HIGE KIROKU+

ちょっーとだけ進行しました。
その前に、、、
愚弟からみょうちくりんな質問があり
少々時間を無駄にしましたが。。。
まあやっと落ち着く状態になる
算段がつきその準備がどーのこーのと。。。
悪い話ではないので問題はないのですが･･･ねぇ。

微進内容は、
右肩・ヒザのパーティングライン消しました。
流し込み接着剤で接着しカッターカンナで
大雑把に削り、きれいにヤスッて仕上げるのみ。。。
のところに！
爪の手入れするヤツ(荒さ４種が角棒についてるヤツ)
でキュキュっとピカピカでつるつるﾂ！
意外に使えます。
あとスネのＺＺのキャノピーに色塗りました。
イメージ通りの感じですな。
うん、いい。

※写真はﾊﾟﾝｹｰｷで撮影。
　F/2.2　1/60秒　ISO800　
　マクロモードで接写ぎみです。
　

組み立てて見ました。
間接はほぼ動かないのですが
肩と股間がハの字開きができるので
それなりに素立ちも様になります。

材質は普通のプラ材です。
そして多少凝ったことにピンゲートになってます。
手でもぎ取ることを前提にしてますね。。。
ゲート後が否応なしに残ります。

モールドはとっても微細に入ってます。
細かい色の塗りわけ行うと
とってもキュートなザクになりそうです
※ドム追加はないです。きっぱり。

うわさには聞いていましたが、、、
買い物途中で見つけてしまい
ついつい購入。。。
お値段は通常百円ちょいのカップめんが
５００円近くします。。。
コロ・チャーとかなのでもう少し
単価は高いのかな？

種類は４種あり
ガンダムと量産ザクの２種をチョイス。
その他はシャアザクとドムなので
もし購入したものの感触よければ
ドム３体追加になるでしょう。
まあまだ中身空けていないので
なんともはや。

でもこれらに手を出してると机の上の
逆シャア軍団が・・・
少々邪魔になってきましたぁー）えぅッ

購入しました　SKAGENの755XLSLC。
仕事ON/OFFでどちらでも使えそうで
自動巻きで
シンプルで
低予算・・・

んまあ取り立てて珍しくもありませんが
あまり腕時計をしない人間にとって
装着感が軽く時間も見やすいといった
純粋に実使用メインですなぁ。
裏面の自動巻き機構がスケルトンで
なんかちょっぴり洒落てます。

今回クローズアップレンズでの撮影にしましたが
光の加減が難しい。。。
映り込みは当然として文字盤やケース全体の
雰囲気をどう表現するかは思案のしどころです。
現物との差・違和感はまだまだあります。
むつかしー。。。

ﾊﾟﾝｹｰｷの写り具合確認で、
まったく進行していないギラドーガをパチ。
輪郭の出方やボケみがいい塩梅です。
ちょっとレトロな雰囲気で撮れます。
さすがにＭＦだとピント外れのカットが
とんでもなく増えます。。。
やはり私のような人間はフィルム時代には
生きていけませんでしたなぁ。うむうむ。

＜画設定＞
焦点距離：40mm
F値：F/2
露出時間：1/15秒
ISO：200
露出補正：+1