チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2021/10/05 23:01:00|楽曲解説
秋映える音楽 映画「 Aut of Africa」
「アフリカの日々」という実話を脚色して映画化された、1985年公開のアメリカ映画。邦題は「愛と哀しみの果て」
めりる・ストリープ、ロバート・レッドフォードの主演。

写し出される風景は秋に見る映画として一押し
アフリカの広大な平原に蓄音機を持ち込み、モーツアルトを流す場面がある。野生のサルを観察する実験の場面だ。

一言でこの映画の内容は語れないが、
目と耳で味わい、嗅覚まで刺激される映画だと思う。







2021/10/04 20:45:02|うたのわ
10月4日 うたのわの報告
宣言が解除され
10月と言うのに、暑い陽ざしの本日でした。
最初の緊急事態発出の日から
ずっと、お会いできてなかった方々と
本当に久しぶりの「うたのわ」でした。

選曲の時、
最後に皆さんと歌った「ケ・サラ」を思い出し
今日の練習曲にいれました
そんなこともあって、
今日は、なんだか感慨深いひとときでした
ありがとうございます。
また、こんな風に、歌を歌って
元気を、健康をチャージできたら!と
自分に気合を入れました

今日の練習曲
・まっ赤な秋
・青春時代
・山小屋の灯
・手紙
・ケ・サラ
・世界に一つだけの花

次回 「うたのわ」は10月18日 2時から
マスク持参の上、お集まりください。





 







2021/10/03 21:59:00|うたのわ
10月4日 うたのわ
気候の変動についてゆくのは一苦労
また、季節感が変わってしまう事への抵抗も・・・・
地球の健康を守れるか、心配です

10月4日 2時から 「うたのわ」です

練習予定曲
・由紀さおりの「手紙」(190)
・青い山脈(191)
・世界に一つだけの花(188)
・山小屋の灯(187)
・ケ・サラ(90)
・他



 







2021/10/03 1:10:08|楽曲解説
秋映える曲2「パッヘルベルのカノン」
秋映える曲 その2
「パッヘルベルのカノン」

ヨハン・パッヘルベルはバロック期のドイツの作曲家です
(1653年〜1706年)
宗教曲・宗教曲以外の楽曲を多く作曲し、後のコラールやフーガの発展に貢献した、教師でもあり、シュテファン大聖堂の次席オルガン奏者でもあった。

現代、もっとも知られた作品は「カノン」である。
パッヘルベルの音楽は、フレスコバルディ、ヨハン・ガスパール、などのイタリアの作曲家やニュルンベルクで活躍した作曲家の影響を受けているとされている。
作風は明快な対位法で、器楽作品の大半は室内楽である。

ヨハン・クリスチャン・バッハが1682年に亡くなると、翌々年に、その未亡人からその家を買い取った。
1回目の結婚の妻と一人息子は伝染病でなくなり、10か月後に2度目の結婚をして5男2女をもうけ、2人の息子は作曲家になった。

ヨハン・クリストフ・バッハが結婚式を挙げる時、バッハ家の人々は音楽を提供する為にパッヘルベルらの作曲家を招待した。その時、パッヘルベルとJ・S・バッハは会った可能性がある。(バッハは当時9歳)

パッヘルベルの声楽曲は大作が40編、100曲以上の楽曲が残されているが、もっと多くの楽曲を作曲した可能性がある。

「カノン」はパッヘルベルが作曲した、唯一のカノンで、この楽曲は彼の代名詞とも言える存在である。

楽曲の整理にはPC番号という目録が使用されている。

「パッヘルベル」のカノンは器楽曲として頻繁に演奏されているが様々な場面で。形態も様々に演奏されている。
また、合唱曲としての編曲で「遠い日の歌」としても歌われている。
​​​​​​


 







2021/10/01 23:53:05|楽曲解説
秋映える曲 グリーンスリーヴス
秋映え という リンゴをいただいた

実は、「グリーンスリーヴス」の楽譜を見ながら
秋に映える曲だなーと思った矢先で
その林檎の名前をきいて、「なんと偶然!」とびっくりした
だが、ほんとにびっくりしたのは
そのリンゴを見た時
・・・・まだ、食べてはいないけれど・・・・

フルーツの世界も目まぐるしい

シェークスピアの時代から、既に歌われていたという、
イングランド民謡のグリーンスリーヴス
(去って行った恋人は緑の小袖を着ていた)
・・・と歌われるこの曲は
   「追想」の中に生きる心情に触れるような
   そして浄化され、
   高貴な雰囲気すら思い起こす

   様々な演奏がある
   どの演奏も、
   初めて聴いたときの思い出を湧き起こさせてくれる
   そして、
   アイルランドを旅行した時に見た景色と空気感を
   思い出させてくれる