朝食後の入浴をしなかったので
いつもより早めのチェックアウトになりました
京まろさんから、お勧めの道順を教えてもらっていたので
そちらを走ったら、途中休憩しても2時間半で到着(^^)v
待ち合わせ時間まで、たっぷり時間が有るので
龍安寺へ行ってみる事にしました

石庭で有名なお寺さんです

人が多くて、良い位置で写せなかったから並べてみました
ここで問題発生
庫裡に入ってから、忘れ物に気付いちゃったの
車に、御朱印帳を置いて来ちゃった!!!
もう、わたしったら、、、なんておバカさん (ーー゛)

人の流れと反対に、せっせ、せっせと取りに戻りましたわよ
汗がダーッとでちゃうので、扇子であおぎながら
必死の形相で歩くおばさんの前方は、人が除けて行きます・笑

このつくばいの中央のくぼみを(水の溜まる場所)
”口”という漢字にすると
”吾” ”唯” ”足” ”知” という文字になります
「ワレタダタルヲシル」という禅の格言になるんです
水戸光圀公(水戸の黄門様)の寄進だそうです

こちら龍安寺の、お庭もキレイでしてねぇ

ギリ午前だったので、ハスの花がかろうじて開いているのがありました

超望遠なので、ちょっとボケてるけど…
ふわふわの絨毯のように敷き詰められた、深い緑色の苔
こんなに一面に広がる苔ってステキ、夏は涼やかでイイわ〜

いやぁ〜 なんだか空気が違いますわよ

チビ空ちゃんが、山深い静かな森に居るみたいに写ったでしょ
外人さんやら団体さんやら、観光客がいっぱいなんですけどね・笑

この写真は、妖精っぽくてイイと思いません?(←自己満足)

車に忘れ物をしたおかげで、余裕だった時間がギリギリになっちゃった
急いで、待ち合わせ場所へカーナビを合わせたんだけど
妙心寺の裏手?の変な場所へ着いちゃった(^_^;)
そこに居た植木職人さんに教えてもらった道が
車が通っていいものかどうか、迷ってしまうほどの細い通路
やっと着いたと思ったら、今度は仕事の電話
しかも、ちょっと込み入ってて、長い、長い。(>_<)
約束の時間が過ぎちゃってるのに、まいっちゃうなぁ

着いたようだけど、よくわからんので聞く人を探したら
桂春院の駐車場係りのおじさんが
ここに止めて歩いた方が解り易いって言うので、ここから歩いたの

車1台がやっとの細い道を、右に左に折れて歩く
(これ以降の写真の順番は、正しくないかも?)

必死で歩いて行くと

東海庵かぁ、ここじゃないね

今度は、大心院かぁ
私達が行きたいのは、東林院なんだよ〜〜〜(≧∇≦)

あれ?
おじさん、どっちに曲がるって言ってたっけ?(?_?)
そんなこんなで、やっとたどり着きました

ちゃんと調べて行かなかったから、いけないんだけど
妙心寺というお寺の境内の中に、東林院という建物が有るって思ってたの
そうじゃなくて、妙心寺の周りを
○○院というのがいくつもあって、取り巻いているようです
まあ、いまだによくわかってないんだけど(^_^;)
大きな車でこんな道に入り込んじゃったら、曲がれなくて困るところだったわ

だいぶ待たせちゃったけど
無事に京まろさんと出会えて、一緒に東林院へ入りました
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす皆さんも、なんとなく聞いた事が有るでしょうか?
平家物語の冒頭部分です
この、【沙羅双樹の花を愛でる会】というのが
ちょうど開催されている時期だったので、行きたかったのです
こういう機会は、滅多に無いからね

沙羅双樹の花は、1日だけの命

朝咲いて、夜には落ちてしまうのだそうです
ですから
こうして苔生した地面に落ちた、花の風情を楽しみ
日に日に色が変わって、朽ちていく様を見て
命をしみじみと思う庭なのであります

