有り余る時間を楽しく過す極意を知った友人らとの交流の場。 環境にやさしい趣味の世界へどうぞ。 趣味は現役の時から持つと人生が倍に楽しめます。
 
2011/07/19 21:33:03|竹とんぼの面白さ
自動巻取式発射機

 竹とんぼの仲間を知り、情報交換をする内に、小型の羽根を飛ばす方法を教わりました。小さな色塗りされた竹とんぼが勢い良く飛び出す瞬間を見た時には吃驚しました。
帰宅する電車の中で、記憶にある形状を早速メモ帳に残しました。
 つい最近、あるサークルの仲間と作る機会を得、メモ帳に残されたポンチ絵を見直し、部品の大きさを想定し必要材料を廻りのゴタゴタから選び出しました。
 これから暫くはこの発射機の製作過程を紹介しましょう。

 写真ー1 自動巻取式発射機構想ポンチ絵 

 写真ー2 試作機

 (クリックすれば拡大できます。)

 自動巻取機構はまたまた百円ショップのお世話となるのです。







2011/07/18 17:40:25|竹とんぼの面白さ
手回し蓄音機ならぬ手回しガリガリとんぼ・・・付録
手回しガリガリとんぼの名前を決定しました。

 「にゃん・チューおもちゃ」で如何でしょう。
 良い名前をご提案ください。

 組立方法を図示しておかないと時間が掛かり、一献にありつく時間が遅くなりますので作製しました。
 作ってみたい方のご参考にどうぞ。クリックすると画像が拡大します。
 7月20日がはれのお嫁入りの日となりました。







2011/07/16 22:07:56|竹とんぼの面白さ
手回し蓄音機ならぬ手回しガリガリとんぼ・・・エピローグ

 手回し蓄音機ならぬ手回しガリガリとんぼもエピローグを向えました。 
 写真ー1
 出発の時がきました。猫とネズミが相手を探し、相性の良さそうな縁を結ぼうと集まりました。おとぼけ顔の猫もいれば、人(猫)を喰った顔のネズミもいる、この集団ともお別れです。
 1セットずつ袋詰めし組立要領を添えて、あるサークルに提供するものです。自分も愉しむ場を提供してくれるサークルです。どちらかと言えば、ここまでの準備を愉しんでいるのが本音です。素晴らしい友人を竹とんぼは与えてくれました。

 写真ー2 
 震災に被災された方々を訪問し支援活動を行っているメンバーの皆さんと次の手作り課題に挑戦です。
 双葉町章を胸につけた牛が日本国旗を両手に掲げています。声の出ない牛たちが原電事故の被害者です。必死で叫んでいます。
このサークルの皆さんはアイディアを出し合い社会貢献に取り組んでいます。その一助を担えれば幸いと感じています。

  写真ー3  写真ー4
 技術的な経験を残しましょう。
 ランチョンマットの竹ひごの太さが細いほど、細かな部品が回転しやすくなります。左右のランチョンマットの竹ひごの太さは僅かに違います。左のものが少し太めです。太目のギザギザから発振する振幅は大きく、大きな羽根を回すのに楽です。回転数を上げても振動数は多くなりますが振幅は大きくなりません。
大きなギザギザで小さな羽根を回そうとしても、羽根が左右にふれるだけで回転し始めませんでした。

 大きな振動と小さな振動。
 今回の大地震の波が都内の高層ビルを揺り動かす現象。
 モホロビチッチ不連続面・・・よく読んだ地球の構造に関する本。
 同じ振動でも、ガリガリとんぼの振動はかわいい。
 この猫とネズミたちの仲間が東日本の子供たちの手にきっと届く日が来るでしょう。







2011/07/15 21:59:40|竹とんぼの面白さ
 手回し蓄音機ならぬ手回しガリガリとんぼー8

 手回しガリガリとんぼの発想は、お菓子屋さんで発見し、着想したものです。振動の発し方は異なりますが、大いに参考になりました。
 
 写真ー1の「ぶるぶるフィッシング」というキャンディーの付録です。キャンディーが付録かも知れません。つい最近購入したもので、西友系のお菓子スペースにあります。
リールのハンドルを回すと内部のアンバランスな回転体が振動を起こし、釣竿の先を震わせます。魚が掛った感覚を覚えるおもちゃだったのです。

 写真ー2は、2006年当時の写真データに残っていたドラえもんです。ドラえもんの貯金箱(100円ショップ)を改造し、お尻(しっぽ?)に竹串を刺し、この振動発信器につなげたものです。

 写真ー3は、同時期何処かのフリーマーケットで見つけたゴム製の小型ドラえもん(笛が足裏に付いている)を並べたものです。ゴム製のため振動が吸収されやすく、回転能力は多少劣ります。それを補うため振動発信器からドラえもんが乗る板までの連結にはカーボンパイプを使い、振動の伝わりを改善した覚えがあります。

 写真ー4 普通のガリガリとんぼとの集合写真です。
これらは皆、何処かの親父さんの手に渡り、お孫さんの相手をしているはずです。

 お菓子屋さんもアイディア発掘の楽園です。

 ガリガリ部分にプラスチックダンボールの凸凹(波板)を活用しようと試みましたが巧くいきませんでした。
失敗も愉しみの内です。







2011/07/14 21:36:43|竹とんぼの面白さ
手回し蓄音機ならぬ手回しガリガリとんぼー7

日傘を作りましょう。
少し厚めのコピー紙を円形に切出します。
切出した円板に千代紙を張ります。乾いたら円形の外周に沿って千代紙を切ります。
 中心の孔を開けます。上ろくろ(竹のスリーブ)の径より1割ほど大きめの孔を開けます。
 中心から外周に向い三角形に切取ります。切取る角度は適当ですが、傘の傾斜が塩梅良い感じとなるよう別の紙で試作してみましょう。
重ね代を適当に設け糊付けします。
上ろくろを孔に入れ、接着剤で止めます。
猫の形相に似合うよういく種類もの傘を作りました。