Summer Dream&Survivorのレビュー追加(9/24) ☆☆☆☆ Sky〜Somebody To Loveメドレーのレビュー追加(9/21) ☆☆☆☆ ダンサー&バンド紹介&Choosey Loverのレビュー追加しました(9/16)
☆☆☆☆ さて、ドームのコンサートも中盤に。 ソロで会場が盛り上がった後、ヨーロッパの国での撮影された映像が流れる。何かの記事で読んだが、映像内での相手の女性達とは言語が違うので意思の疎通は出来なかったとのこと。場所は忘れてしまった。ロシアだったかポーランドだったか・・・。
Begin 衣装も着替えて、今度はグレーで統一されているが、デザインはそれぞれ多少違うジャケット。ユノとジェジュンは袖なしのジャケットになっている。 メインステージ近くの四角の移動式ステージで歌は始まるがそれがだんだんとセンターステージの方向へせり出してくる。 ユチョンのピアノ演奏で始まるこの曲を聞いてつくづく才能ある人だなーと思う。5万人を前にピアノを弾きながら歌うのって心臓が壊れてしまうと思うくらい緊張するはずなのに、普通に歌っていた。後で読んだインタビュー記事では、やはりユチョン本人は相当緊張はしていたけど、それと同時にメンバーが自分の演奏で一緒に歌ってくれることがうれしいとも書いてあった。こういうコメントを聞くと、5人の結束は堅いんだなあと思いうれしくなる。
Nobody Knows 個人的に、今回のThe Secret Codeツアーではこの曲が一番すばらしいと感じた。歌も演出もダンスも一番の見どころと思うくらいよかった。 もともとCDで聞いていてもいい曲だとは思ってはいたが、特別の一曲とは思ってなかった。だが、コンサートで見てかなりこの曲が好きになった。 Beginのしっとりした曲が終わりピアノから離れ、チャンミンの声で歌が始まりながらセンターステージに5人が集結し、揃った振りを見せてくれた。その後の間奏(この繰り返す間奏大好き)でY字の花道しもて側へ行き、スタッフが投げたマイクスタンドを5人ともうまくキャッチ。それまであんまり笑顔が出なかったメンバーそれぞれが少し余裕が出たのか、所々に笑顔が見える。歌とダンスを楽しんでいる様な表情だった。その後、反対側のY字へマイクスタンドを持ったまま移動。ここでは初めての試みで、ステッキでのパフォーマンス。背が高いメンバーだから、短いステッキはちょっと扱いにくそうだったけど、この演出は新しいし、ジャジーな曲にマッチしていてよいと思う。曲自体の一曲の流れとしての歌詞の意味を理解しようとすると難しく、どう解釈すればいいのかなーと時々考えるが、でもかっこいいと思う。このコーラスアレンジメントのパートも5人それぞれの声にとてもマッチしているので、レコーディング時に考えた人もすごいなーと思う。歌の解釈は難しいのだが、ジュンスのパートの「いつの日かあなたと青空が見たいよ、ねがってもいいかな?」この歌詞が好きなので(ホントは青空よりも「あの空」の方がしっくり来るのでこっちの方がいいんだけど)実際にジュンスが歌っているのを見てたった1フレーズの歌詞にとても感動した。 演奏もよかった。ジャジーなピアノ演奏も観客を盛り上げてくれる。このピアノ演奏は"柿やん"こと柿崎洋一郎氏。去年からバンドマスター兼キーボードとして今回の東方神起ツアーに参加。 その後センターステージに戻ってのダンスもまたカッコいい。自分がダンサーとして踊るのもこんな曲なら楽しめる。メンバーがそれぞれ楽しんでパフォーマンスするのは観客にとって一番楽しくてうれしいことだと思う。
