コロナ禍に、 一心に音楽に憧れ、取り組む人たちと 彼らを導くプロの演奏家が行ったセミナーの 成果発表の場のコンサートを聴いた
継続して開催されているセミナーで 10数曲の室内楽が演奏された
会場は当然のことだが、感性防止の対応がされ 客席では皆、マスクをしていたが 聴こえてくる音楽は紛れもない生の音で 憧れと希望が溢れていた
セミナーの成果ということで 演奏した人は生徒とプロの演奏家の共同体 聴こえてくるのは、彼らが取り組んだ楽曲だ
常々思い、感動している事だが・・・ 音楽に内在するエッセンスは どんなに初歩的な演奏でも絶対に崩れない
今日聴かせて頂いた方たちの演奏は 皆、エネルギッシュで溌剌として 謙虚で美くしく、その曲の持っている力を充分に暗示していた
良い演奏・・・と言う時そこには色々な良さがある 芸術はその高みを何処まであげられるのか、無限・・・ その無限さを実感させてくれる演奏ならば どんな素晴らしい演奏でも、逆にどんな幼い演奏でも 音楽を犯してないと思う
ピアソラ リヒャルト・シュトラウス ベートーヴェン ヴィヴァルディ メンデルスゾーン etc、etc・・・・
今日は本当にステキなコンサートを聴かせて頂いた
最後にアントン ルービンシュタインの曲を 講師の演奏で聴かせて頂いた 喜びと愛と祝福が 見えない文字で綴られていた 光が差し込み、満ちで溢れるように 生まれ、流れ、存在して、 跡形もなく・・・・・
ただ、感動が残り、心が高揚している・・・・
まさに 音楽の力を味わった
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