チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
小さな演奏家たちへ  その4i
発表会の前は 続けて何回も練習するのではなく
1回ずつ お辞儀をして
丁寧に弾いてみましょう
そして、椅子から降り
またお辞儀をする

これを繰り返した方が
たった1回しか弾けない発表会の舞台の練習になります







小さな音楽家たちへ その3
小さな音楽家たちへ その3

小さな音楽家たちのみなさん
あなたがたが、小さな音楽家になったきっかけは?
どんな憧れがそのはじめにあったか・・・
それは、おとなになればなる程、
鮮やかによみがえってくるものです

あなたを惹きつけた何者かを
ずっと、目を離さずに見ていて欲しいと思います

小さな音楽家のみなさん
音楽を聴いたことがありますか?
大好きな食べ物を食べる時のように
食べるように音楽を聴いてみてください

アイスクリームを手づかみで食べる人はいないでしょう
ジュースをナイフとフォークでたべたりしないように
ライスをなめたりもしないし
スープをかじったりもしません

それぞれの音楽にはそれぞれ音楽の食べ方があって
一番おいしく食べる食べ方を見つけたら
その音楽の味がしっかりとつかめるでしょう

1つの音楽をちゃんと聴くと
1つの両行を芯から楽しんだときのように
思い出が残ります
目に見えない音楽が
おおきな体験としての漕ぐのです




 







2023/02/08 1:28:03|うたのわ
2月6日 うたのわの報告
初めてのご参加の方が何人かきてくださいました
ありがとうございます
「うたのわ」は大きな声で歌を歌う事が目標の会です
コーラスは基本的に無しですが・・・
ときには、簡単なハーモニー練習をします

むかしのTVであった、
のぞみ、かなえ、たまえの3人ぐみのわらべの曲で
今回はハーモニー練習しました

今回のポイントはジャッキの曲でした

練習曲
・灯台守
・贈る言葉
・ふるさとの歌
・時計をとめて
・ふゆの星座
・心の窓にともし火を
・ありがとうの花

次回は2月20日です

 







小さな演奏家たちへ その3
発表会のもう一つの意義

小さな演奏家たちにとって、発表会はおおきな節目であると思います。教室の歴史にとってもそれは同じです。

小さな音楽家たちにとって、発表会はいつもより多くの方に聴いて頂ける機会。また、いつもと違うスペースでの演奏、いつもとは違う楽器での演奏も大きなチャレンジになります。

特にピアノの発表会では、開場のピアノをつかっての演奏ということで、慣れないタッチにひるまず、演奏できる力を養う大きなチャンスでもあります。

チェチリア工房の教室では、同じ場所での発表会なので、いつもと同じピアノですが・・・
それでも、日頃のレッスンで2台のピアノを時に入れ替えて使っているので、その際にタッチがいつもと違う事に、敏感に反応する生徒さんも少なくありません。また、門倉教室の生徒さんたちにとっては非日常の空間になります

特に成人の方は、いつもつかっている楽器と異なる楽器の時は
日頃と全く違う感覚と感じる人も多いのです。

柔軟さを身に付ける、一つの貴重な機会として発表会での演奏の準備をしましょう。
そして、当日は。最大限に演奏することを楽しみましょう







小さな演奏家へ その2
小さな演奏家へ その2 「指使い」

楽譜にはメロディだけではなく
強弱、曲想、指使い、など色々な事が書いてあります
それでも、その楽譜を見て弾く人は、
皆、違う演奏になり、
全く同じに弾く人は世界中を探しても決して、居ません。

楽譜を初めて読むとき、何を見ますか?
たいていの人は「音」と言うでしょう
その音を弾く、指使い・・・ちゃんと見てますか?

指使いのパターンはひとつではありません
楽譜によって、書かれている方法が異なることはあります
でも、
必ず、一度は書かれている指使いで弾いてみてください
特に、チビッコは自己流の指使いで
いろいろな曲をどんどん弾きがちですが
その時に、指使いを自己流にしてしまう事が良くあります

指使いにはある程度法則があり
レッスンがすすむと
自分で正しい指使いがわかり、弾けるようになりますが
それまでには、正しい指使いのパターンを覚えましょう

自己流や間違った指使いで弾く癖をつけるのは遠回りです

とても大切なことですので
よく覚えておいてください