先日 7月29日 の木下尊惇さんのコンサートの時 尊惇さんのお父様(広唯さん)の絵が 演奏者のバックに飾られた
絵は尊惇さん(写真左)がボリビアに行っているときに お父さんが息子に会いに何回かボリビアを訪問したそうで その時に滞在した町コチャバンバの風景だ
右の写真(松下隆二さん)の背景に掛かっている絵が コチャバンバの風景
コチャバンバはボリビアの都市の名前で かつてはオロペサといわれた。 1986年にカルロス3世の時、町の名前は オロペサ(金を量るの意)から コチャバンバ(大草原の湖の意)に改名された
市内を見下ろすコンコルディアの丘に建てられた キリスト像と植物園がコチャバンバの観光名所である
コチャバンバの絵の前で演奏された、 ケチュア語、スペイン語、セファルディの歌は 言葉がわからなくても、何か訴えるものがあり オリジナルの曲は、メロディがとても印象的だった
共演者の松下隆二さんとの デュオはとても自然で心地よいアンサンブルだった 二人の二重唱も耳に優しく、心に響く音楽で ボリビアや南米の 自然に満ちた、素朴な暮らしを営む村に 吹き抜ける風のように、 風に揺れる木々の葉の音のように 優しくも力強い何か、 人生を前向きに生きてゆく人々の想いを感じた
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