まって、「1人」の男子に集まるんです。それは「まつお」ではなかったんですけどね。 おととい、姪っ子が家に遊びに来たので、「クラスでチョコレートを渡す子はいるの?」って聞いたら、「お兄ちゃん、今ね、学校にチョコレートを持って行ってはいけないんだよ。」って言われちゃいましたね。でも、「男子」を代表して、まつおが言わせてもらうと、「チョコレートの数だけで、愛情については語るものではない」というか、漢字だと、ひと文字だけど、英語だと「ラブ」もあるし、「ライク」もあるわけで、日本人っていうと、「愛」とか「恋」とかいう言葉に対して敏感に反応しすぎだと思うし、「好き」というだけで、それが「ライク」という意味であっても、「ラブ」と解釈しちゃうでしょう? 「私はあなたのこういうところが好き」となると、それは「ライク」としての「愛情表現」だし、「もう、あなたなしじゃ生きていけないの、めっちゃ好きやねん」となると、それは「ラブ」の意味だし。あいるけ(愛の流刑地のこと)も、この意味ですよね?今回、まつおは「もうひとつのブログ」の中で「バレンタインデーのチョコレート、買う派?・作る派?どっち?」というテーマをあげたんですけど、いろんな人がいるなあ〜。って、見ていて思いましたね。「好きな人のこと」を思って、「レシピ」から作る人。また、「コンビニ」で、買って済ませるという人。それはそれで、その人の「愛情表現」であるからいいけれど、まつおが思うに、「彼女」にしても、「彼氏」にしても「愛する人に、きちんと愛されてるかどうかということをお互いが知る事」のほうが、大切なんじゃないかと思いました。これから、彼氏に「告白」しようと思ってる彼女、ただ「チョコレート」を渡すというだけじゃなくて、ちゃんと「1対1」で向き合って、「自分の思い」を彼氏に伝えましょう。頑張ってください。ではまた。

まつおより(^。^)m







2007/02/11 14:28:28|ひとりごと
まつおの「好みの女性のタイプ」について
こんにちは、まつおです。「バレンタインデー」が近いので、ここのところ「まつおの恋愛について思うこと」を書いていたけど、今回は「まつおの好きな女性のタイプ」について書きたいと思います。まつおは、どちらかというと、「自分で何でもやってしまうような男っぽい女性」とか、「本当は彼氏がいるのに、私には彼氏がいませ〜ん。」とか言ってる女性が大嫌いですね。人によってはそれが「魅力的」に思うかも知れないけど、まつおは「好きなものは好き。」「嫌いなものは嫌い」と言ってくれる女性のほうが好きですね。もしも、「結婚する」としたら、「一緒になって歩んでいこうね」って支えあいながらのほうが、まつおはいいです。たとえ、出会った時に「愛」が芽生えなくても、「一緒にいて支えていく中で、愛情が芽生える」ということもあるじゃないですか?「結婚する」というと、「好き」という気持ちだけでは越えられないものもあるけどね。(^。^)m

まつおより







2007/02/10 20:37:35|聞いて聞いて
それで、まつおのほうは・・・。
それで、まつおと「彼女」の中はどうだったのか?というと、結局、別れちゃいました。というか、「次の職場が見つかった」というので辞職しちゃった。というのが正しいんですけどね。それに、ただ「好き」と言われても、「指導員」としての立場で「好き」になったのか?それとも、単純に「まつお」という個人を好きになったのか?がわからなかったので、「告白」をされても、「複雑な気持ち」でした。まつおは「1人の障害者」であリながら、「保育園」から「高校」まで、ずっと「健常者」と共に生活をしてました。その期間のほうが長かったので、「自分の考え方」もどちらかと言えば、「健常者の考え方」に近いんですけど「障害者」でもあるわけだし、「障害を持ってる」という事から逃れられないじゃないですか?一生、「障害」というものと「お付き合い」をしないといけないわけだし、その一方で、「周りの同級生たち」は、結婚してるやつらのほうが多いわけでしょう?まあ、自分のことをあげれば、「健常者」に会う機会も恵まれてるし、自分さえその気になれば、何だってできるんですけど、でも、この問題だけはしっかり受け止めないとと思って・・・。「自分のことだけ考えればいい」なんて周りは言うけど、「現実」を見てるから、そういうわけにはいかないんですよ。「障害を持つ者」って、「健常者」と比べると、「心の中がとても純粋」なんですよね。「健常者」と比べても、「大人がやる汚さ」が、彼(彼女)たちにはないのですよ。じゃあ、まつお君、つきあえば?って言われそうだけど、それも、さっき言ったように「子孫」を残すとかいう話になったり、「最悪の事態」になった時にとか、考えなきゃいけないことは多いのです。それから、まつおからあと一つだけ「健常者」の人に言いたいのは、「あなたに好きな人がいるのなら、堂々と相手に気持ちを伝えるべし。」ということですね。まつおがこういう記事を書いたって、「同情」をしてほしいから書いたわけじゃなくて、「本当に愛してる人」がいるのに、その気持ちを伝えてなくて,まつおたちに同情されても、こちらは嬉しくないから、「相手」にちゃんと「自分の気持ち」を伝えて、それから、「彼ら」のほうに眼を向けてあげてほしい。と、まつおは思います。「恋愛」というと、「障害者」は「カヤの外」というのが多いけど、彼らだって、ちゃんと、「健常者」にメッセージを送ってるんですよ。耳を傾けてあげて下さい。(だあ〜。何を書きたいのかわからん〜。)「マッキー」(槇原敬之)の「どんな時も」じゃあないけど、彼らのように、「好きなものは好きと、相手にはっきり言え〜。」ということでまた。

まつおより(−_−)