チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2019/09/27 0:20:32|コンサート
本当の贅沢! ライアー&クラヴィコード
音響が自慢のチェチリア工房 音楽室で
ライアーとクラヴィコードのコンサートがあります。
まさに、本当の贅沢・・・・

クラヴィコードを生演奏で鑑賞する機会は、願っても
なかなか得られません。今回はドイツ、メルツドルフ製作の
クラヴィコードを森澤登志子さんが演奏します。
そして、ライアーとのアンサンブルです。
「癒しの音」はチェチリア工房の空間を満たすでしょう

演奏曲目
・ヘンデルの小品
・主よ人の世の望みの喜びよ
・アニーローリー
・シチリアーノ
・庭の千草
     他
10月20日(日)
開演14:30
チケット 2500円

申し込みはこのブログのお問合せからもできます。
または、0463(71)7611チェチリア工房まで


 







2019/09/25 23:38:03|チェチリア工房情報
チラシ等 ポスティングさせて頂きます
今月29日実施予定の
輝く若い演奏家の卵たちによるコンサート・・・・

いよいよ 芸術の秋 シーズンの到来です

チェチリア工房で実施予定のコンサートは

チェチリア工房前の掲示板や、このブログで
ご案内しています。
また、詳しい情報が必要な時はどうぞ、下記まで
お電話ください。

チェチリア工房
0463(71)7611

また、近隣の皆様には、今年シーズン中のチラシを
ポスティングさせて頂きたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
*写真は5年前 オープン前のチェチリア工房
年輪を重ね。少しずつ近隣の様子も変わりつつあります。

 







2019/09/24 23:11:00|楽曲解説
秋をたどりながら聴く曲 4 親愛の言葉
秋をたどりながら聴く曲 4
「親愛の言葉」
ガスパール カサド イ モレウ バルセロナ
(1897・9・30〜1966・12・24)
20世紀前半で最も影響力のあるチェリストの一人。作曲家としても、活動をした。
7歳でチェロを学び始め、9歳の時開いたリサイタルを聴衆に交じって聴いていたカザルスに認められカザルスの薫陶を受ける。
「親愛の言葉」は1917年から20年の間に作曲され、カザルスに献呈された楽曲である。
カサドのチェロ曲の作品の中でも、代表的なチェロとピアノのための小品である。
夫人はピアニストの原智恵子。(写真)

★この曲は9月29日 (日)2時開演
輝く若いえんそうかの卵たちによるコンサートで演奏される。
折しも、その翌日はカサド生誕の日。カザルスに才能を見出され、親愛なる師に贈ったこの曲を、また、若い演奏者の演奏で聴けるのは、得難い機会だと思います。

 







2019/09/24 0:16:15|楽曲解説
秋をたどりながら聴く曲 3 菅原明蝋作品  
お彼岸のからんだこの3連休
異常気象の時代に入ったことを実感する

先人の語ってくれた季節ごとの過ごし方も
これからは「なるほど」・・・・と思えない事もありそうです

彼岸花はまだ、まばらですし・・・・

あきをたどりながら聴く曲 今日は 
「菅原明朗作品」(すがはらめいろう)*写真
菅原明朗は1897年3月21日から1988年4月2日
兵庫県生まれ
プロテスタントの幼稚園から11歳で洗礼を受け
後にカトリックに改宗。
陸軍軍楽隊調 小畠賢八郎にホルンとソルフェージュを習う。
画学校に通う傍ら、作曲を大沼哲に学び、雑誌「音楽と文学」の同人となる。
二十歳でオルケストラ シンフォニカ タケイに入団。
27歳の時には、1年間ほど、同支社大学マンドリンクラブの指揮を執った。

33歳で帝国音楽学校の作曲家主任教授となり
新興作曲家連盟を結成、楽団創生を結成、葛飾常和を上演

ドイツ系が主流だった日本の音楽界にフランス流の風を吹き込んだ、
1967年以降、イタリアに長期滞在をするようになり、
ハーモニカやアコーディオンの若い演奏家の為に楽曲提供をした。

1981年 芥川也寸志とともに新交響楽団による日本の公共作品展5菅原明朗が開催された。

1988年ヨハネ黙示録に基づくカンタータの作曲中に急死。

★10月20日 癒しのコンサート
(ハープシコードとライアー)で
森澤登志子さんと高木芙二子さんによって
菅原明朗作品が演奏される予定。















































 







2019/09/22 20:03:00|楽曲解説
秋をたどりながら聴く曲 2 ばあやたずねて
秋をたどりながら聴く曲 2 
「ばあや たずねて」  
(10月19日 あの歌この歌 のコンサートで歌われる)

作詞 斎藤信夫
作曲 海沼 実

このコンビで、傑作童謡が沢山生み出された。
里の秋、蛙の笛、夢のお馬車、




ばあやたずねて

森かげの 白い道
かたかたと 馬車はかけるよ
赤い空 青い流れ
ばあやの里は なつかしいよ

栗の花 かおる道
ほろほろと 夢はゆれるよ
枝の鳥 ちちと鳴いて
ばあやの里は なつかしいよ

思い出の 長い道
とぼとぼと 馬車は進むよ
暮れの鐘 招くあかり
ばあやの里はなつかしいよ

「ばあや」とは 裕福な家庭に雇われている乳母。
詩は昭和16年 曲は昭和21年に作られた。
子供が成長して手がかからなくなると、
一般的にはばあやはじっかに戻るのが通常であった。
その場合も子供とばあやの交流は長く続いたケースが多く、
ばあやの実家を子供が訪ねることも多かった。

★昭和36年に発売の童謡玉手箱では
若き島倉千代子が録音を残している。


 







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