ドラクエ5攻略にっき

久しぶりにこのページに戻ってきた管理人の僕です(ぉ
DQ4→3章終了。4章へ。現在レベルはミネア2、マーニャ2。
3章終了直前にひどい目にあった。相手はダックスビル×2。
グループでの出現だったので破邪の剣のギラで一掃しようとしたところ、素早さの低さが祟って先行され、ルカニ→打撃で10以上のダメージを食らった。
ギラで片方死んでくれたのだが、次に逃げが2連続で失敗し大ピンチ。
最後はHP8のトルネコが打撃(10～13ダメージ)を回避して次のターンに先行して撃破というギリギリの状態。ネタか？この展開は。
薬草を持っていなかったのでエンドールに引き返したのだが、
ここでメラゴースト×2なんて出たらほぼ終了だったような気がする。
そういうことがありながらも、何とか無事に3章を終了。
4章でも、開始早々暴れ狛犬とバッタの群れに回りこまれピンチに陥ったが・・・。
たまの休みなので1時間ほどやってました。
ここまで、記録上のタイムは17時間ほどだが、実際は2章で吟味とカジノのため50回くらいリセットしているため、+1時間ほどはかかっているのではないかと。
こんなに軽く書きましたが、2章はかなり大変でした。
前にも書きましたが、アリーナのレベルを5→6に上げる際に、HP+7と力+3を狙った結果、最終的に+6と+3で妥協した上に20回近くリセットしましたから。。。

この1週間は疲れました。
とりあえずDQ4で格闘場入り浸り中。
賭けるのは、18倍のプテラノドン(対メタスラ戦。勝率1割ほど)、10倍のドラゴンバタフライ(2匹いるドラゴンバタフライの2択。引き分け率がそこそこ高く勝率は3～4割)、5倍のひとくいサーベル(コドラの対抗馬。勝率2～3割)を中心に。
対メタスラのプテラノドンが勝つためには、メタスラとの一騎打ちになる前に攻撃が集中しないこと、ギラをメタスラに撃って無駄行動にしないことなどの運要素が絡みます。勝率はかなり低いですがとさか蛇やテベロよりは勝ちやすいので、倍率を考えれば賭ける価値はあります。
ドラゴンバタフライは、同種の2択です。実際は大目玉もいますが、ほとんど勝てません(なのになぜかオッズは1倍)。バタフライ2匹の一騎打ちになる場合がほとんどです。バタフライは打撃で10～15程度、火の玉で6～10程度お互いにダメージを与えていきます。但し火の玉は頻度が高い上に効く確率が3割程度なので、これが多いと大抵引き分けになります。
ひとくいサーベルは、相手である鬼小僧とコドラの、少なくとも片方に痛恨が出ないと勝てません。鬼小僧はまず勝てませんが死ぬまでサーベルを集中攻撃することが多いので早く始末しましょう。但し逆にコドラの痛恨がサーベルに当たるとまず勝てませんから勝率は低めです。

さてさて｢Ⅳ｣プレイ前の意気込み、いや、不安なことを。
・ステータス吟味が必須
これが1番プレイヤーを苦しめるはず。ステータスの伸びが悪いと何よりボス戦に影響します。特にアリーナの力(2章武術大会と5章のボス戦にすさまじい影響を与える)、クリフトのMP(ラスボスあたりまで行くとベホマラーとザオリクの使える回数が生死を分ける)、勇者のHP(常に主力であるため生存率を上げることが重要)などは吟味が必須です。
・呪文を覚えるタイミングが不安定
これもキツイです。今まで経験したことのないことですから。
特に重要なこと　()内は習得レベルの目安。
クリフトのスカラ(LV4)→カメレオンマン戦でこれがないとまずい。
クリフトのベホマラー(LV30)→とにかく早めにほしい。5章終盤に差し掛かるとこれが必須。
ブライのヒャダルコ(LV11)→なくてもどうにかなるがあれば雑魚敵戦が楽になる。
マーニャのメラミ(LV19)→キングレオ戦でこれがあれば楽なので早めに覚えたい。
勇者のギガデイン(LV34)→微妙だがある方がいい。このレベルスレスレあたりでクリアするなら是非ほしい。

今年中にページを移転しようと思います。
次のページはドラクエⅣ･Ⅴを題材としたイラスト･小説あたりを置くのではないかと。
基本DQⅣクリア後になると思います。
今より本格的なページになります。
でもやっぱり、期待はしないでください。ガラクタ置き場になる恐れもあるので。。。

今日、ついにPS版DQ4を買いましたよ。。。
いやー楽しみですね。クリフト君のザラキ病はまだ治ってないのかな？まあAIなんて使いやしませんからね。。。
5章ではライアン・トルネコ・ブライの不使用は確実で、うまく機能しなければクリフトも外すことになる。となると勇者(男)+女3人！？それはねえって。いやマジで。でもそうなる可能性が高い。なぜかって、5章のパーティーの組み方は｢勇者(男)+アリーナ+ミネア+マーニャorクリフト｣となるので、ここでクリフトを入れると回復役3人とバランスが非常に悪くなってしまうからだ。
それに、男キャラがあまり使えないことが問題。ライアン･トルネコは打撃系のキャラだがアリーナがいる以上出番はない。ブライも2章では使えるが、5章ではヒャド系の呪文は使い道があまりなく、メラミやイオラを覚えるマーニャが上といっていい。クリフトはベホマラーを覚えるまで馬車行きかも知れない。それまでは、回復系を覚える勇者とミネアの影に隠れて出番なしか。
それはさておき、俺がなぜ｢Ⅳ｣にしたかというと、登場人物が、みな魅力にあふれていて、とても楽しめそうだという点に、その理由があるといっていい。
メモリーカードがまだないのでプレイは明日以降。日記には期待しないでください(^^;