伊豆湘南自然薯栽培その2

伊豆河津と湘南平塚で自然薯を栽培しています。ブログ容量が一杯になり、その2のブログとして掲載します。
 
2017/10/22 9:10:51|黒豆
10月20日丹波篠山黒豆収穫体験!
淡路島のホテルの朝食後、ℤさんとYさんと別れ丹波篠山に向いました。10:30過ぎに現地の上小野原黒豆共同組合に着きました。雨の影響で明日ー明後日の黒豆祭りに出品する黒枝豆の収穫は中止となりました。現地の皆さんに茹でたての黒枝豆を頂きました。その後ネット注文した篠山市街の井上農園に向い(片道25分)販売用の黒枝豆と専用の塩を受け取りました。帰路は周辺を観光。ほとんどの畑で黒豆を栽培していました。午後からは神戸のKさんが現地に到着して彼の畑の黒豆の収穫を手伝いました(約7kg)。5株の枝豆を頂きました。夕方は明日の販売に備えて冷蔵保存(約20℃)していた約350束(1.2kg/束ー950円)の軽トラへに積み込みを手伝いました。黒豆の種を譲ってくれた地元のTさんと情報交換をしました。Tさんの圃場約3.5反で黒豆を栽培。ほとんど黒豆として出荷。1反で約200kgの収穫。kg当たり約2,000円で卸し組合に出荷するそうです。(末端価格はkg1万円前後だそうです。)







2017/10/22 8:38:06|旅行
10月19日淡路島:高田屋嘉兵衛記念館見学!
淡路島についてからℤさんの車で西海岸にある高田屋嘉兵衛記念館を見学しました。ここもかねてから訪ねたいと思っていた所です。司馬遼太郎の「菜の花の沖」で彼の壮絶な物語が絶妙なタッチで語られています。江戸時代後期、明治維新の10年ほど前にロシアとの外交(人質交換)に文字通り人血を注いで貢献した彼の功績は大です。その後は故郷淡路島に戻り59歳でこの敷地内に永眠しています。お墓もありました。彼の銅像はここと函館と根室ににもあります。木曜日と小雨交じりの天気とあって訪れている人は少なくゆっくりと鑑賞できました。







2017/10/22 8:22:51|高専
10月19日淡路島:同窓生と再会!
かねてから予定していた淡路島への旅を楽しみました。小雨の中を06:30平塚を発ち東名・名神・明石海峡大橋を経て14:30に学生時代の野球部の後輩のℤさんの会員制ホテル(8人部屋)に着きました。同じ学校のYさんとも卒業以来の再会です。夜は都内の豪華レストランで乾杯!尽きない話に盛り上がりました。







2017/10/22 5:20:35|黒豆
10月18日平塚圃場の黒枝豆収穫
10月20日の丹波篠山行きに備えて比較の為に平塚の黒豆を持参することにしました。その為に約40株の黒枝豆を収穫しました。奈良のBさんには枝付きと裸の黒枝豆を宅急便で送りました。また、近所の友人にも配り賞味いただくことにしました。後日、少し柔らかすぎて歯ごたえがないとの感想を頂きました。







2017/10/22 5:10:28|英語
10月12日KSGG集いに参加
例年の大きな例会:集いに参加しました。今年は日本語支援Gの日本文化紹介特集で主に日本在住の留学生の着物の着付け、習字、折り紙そして生け花のパフォーマンスを見せて頂きました。特別公演は神奈川県ラグビーフットボール協会 常任理事RWC2019委員長 康乗克之様のラグビーのお話がありました。No sideという言葉は日本特有の試合終了の事で、外国には通じないのだそうです。