「はじめましてこんにちは」

たくさんの方々から、「ブログのテーマ、最初のテーマのほうがいい。」 というご指摘をいただいたので、「原点にかえる。」という意味で、元に戻しました。 よろしくお願いします。
 
2007/02/10 18:52:14|ひとりごと
『障害者』だって恋愛がしたい。でも現実は・・・。その2
こんばんは。まつおです。さて、いきなりのこんなテーマでびっくりしている皆様もいられると思うので、次は『まつおが何故これを書いたのか?』という理由を書きたいと思います。実はこれは『まつおが18歳の時のエピソード』から来ています。当時、『高校を卒業したばかりのまつお』は、『アルバイトをしていたレストランへの就職が決まっていた』のにもかかわらず、『障害があるから』という理由で、母親に無理やり『障害者の授産施設』に入所させられてたのです。そこで、まつおを担当していた『女性の指導員』から、まつおが『告白』を受けまして、そのことが全体に広まっちゃったわけです。それで、他にも、その『指導員』さんを好きという人が現れちゃったりして、『複雑な状況』になっちゃって、『仲の良かった人』に相談したんです。そうしたら、『障害を持っていたって、人を好きになるでしょう?人間だからさ、でも、「障害がある」というだけで、健常者に「ソッポ」を向かれちゃうし、「障害者どおし」が好きになったとしても、「子孫を残す」ということだって難しいしね。』という話になったのです。だから、この時期になると、『バレンタインデー』とかで、カップルが盛り上がるじゃないですか?それはそれでいいのだけど、彼らのように、「恋愛したいけど、相手に巡り合う機会がない」とかいう事情があるじゃないですか?「健常者」がやるような「合コン」とかも難しいし、下手すると
一生、「童貞」のままとか、「処女」のままとかで、一生を終えたりするわけでしょう。それを考えると、まつおは何もできないのが嫌だから、だから、こういう機会を利用して考えたい。と思ったわけです。今回は、ちょっと難しかったですね。でも、「健常者」だけが浮かれてるのも、何とも言えないですし・・。逆に、「健常者」が、事故で「障害者」になっちゃった場合でも、「考えなきゃいけないこと」でもあるわけだし、決して「眼をそらしている」だけでは、ダメだと思うんです。あなたは、好きな人が「障害者」になっても、その人を愛せることができますか? そのことは、2人が結婚して、「子供」を授かった時に、その子が「障害」を持って生まれてきた場合に、周りの人間はどう受け止めるか?という事と同じことでもあります。この社会って、「健常者」だけじゃないからね。じっくり考えてみるのもいいのではと思います。
それではまた。

まつおより(−_−)







2007/02/10 1:37:44|聞いて聞いて
『障害者」だって恋愛がしたい。でも、現実は・・・。
もうすぐ「バレンタインデー」ですね。今回は、「身体に障害を持った人達の恋愛」について考えてみたいと思います。「身体障害者」も、「精神障害者」も、「人間」である以上は、「お互いに相手を好きになること」もあるでしょう。これが、「障害を持った者同士」だったり、「健常者」の人を好きになったりと、形もさまざまだと思います。でも、どういうわけか、「お付き合いする」となると、「健常者の人達」って、目をそらす人が多いんですよね。「どうして?」って、首をかしげてしまうんだけど、その理由って、「障害があるためにセックスができない。」とか、「この人と一緒だとつまらない。」とか、「この人と付き合うと大変そう。」とか、そういうくだらない理由からなの?「障害者」だって、「セックス」しようと思えばできますよ。たとえ、それが出来なくたって、「その人を愛する」という気持ちはあるはずですよ。それを、「健常者」の人たちが避けていたら、「障害を持った人たち」だって、一生,「童貞」のままで生涯を終えたり、「処女」のままで一生を終えたりするんですよ。それから、「健常者同士」だって、若いうちから「性」に目覚めて、女の子なんて「彼氏に捧げちゃった」とか平気で言ってるし。言うことは構わないけど、『愛』という事について「神経質」になってる人もいるわけだから、軽い気持ちでそのような言葉を口にしないで欲しいと思う。「健常者」だって、「人間」ならば、「障害者」だって人間です。「恋愛」だってしたいでしょう?「まつお個人の意見」としては、そういうことも含めて理解したうえで、そこで初めて「恋愛」について語る資格があると思うから。これも、「深刻な問題」ですよね?まじめなことだけど
皆さんで考えてみましょうよ。この問題・・・。(^。^)m

まつおより







2007/02/09 17:17:14|ひとりごと
まつお『花粉症』に悩む・・・。
こんばんは。まつおです。突然ですが、まつおは今「花粉症の症状」に悩まされています。2年前くらいから急になり始め、それまでは何ともなかったのに、今年はもうすでに症状が出ています。「鼻水」と「くしゃみ」がすごいは、涙が出るは、もう大変。どうしたら、よくなるのかな?と思いながら、これを更新しています。これじゃあ、「カゼ」なのか、「花粉症」なのかわからなくなるじゃねえかあ〜。(まつお、心の叫び)皆様も気をつけてくださいませませ。   (^_^)>

まつおより







2007/02/06 11:48:04|聞いて聞いて
祝 湘南ベルマーレに名良橋 晃選手 完全移籍決定

皆様こんにちは。まつおです。今日は皆さんに嬉しいお知らせがあります。湘南ベルマーレに、先シーズンまで「鹿島アントラーズ」でプレーしていた「名良橋晃選手」が復帰することが決まりました。「名良橋選手」は、湘南ベルマーレが「フジタ」時代の頃からチームに在籍し、「ベルマーレ平塚」としてJリーグに加盟してからも、「岩本輝雄」「中田英寿」「洪明甫(ホンミョンボ)」「ベッチーニョ」らと共に、「ベルマーレ平塚の黄金期」を演出してきた選手です。11年ぶりの復帰で、「完全移籍」となります。ということは、「チームの精神的支柱」になるのかな?今度の、18日には、「紅谷町パールロード商店街」で、「ベルマーレワンダーランド2007」が開催されるので、お時間のある方は行かれてみてはいかがでしょうか?

詳しくは「湘南ベルマーレ公式HP」まで

[写真1] 湘南ベルマーレのユニフォームに袖を通した「名良橋選手」(背番号は「35」)

[写真2] 馬入ふれあい公園サッカー場に、かつてコンビを組んだ岩本輝雄さんが訪問。

(写真:湘南ベルマーレHPより)







2007/02/04 14:25:04|今日の出来事
今日は「立春」です。
皆様こんにちは。まつおです。昨日は「節分」でしたが、今日は「立春」です。暦の上では、「春」です。でも「春」といっても、決して売ってはいけませんよ。(^。^)m それに、今日は、「小田原梅まつり」が「曽我梅林一帯」および、「小田原城址公園一帯」で開催されているようです。「ウメは咲いたか(受験の)サクラはまだかいな?」なんてね。まだ「朝晩と昼の温度差」が激しいから、「受験生」も、体調を崩さぬように気をつけて下さいね。最近は、「スギ花粉」も飛びはじめたというし、「インフルエンザ」も流行り始めたというから、「カゼ」なのか「花粉症」なのかわからなくなるので、この時期は大変です。
「花粉症」も、「おととし」まではなってなかったのに、急になり始めたし、あとは、「インフルエンザ対策」を何とかせねば。
皆様も気をつけて下さいませませ。それでは。

まつおでした。m(^。^)