TAXI センターステージにて、チャンミンの歌い出しで始まるTAXI。円形のステージが上にあがって降りて、その後Y字にメンバーがそれぞれ移動。Y字しもて側から等間隔でユノ・ジェジュン、センターステージにユチョン、Y字かみて側にジュンス・チャンミンと並ぶ。この曲の歌詞、本当に切ない。すごくすごく痛いほど好きなのにその人は誰か別の人のものだから触れちゃいけない・・・って悲しいね。私は普段歌詞よりもダンスを主に楽しむのだけど、この曲の歌詞を聞いた時は心に響いた。親友の彼女だったり、好きな女性は結婚していたり・・・なのかとか、いろんな解釈に取れるが、こういう切ない大人な感じの歌も自然に歌いこなせる(観客を納得させる)様になったメンバーに拍手を贈りたい。去年よりも大きく成長した東方神起を見た気がした。
Forever Love センターステージにて一直線に並んで歌い、その後円形で歌う。メインステージ上のモニターには夕焼け&太陽が映し出され、永遠の愛を歌う。映像を見ると最後にジェジュンとジュンスが「Forever Love〜」と歌うところ、2人は見つめ合いながら曲は終わるのだが、ジュンスのまっすぐな目を見て「俺達の友情も永遠だよ」って言っているように思えた。
"O"-正.反.合 TBS版の映像からはカットされていたのと、自分の記憶が全くないので深くは書けないが、この曲の出だしの振りが変わっていた。ユノが最初に踊って曲が始まるのは変更ないのだが、振りが違う。当然、ユノがふぅっと羽を舞い上がらせるシーンもなし。友人が言っていたのが、O正反合の時、ユノがバックする時にちょうどいい位置で止まる様に左手ですっと止めるしぐさが好きで友情を感じるって言っていたのを思い出す。確かに毎回チャンミンがユノが下がり過ぎないように止めているので、きっとドームでも同じように止めていたんだろうと思う。商品が出るのが楽しみ。
続いてはダンサー&バンド紹介 去年よりもダンサーが増えている。女性のダンサーは初かな?もちろん女性陣もきっとオーディションを勝ち抜いて来た人たちだから上手いと思うけど、練習不足なのか結構バラバラに踊っていたのが気になっていた。ただ私の席が遠かったというのもあり、後で映像を確認したところ、女性陣、みんなハイヒールのサンダルで踊っていた。そりゃ、踊りにくくて当たり前。全体的に衣装もそうだけど、男性陣がストリートダンサー達な訳だから、女性も合わせてストリートな感じでよかったのに。上が白メインでレギンスの上にカラフルな色のヒラヒラのスカートを着用しているのだが、これが一見、学芸会の延長のようにも見えたのでもう少し洗練された衣装だったらよかったと思う(企画した方やスタイリストさんには申し訳ないが・・・)。ま、みんな東方神起を見に来ているわけだから、そんなこと気にするのは私だけかなと思ったけど、全体の構成や見栄えを考えると・・・どうかな?この衣装でプロなのにアマチュアっぽく見えてしまい残念。でもああいう風に大きな舞台で踊れるのはうらやましい。ダンサーにとっては最高だよね。私も怪我さえしなければ・・・なーんて、元々そんな踊れないって(笑) 男性ダンサーズも去年に引き続きメンバーはほとんど一緒なのかな?KOさんというダンサーがソロで踊る時、少しバレエ風で意外性があってよかった。確か去年はターンしていたけど、優雅な印象を持ったのを覚えている。 バンドメンバーの紹介もあり、Nobody Knowsの時に触れたバンドマスターの柿崎洋一郎氏ついて。彼はは久保田利伸さんの「LA・LA・LA Love Song」の編曲もした人で、その当時は複数の久保田さんの楽曲の編曲や、コンサートツアーにも参加していた才能あるアレンジャー・音楽プロデューサーである。
