チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2020/01/02 23:52:00|あれこれ
新春のチャレンジ 
2020 最初のチャレンジはピアノ伴奏
曲はプッチーニのオペラ{蝶々夫人」から
アリア「ある晴れた日に」

今年の目標は基本を把握する事
作曲家が題材にしたテーマを表現する為の
基本事項について、考えようと思う。

このオペラのテーマ、、作品がつくられた周辺の経緯
「蝶々夫人」が何を象徴とするものなのか・・・・
考えて、理解を深めたうえで演奏できるように
準備をしたい。実際、このアリアを自分が歌ったことはなく、
自分に歌える曲ではないのだが・・・こういう角度で
ソプラノのアリアを紐解くことも面白いと思う。

新年早々に悲劇的な作品を探索するのもちょっと気がひけるが、おおくのオペラ作品で取り上げている、悲劇の主人公の女性像、そして、プッチーニの視線からミミ、マノン・レスコー、トスカ、聖アンジェリカ、蝶々夫人を人物像として、見てみよう。(大学の卒論でこのようなテーマを題材に研究していた友人を思い出した)







2020/01/01 23:31:00|あれこれ
年賀状と夕陽の中の犬
新年の交歓は年賀状
私の音楽修行をワインになぞらえて
こんな年賀状になった(写真)

夫は毎年、初日の出の写真を撮るのを楽しみに
海に行く。
今年は雲に隠れて日の出が見れなかった・・・とか

「陽は出たんでしょ?
今年の日の出は雲の向こうからってことじゃないの?」



夕方の空
夕陽の雲が犬に見えた!
夕陽にシッポを振っている犬・・・・(写真)
(*夕陽の写真、左の方の雲が、長いシッポの犬に見える)
まるで、日の出を隠した今日の雲からの贈り物のようだ

一日を振り返り、頭を上げ、
その日の頂きに立って
沈む夕陽に向かい、前向きでいられる日々が続くことを
願う


 







2020/01/01 1:54:32|あれこれ
気が付くと気が付いている・・・・
新年への準備が終わらないうちに、
新しい年になってしまいそうだ

コンサートの準備と似てる
本番の時が来たら、それまでの力で乗り切るまでだ

ベートーベンの第9を聴いた。
一年の締めくくりに聴く習慣がある。
今日は計らずも聴けた
何回も聴いた曲だが、又新たな発見をした
知っているはずの曲の中に
知らなかった何かをみつけられ、ワクワクできた

音楽は時に、聴くともなく聞こえてきて多くを語る

ショパンのコンチェルト1番のピアノも聴いた
あるピアニストのリハーサルを計らずも聴けた

オーケストラ抜きで全曲聴く経験は初めてだ
だが、今日聴いた演奏では、確かにオケの存在を感じた
見えないけれど在る・・・・どころではない
聴こえないけれども在る・・・
心の中の存在を感じさせる、説得力ある表現力だった。

一方、演奏に完成という概念はあるのだろうか?
延々、止むこともなく続くリハーサル
次々に現れる、新たな課題と取り組んでいるのだろう

今年の年末の街の様子から
2019年から2020年になるになることは
今までの大晦日とは違う
何かを感じる
地球そのものが、変わりつつあるのだ!

しっかり見つめていきたい

時間の流れは把握するのが難しい

音楽は目に見えず、流れていく
その流れに何かが存在する事を感じさせながら 流れる

新年を迎える準備をもっと完璧にしたいのに
時間が足らなかった
演奏会の前の準備のようだ・・・と思った

料理は最高だ!と思った
食べる時にはその料理はできあがっている
作り終わってから食べる
それは、本当に幸せで達成感のあることだ
・・・・なんて事に今日気がついた

*写真はスタート当時のチェチリア工房外観


 







2019/12/31 0:49:04|あれこれ
聖セシリア(チェチリア)
聖セシリア(聖チェチリア)生没年不詳 2世紀頃
キリスト教の聖人 特にカトリック教会では有名な聖人で
音楽と盲人の守護聖人とされている

英語ではシシーリア
スペインではセシーリア
イタリア語・ラテン語ではチェチーリア
ドイツ語ではツェツィーリア
フランス語ではセシル、セシール

伝説ではセシリアは斬首刀の3打を耐え、死刑が中止になり、3日を生き延びたと伝えられている。

ローマのトラステヴェレ地区にはセシリアをたたえ、5世紀にサンタ・チェチーリア教会が建造された。
ルネサンスの彫刻家ステファノ・マデルノによる彫刻「聖セシリアの殉教」には首に斬られた痕がある。

セシリアは伝説によると神を賛美する時に楽器を使いながら歌ったとされている。
セシリアを称えるミサ曲はパーセル、スカルラッティ、ヘンデル、リスト、グノー、パリーなどが作曲している。
ローマのサンタ・チェチーリア音楽院も聖セシリアに因んでいる(ウィキペディアから)







2019/12/30 2:58:51|あれこれ
ありがとうございました。新しい年も宜しくお願いします
年を越す準備のこの時期
穏やかな天候がありがたいです
皆さまには、いつも励まして頂きました
本当にありがとうございました
引き続き、チェチリア工房をどうぞよろしくお願いいたします。


2019年は私が色々な事に気付いた年でした

日常生活の楽しさ
アンサンブルの楽しさ
地球の悲鳴を真剣に聴かなければ・・・
さよならもありがとうも言えず、突然永遠の別れが来ること
基礎練の面白さ
発声のこと
人は若返ることはあっても、歳は取り続けるということ
学校の授業の取り組み方
レッスンに必要なボキャブラリー
夫はまだ少年時代を生きている・・・
母はまだ子育てをしている・・・・
音楽関係の仕事で生計を立てられる幸せ
チェチリア工房の活動で知り合った人とのコラボレーションができた
沢山の方が応援してくださり、実験をともにしてくれた
沢山の出会いがあった
目は老眼で、反射神経も鈍り、声も出なくなった


2019年は私の今までの人生の中で
一番、時間をくまなく生きた年だった実感がある
仕事も頑張ったし
家族サービスもして、料理や園芸も楽しんだ
自分の演奏活動について、毎日がチャレンジだった
レッスンをしながら、一緒に学び、延長上に素晴らしい演奏が在ることを夢見た

来る年は、また、一歳年を取り
体も反射神経も、体力も知力も
下がってくるかもしれない
ありのままの自分を受け入れ
謙虚に勉強を続けて行こう
そして、積極的に行動的でいよう
失敗を恐れず、恥をかくことを恐れず
常に前向きでいられるよう、毎日を過ごそう・・・・

これからも、変わらずに、今後とも
どうぞ、宜しくお願いいたします。




 







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