今日はお年玉(のように、嬉しいもの)二つ 頂いた
一つ目のお年玉・・・・目に見えないもの TVで鑑賞したコンサート アンドラージュ・シフ(写真) ピアノ&指揮の ベートーヴェン ピアノ協奏曲第1番と第5番 演奏はカペラ・アンドレア・バルカ
素晴らしい・・・
ピアノ協奏曲はソロ楽器の演奏者とオーケストラの合奏の形態だが、今日観た演奏はピアニストが指揮者でもあった。 一つの音楽を楽団員とソリストで作り上げる共同作業は 言葉を介さず進行する高度なコミュニケーションだ。 その果てしない深さとさりげなさに、驚嘆した。
アンコールではシフがベートーヴェンのピアノ・ソナタを 団員達が座る中で弾いた。ベートーヴェンのピアノ・ソナタはもともと、オーケストラレーションを感じさせるものだが、 今日は、まさにそれを実感して面白かった。
二つ目のお年玉・・・・目に見えるもの 母の片づけを手伝った 私が小学校の遠足で使っていた、水筒が出て来た。 ほかにも、保温ポット、アルマイトのお弁当箱・・・・ 母は、スペースがあるのに任せて、なんでも取っておくから 時々、思いがけなく懐かしいものが出てくる。 その中で、初めて見る漆の工芸品、台付の皿というべきか? 秋田の川連漆器だ。そして、桐の盆。等々 父方の親戚には箱根細工の職人もいたし、父の趣味で木の工芸品や食器が久々に陽の目を見た。欲しいものはくれると言った ので、それはそれは嬉しいお年玉になった。
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