今月はお勧めの演奏家を紹介しています。 人生を、日常を豊かにしてくれる音楽や、 その音楽を飛び切りなものにしてくれる演奏家に 出逢ってください
今日はバンドネオン奏者の三浦一馬さんです 先月はピアソラの音楽をたくさん、ご紹介しました。 ピアソラは素晴らしいバンドネオン奏者で、 バンドネオンの曲や、バンドネオン楽団の為の曲を たくさん書きました。
かつて、日本にも、タンゴのバンドがたくさんあり、 私の友人のお父さんもバンドネオンを弾く仕事をしていましたが、現代、この楽器の生産はほとんどありません。 三浦一馬さんは、数少ない日本のバンドネオン奏者で 国際的にも活躍しています。
バンドネオンは昨年放送されたNHK大河ドラマ「青天を衝け」で三浦一馬さんのバンドネオンが使われていました。アコーディオンの音と思われた方もいると思います。バンドネオンはアコーディオンのような蛇腹で空気を送りリードを鳴らす楽器で 鍵盤ではなく、ボタンを押して演奏します。
1990年生まれ イタリアのフィレンツェで小学校まで育つ 10歳でバンドネオンに出会い、小松良太に師事。 16才で文化庁心身芸術家国内研修生になる。同年別府で開かれた音楽祭で、ネストル・マルコーニ氏に出逢う。 自作のCDを売り、渡航費を捻出し、アルゼンチンに渡る。 ブエノス アイレスでRC・OLiVOS受賞 2007年神奈川県立音楽堂でオーケストラデビュー 共演は神奈川フィル
原罪三浦一馬率いる室内オーケストラ東京グランドソロイスツで全国的に活躍 テレビ・ラジオ・コンサートなどで大活躍中
コンサートもたくさんありますので 是非、生の演奏もお勧めです。
|