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自作DVDの視聴(その3) 〔記事へ移動〕
2015-11-03 JAZZ TIME の2Fにて、自作のDVDを視聴。
1)Miles Davis Live at Montreux 1984-1991のハイライト(カラー)。いわゆるエレクトリック・マイルスの演奏。初期のマイルス、モード時代のマイルスが懐かしく思える。
2)Keith Jarrett TOKYO SOLO 2008(カラー)。ピアノを弾きながらの例の唸り声が、殆ど無かったのは良かった。
しかし、Keith Jarrett には、Gary Peacock, Jack DeJohnetteと組んだ Live in Paris 1999等、もっといいと思える演奏(それでは、平凡との意見も出そうだが)がありそう)。
3)Freddi Hubbard ライブ 1973。この演奏スタイルは、もう既に、Free Jazzの領域というべきなのか?
4)Joe Zawinul パリ・ニューモーニングでのライブ 2004 (カラー)。Cannonball Adderleyを抜けての自前のシンジケートでの演奏は、彼の望んだ道であろう。アフリカン・ミュージック調に聞こえるここでの音楽は、Cross-Over なのか Fusionなのか?彼の新境地は、成功しているのか?
どうも、今日は、少々、くたびれる時間を過ごしたと思うのは、各ミュージシャンのスタイルの変遷に少々とまどっているこちらせいか。。。
奥野 (2015/11/09 10:02:14) [コメント削除]
2015-11-03 JAZZ TIME の2Fにて、自作のDVDを視聴。
1)Miles Davis Live at Montreux 1984-1991のハイライト(カラー)。いわゆるエレクトリック・マイルスの演奏。初期のマイルス、モード時代のマイルスが懐かしく思える。
2)Keith Jarrett TOKYO SOLO 2008(カラー)。ピアノを弾きながらの例の唸り声が、殆ど無かったのは良かった。
しかし、Keith Jarrett には、Gary Peacock, Jack DeJohnetteと組んだ Live in Paris 1999等、もっといいと思える演奏(それでは、平凡との意見も出そうだが)がありそう)。
3)Freddi Hubbard ライブ 1973。この演奏スタイルは、もう既に、Free Jazzの領域というべきなのか?
4)Joe Zawinul パリ・ニューモーニングでのライブ 2004 (カラー)。Cannonball Adderleyを抜けての自前のシンジケートでの演奏は、彼の望んだ道であろう。アフリカン・ミュージック調に聞こえるここでの音楽は、Cross-Over なのか Fusionなのか?彼の新境地は、成功しているのか?
どうも、今日は、少々、くたびれる時間を過ごしたと思うのは、各ミュージシャンのスタイルの変遷に少々とまどっているこちらせいか。。。
奥野 (2015/11/09 10:02:14) [コメント削除]
会合の件
10/12ですがとりあえず6名×3500円でお願いします。最終人数は6日に判明しますが、増えても1、2名です。よろしくお願いします。
石鍋勝夫 (2015/09/29 11:22:23) [コメント削除]
石鍋勝夫 (2015/09/29 11:22:23) [コメント削除]
自作 〔記事へ移動〕
前回の8月の視聴に引き続き、今回2015/09/04には、平塚のK氏も合流して、当方作成のDVDを”JAZZ TIME”2階の装置(マスター自作のSPと、T社製プレーヤと、S社製60インチの”大型液晶画面で再生。
1)Bill Evans TRIO,1970年と1975年のライブ。眼鏡をかけて大学教授風のMr.EVANSがカラー撮影を意識したのか真っ赤なシャツとジャケットで、例によって、猫背で鍵盤に向かう真面目(そう)な姿が笑える。お得意の”Someday My Prince Will Come”が懐かしい。
2)Cannonball Adderley Sextetの1963年ライブ。K氏が、メンバーの「Yusef Lateefが好きだ」とのたまったのには「へえ」と感心。PianoのJoe Zawinulが何故このグループに加わっていたのか、ズット不思議だったが、近年は自分のグループを結成して活発に新境地を開いていたのに、他界してしまったのは惜しまれる。K氏は、Joe Zawinulのこともよく承知の様子で、またまた「へえ」と感心。氏の全く別の話では、SaxのColeman Hawkinsも「好きだ」とのことで、彼のライブDVDも作成していたはずなので、次の機会があれば是非にと思う次第。