沙羅双樹は、お釈迦様が入滅の時に咲いていた花です
亡くなられると共に花が落ち、まるで白鶴がいるように見えたという事です

愛でる会では、お抹茶か精進料理を選んで入場します
私たちは、お抹茶コースで入場しました

お抹茶のお供のお菓子は、沙羅双樹の花をかたどったもの
洒落てますわ〜
季節柄とはいえ
母さんったら、紫陽花の花かって思っちゃった。
お恥ずかしい(^◇^;)

お茶の後は、こういう感じで庭を愛でるんですけど
もう沢山いらっしゃってましてね、前の席はあきやしません
住職の説法が始まっちゃいまして、成り行き上、3列目で正座ですわ
短いって言って話し始めたのに、長いったらありゃしない
足、しっかり痺れました(−_−;)

京まろさんとは、ここでお別れ
待たせた挙句に、バタバタと忙しない思いをさせちゃっただけなのに
付き合ってくれてありがとう(^ー^)ノ
汗流しながら、機関銃のように一方的に喋っちゃて、失礼しました・笑
私は、とっても楽しかったですよ〜♪( ´▽`)

こんな日程だったから、まろちゃんと会えなかったのは残念だけど
今度は、抱っこしてぎゅーっとさせてくださいね

お母様の手作りの品は、私の母へ分けてあげたら喜んで使っています
鈴は、携帯と車の鍵と家の鍵について、イイ音鳴らしていますよ♪

そして、噂の志津屋のカルネ
パン好きの京都人のソウルフードだそうです
3年ほど前に「噂のケンミンショー」で紹介されたのを見て
食べたいと思ってネット検索して、通販していないかお店に問い合わせたって
京まろさんに話したことを覚えていてくれて、買ってきてくれたのです!
自分でも忘れていた、そんな前のことを覚えていてくれたなんて
お優し〜〜〜い京都のおなごはんどすなぁ

帰りの東名高速を走りながら、父さんと食べちゃいましたよ〜
ロングセラーなだけあって
素朴で飽きのこない味で、懐かしい美味しさっていうのかなぁ
柔らかいフランスパンのようなパンの、噛みごたえも良くて
また食べたいって思わせるものでした
京まろさんが覚えていてくれなかったら、一生食べないで終わってたわ
ありがとう\(^o^)/

この辺りは、ちょっと歩けば世界遺産な場所なので
旅の最後にもう一つ
仁和寺へ寄ってきました

京都の修学旅行生を見て、発見した事があります
母さんの頃は、バスガイドさんを先頭にゾロゾロと見学したものでしたが
今は、4人くらいの少人数で、タクシーを貸し切って見学しているようです
学生と運転手さんというメンバーと、何組も出会いました
時代が変われば、見学方式も変わるものですね

御殿の松が、それはそれは素晴らしかったです

松葉をふわふわとした造りに拵えてあって、感動しました
庭のあった家に松の木があったので、手入れの難しさを知っているので
庭師の腕が伺えました

こちらでは終わりの時間が近かったので、人がまばらで
ゆっくりと撮影できましたので
龍安寺の石庭よりも、良い写真が写せました

外人さんも学生さんも、老若男女がお庭の前で座っています
石庭でも、大勢が座っていましたが
庭を眺めて風流を楽しむというよりも
しばしの休憩的な人が多いのでは?と思っちゃいました
かくいう母さんも、その類だったからです・笑

五重塔の前に位置する「御室桜」は、珍しい背の低い桜の木でした
遅咲きだそうですので、桜目当てに行かれる方は
咲きごろをご注意くださいね

金堂です
金堂というと、金箔を貼りつめたきらびやかな建物が多い中
木柱に規則正しく配置された金が、いい味を出しています

仁和寺で京都観光を終わりにして、帰路につきました

東名高速を走ると必ず空ちゃんと散歩をした
浜名湖SAへ、ものすごい久しぶりに立ち寄りました
ここには、広い桜の広場があるんです
運転手の父さんは、家に帰ってから飲みたいので
ここで、つまみとお弁当を買って帰る事にしました
ちなみに写真はないのですが、柿の葉寿司と行楽弁当が美味しかったです
浜松餃子も買おうと店先へ行ったら
ここにも、いました(^∇^)

大切に守られているツバメの親子です
日本人は、優しいね (#^.^#)
これで、6月の京都の旅はおしまいです。
ありがとやんした m(__)m