チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2021/01/09 23:36:04|教室
緊急事態宣言中のお教室について
チェチリア工房は、withコロナのコンセプトのもと、
感染予防対策を徹底して
教室活動は継続いたします

活動は継続いたしますが、生徒さんのご意向を最優先で
尊重いたします。感染防止の為にお休みされたい方は、ご連絡下さい。

感染予防のため
検温
手洗い
マスク着用のご協力を宜しくお願いします

定期的に換気をさせていただきます

室内に県の行政の新型コロナ対策パーソナルサポートの
バーコードがあります
県内の情報等が毎日、後進されて贈られてきます。
また、様々な情報が得られますので、登録をお勧めします。

 







2021/01/09 1:19:10|チェチリア工房情報
withコロナで・・・・
再び緊急事態宣言が発出されました

世界中が大きな困難に直面しています

皆さんも不安の中でお過ごしと思います

新型コロナウイルス・コビット19については、昨年春先の緊急事態宣言の時から、専門家の全力を挙げての検証から、様々な事がわかって来たようです。私たちには、更なる感染のリスクが迫ってきているようですが、このような状況下で、精神的なストレスが別のマイナスを生む事にも、対応策が必要視されています。

私は県立高校で、音楽の授業を担当していますが、ソーシャルディスタンスや会食の自粛要請、会話や活動の制限などで、成長過程の大切な時期を過ごす子供たちが、精神的にも不安定にならないよう祈らない日はありません。

また、高齢の母が居ります。戦争や貧しさを経験してきた経験値は凄いもので、びくともしない母を尊敬いたしますが、一方で、家に閉じこもっている事で、脳が退化してしまわないかと心配し、高齢者は感染したら大変と再び、母を閉じ込めるようなことを言ってしまいます。

さて、この緊急事態宣言下でのチェチリア工房ですが・・・
withコロナのスタンスで感染対策には全力を尽くし、継続して
活動を行う所存です。

マスク着用、換気、イベントでは、密を避けてないように応じた人数制限をする 等 で対応してゆきたいと思います。
スペース内の皆さんが手に触れる箇所は、極力、除菌液での殺菌消毒を行っています。また、新型コロナ対策パーソナルサポート(行政)の登録施設になっております。スマホ等で掲示してあります、バーコードを読み取って頂き、皆さんにも活用していただけると幸いです。ここでは、県内の様々な情報が得られますし、万一の場合も早い対応ができると思います。

withコロナでの運営ということで、具体的には、個人レッスンや定期的なイベントは予定通りおこないます。
皆さまには、其々のお考えを最優先して判断して頂きたいと思います。このような状況下ですので、いずれの判断を採られても、いずれも正解だと思います。少しでも、ご自身が楽になる方向に選択していただければ幸いです。
全てが解決するまでには、まだ、時間が必要でしょうが、永遠に無理な事ではないでしょうから、力だけは落とさないでくださいね。チェチリア工房としても、配信等通じて、自宅にいらっしゃる皆様ともつながってゆけるよう、工夫をいたします。

1月31日実施予定のエスタビエン・コンサートも予定通り、行います。ただし、今回は一般の観客の肩は関係の方の演奏のみ、お聴き頂き、お帰り頂くように考えています。悪しからず、ご了承ください。

ご不明な事がありましたら、直接ご連絡をください。

当面の間、夜間は8時までとさせていただきます。

この寒い冬は、以前から予告されていた厳しい不安が的中してしまいましたが、気を抜かず、乗り切りましょう。






 







2021/01/07 14:31:03|楽曲解説
サリーガーデン
メロディの軌跡 楽曲解説 その2 「サリーガーデン」

サリーガーデン(Down By The Salley Gardens)はアイルランドの伝統的な歌
歌詞はノーベル文学賞受賞者のウィリアム・イェイツ(1865〜1939)が24歳で出版した詩集に収められている。
しかし、この詩はアイルランドの老婆が歌っていた歌の断片に基づいている。イェイツはスライゴ県の農婆が良く一人で歌っていた不完全に記憶された3つの断片の詩行から古い歌を復元する試みをしたと述べている。自らの詩集に収められているのは、口碑に対する感激の印として、発見したものに陽を当てる意図であったのでは・・・と思われる。

その詞には後にハーバード・ヒューズにより曲がつけられた。

日本では明治以来、多くのアイルランド民謡に日本の訳詞がつけられ歌われてきた。また、明治・大正時代にはアイルランド民謡の形式で多くの抒情歌や歌謡曲が作られてきた。この曲は属に言う四七抜きの音階でつくられている。

サリーガーデンには英語とアイルランドの歌詞がある。
salleyは英語ではsallowの異形として扱われるが、アイルランド語では発音がヤナギを意味するsaileachと似ているといわれている。

日本語訳を以下に記します。
柳の庭を下った所で、愛する人と逢ったんだ
彼女は白雪のような足で柳の庭を抜けて行った
彼女は僕に言った
恋は木の葉が茂るみたいに、気楽に!
でも、ぼくは若くて愚かだった 僕は肯けなかった

川のほとりで原っぱに、愛する人と立っていて
彼女は白雪のような手を僕の肩にかけた
彼女は僕に言った
人生は垣根に草のしげるみたいに気楽に・・・
でも僕は若くて愚かだった
僕は今、涙で一杯だ


 







2021/01/07 1:11:30|楽曲解説
メロディの軌跡 演奏予定曲の解説 1
2月28日 (日)開演2:00
コロナ禍 頑張るみんなに贈るうたのエール
   〜メロディの軌跡〜

本日から、演奏予定曲について 解説します。

その1 「春の声」 1882年
作曲 ヨハン シュトラウス2世 

ヨハン・シュトラウスは1882年 親友のフランツ・リストと
即興パーティで同席となり、余興でこの曲をまとめた・・・と言われている。この曲はコロラトゥーラ・ソプラノの為にオーケストラ伴奏つきの歌曲として、発表された。

当時、シュトラウスは3度目の結構で得た幸福感に満たされていた頃である。曲想、タイトルにその状況があらわれている。

今回の演奏では、演奏することの喜びと感謝をこの歌に込めて
自分と皆さんへのエールにしたいと思います







2021/01/06 2:51:44|コンサート
メロディの軌跡
コロナ禍ですが
2月28日 開場の客席を限定して
 コロナ禍 頑張るみんなにおくる歌のエール
  〜メロディの軌跡〜
というコンサートを開催します。

演奏は 川島由美、波多野杜邦、長岡和子です

今回の企画はコロナ禍 特別企画として
楽曲の歌詞を無くし、ヴォカリーズで演奏するという試みです。
歌詞を無くすると言っても、歌詞を否定するわけではありません。その曲の持つメッセージ性や言語的な意味は大前提ですが
演奏に於いて、敢えて歌詞では歌わないということです。
コロナ禍で飛沫感染等のリスクを避けながら、活動しているうちに湧きあがった発想です。今後さらに展開していく予定ですが、今回は、短時間というコロナ対応も意識して、厳選した6曲をさせて頂きます。

演奏予定曲は
・ガブリエルのオーボエ
・ピアソラのアベ・マリア
・春の声
・サリーガーデン
・愛の妙薬より「人知れぬ涙」
・さびしいカシの木
・草競馬

2月28日(日)2時開演
チケット 1000円 
*当日は換気・客席はマスク着用・等 感染予防対策します

観覧、ご希望の方はチェチリア工房0463(71)7611
へ、電話またはファクスでお申込みください。
* お電話の方は留守の場合もありますので、その際には留守録をお願いします。改めて、こちらからご連絡させて頂きます