秋映える曲 その2 「パッヘルベルのカノン」
ヨハン・パッヘルベルはバロック期のドイツの作曲家です (1653年〜1706年) 宗教曲・宗教曲以外の楽曲を多く作曲し、後のコラールやフーガの発展に貢献した、教師でもあり、シュテファン大聖堂の次席オルガン奏者でもあった。
現代、もっとも知られた作品は「カノン」である。 パッヘルベルの音楽は、フレスコバルディ、ヨハン・ガスパール、などのイタリアの作曲家やニュルンベルクで活躍した作曲家の影響を受けているとされている。 作風は明快な対位法で、器楽作品の大半は室内楽である。
ヨハン・クリスチャン・バッハが1682年に亡くなると、翌々年に、その未亡人からその家を買い取った。 1回目の結婚の妻と一人息子は伝染病でなくなり、10か月後に2度目の結婚をして5男2女をもうけ、2人の息子は作曲家になった。
ヨハン・クリストフ・バッハが結婚式を挙げる時、バッハ家の人々は音楽を提供する為にパッヘルベルらの作曲家を招待した。その時、パッヘルベルとJ・S・バッハは会った可能性がある。(バッハは当時9歳)
パッヘルベルの声楽曲は大作が40編、100曲以上の楽曲が残されているが、もっと多くの楽曲を作曲した可能性がある。
「カノン」はパッヘルベルが作曲した、唯一のカノンで、この楽曲は彼の代名詞とも言える存在である。
楽曲の整理にはPC番号という目録が使用されている。
「パッヘルベル」のカノンは器楽曲として頻繁に演奏されているが様々な場面で。形態も様々に演奏されている。 また、合唱曲としての編曲で「遠い日の歌」としても歌われている。
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