光と風と家族の温もりのあふれる耐震構法の家

アトリエ1059一級建築士事務所 http://www.scn-net.ne.jp/~a-1059/
 
建築中のSEの家

建築中のSE構法の家、


外壁の仕上げは櫛引で校倉にしました、


きれいに横一直線に櫛が引かれています、


現在建築中のSE構法・長期優良住宅の
現場はいつでも見学できますので
ご連絡を頂ければご案内いたします。


     アトリエ1059一級建築士事務所
          一級建築士 仙石 宸士
     神奈川県中郡二宮町二宮1434−8
     TEL 090-3211-0002 FAX 0463-73-2110
      E-mail  a1059@mj.scn-net.ne.jp
      http://www.scn-net.ne.jp/~a-1059








2012/02/13 18:47:14|その他
SE構法 U

 


SE構法の3つの特徴

全棟構造計算のSE構法

地震の多い日本では、100年に1度の大地震にも耐えうる住宅が必要です。SE構法は、全棟構造計算。柱や梁など構造部材の耐久性と、構造計算による躯体の耐震性が保証されており、木造の暖かみと鉄骨の強さを併せ持った構法です。

スケルトン&インフィルによる可変性
長く住み継ぐためには、ライフスタイルの変化に合わせて間取り(インフィル)を変えられることが重要。SE構法なら、構造躯体(スケルトン)の強度に影響せず、間仕切り壁を取り外せます。建て替えでなく、リフォームで新しい暮らしに対応できるのです。

日本では、木造住宅の資産価値が築後約20年でほぼ0円になります。
それは、資産価値を保証する書類が存在しないから。SE構法では、全住宅に構造躯体の性能を明記した性能報告書を添付。「資産としての住宅」という考え方を重視しています。








2012/02/08 23:12:20|その他
SE構法とは
SE構法とは、コンピュータ制御による高精度プレカットによって作られた集成材を       
軸組部分に採用し、接合部にNCN独自開発によるSE金物を使用することに       
よって、圧倒的な構造強度を実現、大空間や大開口を可能にした住宅構法で、       
国土交通大臣の一般認定を取得しています。        
       
また、CADと連動した立体応力解析を物件ごとに行うことで、「勘」に頼らない、具体的な       
構造計算のデータを基にした安全性を確保できるため、真に安心して建てることのできる       
住宅として注目されています。       







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