日時:2026年10月16日(金) 晴れ 場所:あきる野 天王岩 参加:甘栗(L)、myo、arashi(記)
甘栗さん車が武蔵五日市駅でmyoさんをPUし、十里木駐車場から30分歩いて天王岩の上の岩場へ。遅れて向かった私は駅からバスに乗り曽利郷橋バス停から徒歩数分で現地へ。この岩場は4回目で、初めてバスで行ったが、バスの本数さえあればこちらが快適かも。
晴れても日が翳るので暑すぎず、岩は乾いていて、その上貸し切りという好条件でした。
arashiは14:55のバスで早退するため、それまで三人とも上の岩場でトライしました。5月に行った時は岩がビショビショで大変でしたが、この日は良く乾いていて登りやすかった。myoさんは朝イチからローリングストーン、クラックジョイとリードトライ、さらにカムセット練習を兼ねてクラックジョイ再登、私が早退後、myoさんは下の岩場でも登られたようですが、さすがに手が疲れてつゆしらずのリードトライも敗退とこと。傾斜を殺してパワーをセーブする登りを練習していくと良いかな。 リーダーの甘栗さんは同行者のエスコートをしながら、自分の課題のミンミンとカイーノにトライ。ミンミンはハング越えまでの持久力が前半のポイントかな。
登ったルート ローリングストーン 5.7 myo、arashi クラックジョイ 5.9★★★ myo、甘栗、arashi 涅槃の風 5.10b★★ arashi、myo 蝉時雨 5.10b★ arashi コーナークラック 5.7 myo、arashi 冥土の土産 5.10d myo、甘栗、arashi ミンミン 5.10d★★★ 甘栗 写真3 入門者 5.9+ 甘栗、arashi、myo カイーノ 5.11a 甘栗 つゆしらず 5.9★★ myo
以下、arashiが登ったルートの感想、感触です
ローリングストーン 5.7 天王岩で最も登りやすいルートをアップでリード。前回は濡れていてTRも恐る恐るでしたが、今回は問題なく快適に登れました。 二度目は左の涅槃の風と蝉時雨の終了点に抜けて、両ルートにヌン掛けとTRをセットしました。この日の自分の課題です。
クラックジョイ 5.9★★★ 写真1 myoさんはRP目前で力尽きてしまいましたが、甘栗さんが支点をカムのみで登るのを見て、2本目はTRでカムセット練習をしました。最近カムを購入ということで熱心に取り組んでいます。 私は濡れていた前回はリードする気も起きませんでしたが、今回はローリングストーンに続き、快適にRP。さすが三ツ星ルートは楽しい。
涅槃の風 5.10b★★ 前回は上部核心の穴カチを確認したが、取付きからは見えない。TRで穴の左側が持ちが良いことを確認し、次いでリードの予定でしたがバスの時間が迫ったため次回送り。 リーチによって穴カチを取るスタンス、ムーブが異なるようだ。 myoさんはクラックジョイ2登でそうとう腕が疲れていたようなので途中敗退。ガバですが傾斜があって強度あり、疲れない登りが必要です。
蝉時雨 5.10b★ 写真2 前回は濡れていて甘栗さんがTRでも苦戦していたルート。今日は乾いていたのでTRでトライ。甘いホールド、遠いホールドがあるので、効くカチとスタンスの位置に気をつけて飛ばしやデッド気味のムーブを使う。私のリーチでも三角カチへのデッドはビビるので、リードは怖そう。
コーナークラック 5.7 左の冥土の土産のボルトにクリップして、myoさんがオンサイト、左右の2ルートにTR張ってくれました。 私はTRで快適に登らせていただきました。クラック技術の習得というよりも、縦ホールドを横に効かせながらの手のプッシュ、足のスメア技術の練習に良いと思います。
冥土の土産 5.10d 細かいホールドを追いながらじっくり登るスラブ、右のクラックは使わないという限定あり。 TRで触ってみようとまずはmyoさんの初トライ。中間部と上部で大分苦戦していたので、甘栗さんにお手本を依頼する。上部が核心のようだ。 そして私のトライ。順調に登るも同様に上部で苦戦、クラックギリギリのホールドを使ってもバランスが悪くでギブアップ。また機会を見つけて練習したいルートです。
入門者 5.9+ 涅槃の風と1ピンを共有し、左上の凹角、ハングを超えていく。最後の乗越しが少し悪いですが、ローリングストーンと共に、天王岩では貴重なアップ用ルートだと思います。
甘栗さん、今回もエスコート有難うございました。岩が乾いているこの時期が良いですね。myoさん、また頑張ろうねー |