伊豆・湘南自然薯栽培

伊豆と平塚で自然薯栽培を本格的に再開しました。その奮闘ぶりを日々記録します。
 
2013/08/23 10:13:51|自然薯栽培・料理
8月20日:平塚浜田牧場:サイロ詰め応援
モロコシ飼料のサイロ詰めを手伝いました。サイロに積まれたモロコシの圧縮作業を写真の耕運機を運転しました。最初は怖かったですが徐々に慣れてきました。7個分の2トントラック(畑:5畝分)の飼料と詰めて本日は終了しました。3日の予定でしたが明日で終了できそうです。







2013/08/21 5:34:35|自然薯栽培・料理
8月19日:平塚浜田新圃場:支柱の強化
早朝:06:00−08:00 支柱の補強をしました。浜田牧場さんから借りた大きな金槌で木杭を8本埋めてコートバンドで畦のイボ支柱を結びました。これで台風が防げると良いのですが! 蔓葉の重さ:500g/本*100本として50kgを約10本の杭で5kgずつの負担です。強風時は2倍として10kg/本の木杭・コードバンドで耐えうるものか?









2013/08/19 11:03:31|自然薯栽培・料理
8月18日平塚:浜田牧場さんのサイロ詰めのお手伝い
浜田牧場さんが昨日から一家総出でモロコシ飼料のサイロ詰めを行っていました。14:30からお手伝いに行きました。1個のサイロに詰められるモロコシは4反ほどの畑で栽培された量が収容できるそうです。この作業に2-3日要するそうです。あまりに大量なので吃驚しました。隣のサイロの収容は火曜日ー木曜を予定しているそうです。お手伝いを約束しました。







2013/08/19 10:56:58|自然薯栽培・料理
8月18日河津新圃場の草取り
その後は畦の間の草取りを実施しました。12畦あり2時間半かかりました。マルチの裾に伸びたこうぶし(雑草)はそのままにしました。風に捲れるマルチ押さえになるからです。最後に電気柵のスイッチをオンにして退場。汗まみれになった体を水神公園の水で洗い流し、Hさんを訪ねて恒例となった野菜を頂き帰路に着きました。
平塚着:13:30。







2013/08/19 10:49:45|その他
8月18日河津新圃場の灌水
その後Tさんと一緒に灌水を実施しました。昨夜から溜めてあったタンクの水:約1000lをモータと水ホースを使って灌水。10分で灌水を終えました。タンクは空になし、また溜めるまでに3時間かかるそうです。天城山の深層水を徐々に溜めて行くからです。それはイチゴへの灌水に使います。これがあって本当に助かります。手動での灌水だと半日ほどかかります。一休みするとトンボがコードバンドに留まっていました。吹く風は涼しく秋の気配を感じます。残暑は厳しいですが。