Choosey Lovers 出だしのドラムの音&「fuuuuh!」の声でメンバー全員ジャンプして現れ、この時の全員の跳躍力にとても驚いた(TBS版の映像を見てだけど)。映像で確認できたのが、ジュンス・ユチョンと右端のジェジュンがとても高いジャンプで、更にユチョンが飛びぬけて高くジャンプしているのを見て、もしかすると上からビヨーンとバンジージャンプのようなゴムに引っ張られているのか、それとも地下の奈落から登場する際に、跳び箱踏切台とかトランポリンとかが下にあったのか?だけど上からのロープも見えないし、下にトランポリンとかあったら、ジャンプして着地する際の一瞬で片付けなくてはいけないのでそれもあり得ないかな。それとも仕掛けがやっぱりあるけど映像で消している? たぶん、実際にジャンプしているだろうから、マジですごい。ユチョンはいつも体力が続いてなさそうなんで、実際、こんなに高く飛んでいるのを見て驚き。映像では一瞬なので、DVD購入したら、スローで是非確認してみて欲しい。 振りも多少変わったかな。以前Chooseyは手をたたく振りがあったけど、今年からはそれがなかった。間奏のロボットダンスみたいな振りが始まる際、ジェジュンとジュンスが軽く接触。他のテレビ公開番組でもジュンスは遠くから慌てて戻ってくる際に他のメンバーにぶつかりそうな場面をよく見かけるが、それでも振りに自然に追いつくのがすごいなーと感心。その間奏で映像を見ていたらユノの「Hey Listen!」って言う所、ユノがマイク持って言っているハズなのに音声が入っていなかった。通常、テレビ放映の際、時間が無いから仕方なくそれで放送してしまうことはあるけど、商品を出す時には音声を入れたのものにマスターテープは修正されて発売するので大丈夫かな。その間奏の「Choose me baby, uh」の時にはジュンスがセクシーポーズをして、「Sexy lady, uh!」の時にはジェジュンが後ろを向いて右腕の筋肉モリモリをモニターに映るようにポーズ、その振り返った時のジェジュンの笑顔が最高にキュート。 その後の別の間奏ではユノがダンスソロを軽く披露する際、チャンミンにマイクを渡すのだが、遠くにいたチャミは急いでそれを受け取りに走る。チャミくんはその後マイクをバックダンサーに渡していた。ユノがバック転をした後のキメのジャンプポーズもかっこよく決め、バックダンサーからマイクをさりげなく受け取り次の振りへと続く。いつも自然にマイクの受け渡しがされるので、映像を見直さないと気がつかない。去年のGolden Disk AwardでのMiroticの間奏でも自然にジュンスに預けていたのだが、ジュンスがマイクを受け取りながら自然にくるりと回ってキメのポーズをしていたのもかっこよかった。時間の無い中で細かい所まで色々と考えているし、完璧にこなしている彼らにいつも感心させられる。 この曲くらいになると、みんなリラックスしてメンバーにも笑顔がたくさん見られるようになってきた。
SKY〜Somebody To Love メドレー この前の曲"Choosey Lover"から衣装は変わっていた。メンバーごとに色が違うカラフルな色で、上下つなぎのジャンプスーツの上にノースリーブフード付(ジェジュンのみフード無し)のウィンドブレイカー風の素材のジャンパーを着ている。最初、ユチョンの黄色&グレーの配色、ジュンスの緑と青の配色の幾何学模様(?)を見て、この衣装はどうなんだろうと思っていたが、だんだん見ているうちに慣れて来た。別の色にすればよかったのにと思ったりもしたが、広いドームを四方に走りまわる彼らを見て、あの奇抜な色の衣装を見て誰かを判別出来たという事を考えると、全員が派手な色彩の衣装だったことに納得した。 曲はユチョンの「Two thousand Nine We are in Tokyo Dome!」という掛け声でスタート。メンバーはステージを四方に広がり、時々ステージに腰掛けながら歌い、近くに数台あるカメラの一つにカメラ目線。東方神起は他のアーティストと違い、カメラ目線も少ないし、ファンと目を合わせて手を振ったりする事が少ないのかなと思うが、客席は見ているって言っているので、今回の東京ドームの観客の多さにはビックリしていただろうな。 メンバー同士通りすぎる時にハイタッチをしていく。このSKYからSomebody To Loveは最近はずっと短いショートバージョンにてメドレーにしている。a-nationでもそうだった。