チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2021/10/10 21:53:27|あれこれ
コスモスの季節
母の94才の誕生日
父をおくり、12年 来年は13回忌
よく頑張っている
ありがたい

コスモスを生けて
花器を贈った







2021/10/10 0:48:26|楽曲解説
秋映える曲 7 Can not help fall in Love
秋 映える曲 その7 「好きにならずにいられない」

Can't  help  fall  in  Love
エルヴィス プレスリーが1961年に制作 シングルで発表した。

チャートでは2位にとどまったが、プレスリーの代表的なバラードとして、世界中で知られている。

マルティーニの「愛のよろこびは」(ピアチェル ダモール)を元に作曲された。

プレスリーの主演映画、「ブルーハワイ」で使用された。

アンディ・ウイリアムス、 スタイリスティックス、
尾崎紀世彦、 その他大勢がカヴァーしている。

 







2021/10/08 23:47:05|楽曲解説
秋映える曲 6 「故郷の空」
秋映える曲 「故郷の空」

スコットランド民謡のメロディに
大和田建樹が詞を乗せた。
*大和田建樹は鉄道唱歌なあどの作詞家である。

原曲は1790年にロバート・バーンズの詩をスコットランドの民謡にのせてうたったもので「comin Thro the Rye」として知られている。最初にうたわれたのが、この歌詞で在り、
他にも多くの英訳詞がある。

夕空晴れて 秋風吹く・・・・の歌詞の他に

最初に歌われたロバート・バーンスの歌詞の方向で
「らい麦畑で出逢う時」という内容の訳詞もある。







2021/10/07 22:53:00|楽曲解説
秋映える曲 5 かやの木山の」
秋映える曲 「かやの木山の」

作詞 北原白秋
作曲 山田耕筰

かやの実は 秋になると熟する。
実からとれる油は灯火につかわれた。
実はあく抜きして、囲炉裏で炒って食べたそうだ

歌詞
かやの木山の かやの実は
いつかこぼれて ひろわれて

山家(やまが)のおばさは囲炉裏端
粗朶(そだ)たき 柴たき 
燈つけ

かやの実 かやの実
それ爆ぜた

今夜も雨だろ
もう寝よよ

お猿がなくだで
早よ お寝よ

 







2021/10/06 23:34:00|楽曲解説
秋映える曲 「ジムノペディ」
秋に映える曲 聴いてもOK 弾いてもOK

エリック サティ 作曲 1888年
第1番 ゆっくりと苦しみをもって
第2番 ゆっくりと悲しさを込めて
第3番 ゆっくりと厳粛に

サティは「ギュムノパイディア」(古代ギリシャ語)に由来する祭典を描いた壺からインスピレーションを受けてこのシリーズを作曲したと言われている。その壺には、大勢の青少年が古代ギリシャのアポロンやバッカスを称えて、神々の像の前で、合唱し、踊り、詩を朗読するる祭りの風景が描かれていた。


ストラヴィンスキーの、「春の祭典」もギリシャの祭典からの作品だ。
古代オリンピックの競技の柄も、描かれた壺がある。
色々な芸術作品にインスピレーションを与えている。

ジムノペディは一度聴いたら、なぜか忘れられない位、印象に残る和音の進行で書かれている。
弾いてみるとなるほど・・・・サティの和音が印象的だ
だれでも、1回はどこかで聴いたことがある曲だ
テンポをキープして弾いてみてください

写真は、ギリシャの壺に書かれた柄