奥野 (2015/09/13 15:35:24) [コメント削除]
1)Bill Evans TRIO,1970年と1975年のライブ。眼鏡をかけて大学教授風のMr.EVANSがカラー撮影を意識したのか真っ赤なシャツとジャケットで、例によって、猫背で鍵盤に向かう真面目(そう)な姿が笑える。お得意の”Someday My Prince Will Come”が懐かしい。
2)Cannonball Adderley Sextetの1963年ライブ。K氏が、メンバーの「Yusef Lateefが好きだ」とのたまったのには「へえ」と感心。PianoのJoe Zawinulが何故このグループに加わっていたのか、ズット不思議だったが、近年は自分のグループを結成して活発に新境地を開いていたのに、他界してしまったのは惜しまれる。K氏は、Joe Zawinulのこともよく承知の様子で、またまた「へえ」と感心。氏の全く別の話では、SaxのColeman Hawkinsも「好きだ」とのことで、彼のライブDVDも作成していたはずなので、次の機会があれば是非にと思う次第。
奥野 (2015/09/13 15:35:24) [コメント削除]
2015/8/22付けコメントのミスの訂正
2015/8/22付け投稿のコメント内容の書き間違いによるミスの訂正。Lee Morganの没年は1972年(満年齢は33才)。また、CD,DVD,FDは、CD,DVD,BD。ボケ現象と視力低下(劣化)に起因する間違いでした(笑)。
奥野 (2015/08/22 21:20:56) [コメント削除]
奥野 (2015/08/22 21:20:56) [コメント削除]
自作DVDの音と画像に自分で感動
2015/08/20、自作・編集のDVDの中から適当に3枚を持参し、マスターお手製のSPと49インチの大型画面とで再生させて戴きました。58年の"The Jazz Messengers"の演奏では、当時19歳のLee Morgan(77年33才の若さで没)の溌剌として、後年のSidewinderを充分思わせる演奏に感動。”A Night in Tunisia"での、メンバーの息の合ったパーカッションの合奏、Bobby Timmons(74年没)の自作自演による"Moanin"も見もの聞きもの。64年のArt Famer(99年没)とJim Hall(2013年没)の共演、65年のWes Montgomery(68年没)のオクターブ奏法のギター演奏等すべて、大型画面でもOK(?)なDVDの画質に自己満足。JazzのCD,DVD,FDは、自宅では、時々作るだけで、殆ど埋蔵状態。また機会があれば持参して再生させて戴きたいものです。当日は、有難うございました。
奥野 (2015/08/22 14:38:39) [コメント削除]
奥野 (2015/08/22 14:38:39) [コメント削除]
行きたい 〔記事へ移動〕
先日、マスターに前回のライヴの音を聞かせてもらい、オルガンにしびれました。絶対行くって決めてたのに、急遽用事ができ行けなくなりました。来月また来て欲しいですが、マスター、来月の予定はいつアップされますか?ヨロシクお願いします。
せんじくんの仕事仲間(from新潟) (2015/05/29 18:04:07) [コメント削除]
せんじくんの仕事仲間(from新潟) (2015/05/29 18:04:07) [コメント削除]
素晴らしい」!! 〔記事へ移動〕
おちょこさん、素晴らしかったです。
感動しました !!
SJQのメンバーも、湘南では聞かれないレベルの演奏をしてます!!!
もしかして、東京では有名なバンドなのでは???
いそはち (2014/08/24 22:30:47) [コメント削除]
感動しました !!
SJQのメンバーも、湘南では聞かれないレベルの演奏をしてます!!!
もしかして、東京では有名なバンドなのでは???
いそはち (2014/08/24 22:30:47) [コメント削除]
wkwk 〔記事へ移動〕
初めてのグループで演奏させていただくので,ワクワクドキドキです.
私たちの,そして聴いていただく皆さまの福利厚生に努めますw
ミコラソン突貫(突貫工藝社) (2014/04/17 0:19:23) [コメント削除]
私たちの,そして聴いていただく皆さまの福利厚生に努めますw
ミコラソン突貫(突貫工藝社) (2014/04/17 0:19:23) [コメント削除]
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