平塚市議会議員『動く議員』 かたくら章博の上昇気流

平塚市会議委員のかたくら章博ですタイトルのとおり日々「動く」を心がけ活動をしています 常に「新たなる挑戦」をし日々の思ったこと・感じたことを私見ですが掲載してまいります。
 
2010/03/19 0:31:28|その他
アサヒベースボールクラブ卒部式

アサヒベースボールクラブの卒部式に顧問として参加しています。
 この時期になると、例年卒業式・卒部式に出席させて頂いています
アサヒベースボールクラブ(通称ABC)は、旭地区を中心に市内の中学生を対象に活発に活動しているチームで、子ども達はもとより監督・スタッフ・保護者(親)一丸となりチームを支え厳しさと和気藹々とした中で活動しているチームです。
 例年オーストラリアへの海外遠征もこなし、子ども達にとっては一生の思い出になるチームづくりをされています。そんな一面が卒部式にも現れ厳粛な卒部式では監督・スタッフ・保護者の目頭に涙・涙
 その後、懇親会ではこの日の為だけに練習を重ねた一年生・二年生並びに各学年の保護者が・・・楽しく懇親会を進めます。
 私自身の議員活動として多くの人がスポーツを通じて笑顔溢れるコミュニレーションを応援しています。これからも様々なスポーツコミュニティーに環境面(ハード)だけでなく応援していかなくては・・・







2010/03/17 14:46:45|その他
富士子連ジュニアリーダー研修

富士見地区子ども会育成連絡協議会が開催しているジュニアリーダー研修会が開催され、交通安全協会富士見支部・並びに交通安全協会母の会の皆さんの協力により毎年、新6年生・5年生・4年生を対象に富士見地区の危険個所や横断歩道の渡り方などご指導いただいています。
 登校班の責任者になる上級生はニコニコしながらも指導者の『声』にはシッカリと耳を傾け真剣な表情をする場面も・・・
 みんなガンバッテ
昨年から始めた自転車訓練は、富士見小学校の子ども達が平塚市の代表として例年開催している神奈川県交通安全協会自転車大会?の競技種目を体験してもらっていますが今年も期待しています。







2010/02/12 0:40:17|その他
団体優勝・・・

平塚柔道協会が例年参加している大会で団体優勝
 私の、三男がお世話になっている平塚柔道協会が第8回秦野総合高校杯少年柔道大会で団体優勝を成し遂げた・・・嬉しさのあまりアップ
 朝、7時30分に総合公園駐車場に集合し会場の秦野総合高校に・・試合結果は、団体優勝したよと子どもからメールが届く(親バカまるだし)子どもが帰ってからは試合の一部始終を聞きよくガンバッタとほめてやる。   団体戦は自分一人ではなくみんなの意識が大事だと話しながらも・・・
 平塚柔道協会チームA 監督 真田州二郎
  先鋒 真田
  次鋒 笠原
  中堅 坂牛
  副将 熊野
  大将 片倉







2010/02/11 23:53:15|その他
平塚市料理飲食業組合連合会

2月10日議会において平成22年度予算案説明会が開かれ、午前・午後に渡り各部長から所管部分の説明が毎年3月定例会に合わせて開催される。平塚市も大変厳しい予算編成を組んでいる状況がよくわかるが、こんな時だからこそ、財政出動をし少しでも経済対策に寄与していくべきと考えるが・・・
 夕刻から顧問を勤めさせて頂いている平塚市料理飲食業組合連合会の賀詞交換会に出席、来賓挨拶の後顧問団で鏡割り昨年から平塚商工会議所の大ホールを会場にして各組合の飲食店が腕を振るって料理を提供してくださっている。各々の料理に個性がありおいしく頂き大満足・・・
組合も昨年から平塚のB級グルメとして「かおり麺」を発売しまちおこしに一役かって出ていて今年厚木で開催される「B級グルメフードフィター」に参加するそうです。こんな努力が実り平塚ブランドとして確立していくこと願っています。
  かおり麺のノボリ旗が目印に成っているので是非一度食べて見てください







2010/02/01 23:51:27|その他
第38回平子連スポーツ中央大会
1月31日(日)に第38回平子連スポーツ中央大会が馬入アリーナで開催されました。小学校から5・6年男子/5・6年女子/3・4年男子/3・4年女子で構成された4チームがあつまり対抗戦で勝ち進むようです。
 昨年の優勝チームから優勝旗の返還とトロフィーの授与があり、子ども達は各学校からの代表とってキラキラした目で今年もガンバルぞ・・
この大会を運営から設営・準備まで携わっている役員は総勢100名子ども役員は29名前日から最終までご苦労様です。
 試合が進むにつれ中には、負けたチームは方を抱き合い悔し泣きそんな光景が目に飛び込んできました何時の事態も子ども達は「本気」に取り組み一つ一つ大事に大人へ・・・
 この子ども達の未来にシッカリと責任世代として親として真っ直ぐな政治を心がけなくては
国政も右往左往して本来議論しなくては、成らない予算を協議していただきたいものだ、