手回し蓄音機ならぬ手回しガリガリとんぼもエピローグを向えました。 写真ー1 出発の時がきました。猫とネズミが相手を探し、相性の良さそうな縁を結ぼうと集まりました。おとぼけ顔の猫もいれば、人(猫)を喰った顔のネズミもいる、この集団ともお別れです。 1セットずつ袋詰めし組立要領を添えて、あるサークルに提供するものです。自分も愉しむ場を提供してくれるサークルです。どちらかと言えば、ここまでの準備を愉しんでいるのが本音です。素晴らしい友人を竹とんぼは与えてくれました。
写真ー2 震災に被災された方々を訪問し支援活動を行っているメンバーの皆さんと次の手作り課題に挑戦です。 双葉町章を胸につけた牛が日本国旗を両手に掲げています。声の出ない牛たちが原電事故の被害者です。必死で叫んでいます。 このサークルの皆さんはアイディアを出し合い社会貢献に取り組んでいます。その一助を担えれば幸いと感じています。
写真ー3 写真ー4 技術的な経験を残しましょう。 ランチョンマットの竹ひごの太さが細いほど、細かな部品が回転しやすくなります。左右のランチョンマットの竹ひごの太さは僅かに違います。左のものが少し太めです。太目のギザギザから発振する振幅は大きく、大きな羽根を回すのに楽です。回転数を上げても振動数は多くなりますが振幅は大きくなりません。 大きなギザギザで小さな羽根を回そうとしても、羽根が左右にふれるだけで回転し始めませんでした。
大きな振動と小さな振動。 今回の大地震の波が都内の高層ビルを揺り動かす現象。 モホロビチッチ不連続面・・・よく読んだ地球の構造に関する本。 同じ振動でも、ガリガリとんぼの振動はかわいい。 この猫とネズミたちの仲間が東日本の子供たちの手にきっと届く日が来るでしょう。 |