曲はSkyからユチョンのラップでSTLに移っていく。前奏途中でユノが「みんなありがとう!」と言っていてまずは観客にジャンプを促す。チャンミンのソロパートが多いこの曲、相当苦しかった様で、途中花道の所でチャンミンは寝転がって息を整えていた。確かに会場にいた時、声が全然聞こえなかったと記憶していて、後でTBS版を見て「あー苦しかったのね」と納得。メンバーそれぞれが東京ドームのステージを走り回るので、みんな苦しそう。 途中のLove, Love Love, Loveとメンバーが言った後にユチョンが「TOKYO〜!!!」のガナリ声。そして恒例の銀色のリボンが会場に勢いよく飛ぶ。東京ドームは広すぎるから、後ろの人やスタンドの人はさぞ寂しい思いをしただろう。このリボン飛びを見て、やっぱりドームは広すぎるなと思った。あと、映像を見ていて気が付いたのが、ジュンスが「今年の夏は君に風が吹く」の歌詞のところ、「今年の」と「夏」の所でカメラが切り替わると同時に一瞬音声が別のものに切り替わった様に聞こえた。無理やりつなげたのかな?まあいずれにしても商品は修正されて出るだろうから気にしてもしょうがないか。そしてドーム5万人がタオルを振り回してジャンプをする。この光景は圧巻だった。そして最後の最後で四方に散らばっていたメンバーがセンターステージに戻ってきてバックダンサーと共にステップを踏むシーンも最後にまとまってよいと思った。会場を見回すと中には泣いているファンを見かけた。確かに日本デビュー当時は200人くらいの会場からスタートし、いまや250倍ほどのドームで成功している彼らを見て感動していたんだと思う。
Summer Dream TBS版ではこの曲はカットされていたので、自分の記憶をたよりに・・・。7月のコンサートにはピッタリのこの曲、Y字のところで分かれて踊っていた(・・・と思う。メモも取り忘れ)。一番の見所と言えば最後のジュンスが先生になって他のメンバーが踊りを真似するシーン。ジュンスの腰をふりふりするシーンもジュンスファンの歓声で盛り上がるが、個人的に大好きなのが、ジュンスが寝っころがって頬に両手をあてて首をかしげるポーズ。カリスマジュンスのはずなのに、何度見てもこのジュンちゃんはとてもかわいく見える。
Survivor 去年の本編最後は"Rising Sun"だったが、今年はこのSurvivorが本編を締めくくる。ユチョンの"君がいれば〜!"のお決まりのガナリ声に会場は盛り上がる。ユチョン、毎年、本編最後の曲くらいになるとヘロヘロになって踊っているけど、今年は気合が違うのか、ダンスもしっかり踊っている。勝手な思い込みでユチョンはダンスが苦手なのかもって思っていたけど、今回のドームを見て、実はかなり身体能力は高かったのねと発見(ユチョンペンさんごめんなさい。)確かに昔の韓国のTV番組を見るとよく踊っているし。自分でもそうなのだが、早い振りのダンスって、どうしても流して踊ってしまう事があるのだけど、今回のドーム、ユチョン含めみんな流さずしっかりと踊っていたと思う。ジェジュンも去年とは見違えるくらいうまくなっているし。たぶんMiroticが出たくらいからなのかな、踊りが変わってきたのも。ジェジュンの踊りのクセって下を向いて流していた感じだったけど、今回はキメる所はキメ、流すところは流すっていうメリハリがあってすごくよかったと思う。 で、今回のこのSurvivorの振りはPVとは全然違う振りだったのだが、よくぞ皆覚えたなーと感心。ソロで歌う場面以外はずーっと踊っていなくちゃいけないので、意外とライサンよりも大変だったりして(笑)。個人的にはライサンも見たかったけど・・・。 途中、チャンミンが踊っている最中に意図せずフードがかぶった状態で踊っていたのもチャーミング。 本編最後にふさわしく、ライティングも綺麗だったし、花火も大きく上がり、会場のテンションはMAXに!
☆☆☆☆ つづく
|