CORDE Bunks 〜旅・たび・タビ 〜 コルドバンクス

キャンピングカーで旅した思い出を記録しようと思います。 また、快適化や旅で使った国道・道の駅も記録していこうと思っています。 歩みは遅いですが、少しずつ・・・無理せず・・・マイペースで・・・更新していきます。 いつかは日本一周二週三周・・・が夢かな!
 
2009/12/19 21:04:21|CORDE_bunksの改造(室外)
メッキ

リアのマフラーですが、ガソリン車の場合かなり排気温度が高く、出口は問題ないものの根元付近がゴールドを通り越してかなり茶色く変色してしまいました。
SUS(ステンレス)の素材だと一生懸命磨いたとしても、どうしてもバフ目が出てしまうんです。
 
 
で、手抜き&ステップアップということで、やはりこれしか無いか?
・・・本日到着〜!
待ちに待ったものがやっと来ました。
 
メッキに出してました。
SUSへのクロームメッキなので、処理が大変で高価ですが満足な結果です。
メッキ屋の職人さんも、一回目に満足しなかったのでやり直したそうです。
職人気質な所が良いです。
 
お陰さまで鏡の様な輝きで、装着するのが勿体ないくらです。
 
さて、焼けた時にどの様な色になるにか楽しみです(^^ゞ
 
装着状態は、もう一つの物と一緒に後日アップします。







2009/12/16 23:19:47|日常の出来事など
今年もあと少し・・・
今年も余すところあと2週間となってしまいました。
 
やり残したことは山ほどありますが、時間がありませんね。
冬休みに向けて、最低限の作業をするのみでしょうか。
 
スタッドレス・・・サブバッテリー交換・・・、あっマフラーも外したままでした(@_@;)
 
重労働の作業だけが残っているのは何故・・・
最近腰の具合が悪いのに、冬休み前にギックリだけは御免です
今週末はとても寒そうですね。
 
北の方では雪がだいぶ積もっているのでしょうか?
 
皆さん、風邪・ギックリに気を付けて楽しい冬休みにしましょうね。
 
冬休みの計画もまだ何も立てていなぁ〜。
どこに行こう・・・(^^ゞ







リップスポイラーの副産物

 
 
リアにスポイラーとして付けたものが約1850mm、ということは650mmほど余りましたねぇ。
これを半分の325mmを2本にして・・・
本来のリップスポイラーとしても活躍してもらわないとね。
 
誰ですか、ケチって言ったのは・・・そんなに褒められたら照れるではないですか(^^ゞ
 
で取り付け・・・短っ!
この様になりました・・・
隙間はコーキングで埋めてありますが、雪道走ったら取れちゃうかな?
 
一つ失敗したのは、これ意外とクリームに近い色なんですね。
塗れば良かったかなぁ〜。
 
外れかけた時にでも塗り直しましょ。
 
ん〜カットもイマイチ・・・センス無いな〜(沈)
 
ということで、失敗は2つでしたね(^^ゞ
 
※写真説明
1・2枚目:取り付け前
3・4枚目:取り付け後







2009/12/13 18:04:30|CORDE_bunksの改造(室外)
サイドバイザーの取り付け

冬は雪の季節・・・スキー場で過ごすことも多くなるのですが、冬の朝毎年困ると言うか心配事があります。
 
お湯をコンロで沸かすのが旅の一日の始まりなのです。
夏場は暑いので当然色々な所が開いており、換気も十分に出来ていますので一酸化炭素中毒にはまずならないと思っています。
 
所が、冬場は夜間雪が降って屋根に積もると、ルーフベントカバーの出口まで雪が一杯で上手く吸排気出来ません。
他の窓も凍りついていることが多く、無理に開けるとゴムパッキンが切れてしまうこともあり、朝一番では開けたくありません。(シリコングリースで貼りつきは軽減されますが)
 
リビング脇の窓は開けたとたん雪が室内に入り込んでくる場合もあるので、ここも無理・・・という環境でお湯を沸かすのですから、ルーフベントを無理やり廻してはいますが殆どその効果は無く危険です。
 
 
そこで、リビングのスライド窓部にバイザーを取り付けることにしました。
 
そうです(^^ゞ  先日黒ちゃんが運んでくれたものです
これで、雪が降っても雨が降っても数センチ開けることが出来ますので、一酸化炭素中毒の危険もかなり軽減されるでしょう。
また、梅雨時に少しだけ窓を開けたい場合にも便利かな。
 
一酸化炭素中毒の警報機を付けている人も、窓は必ず開けてからコンロを使いましょうね。
 
※写真説明
1〜3枚目:取り付け状態
4枚目:室内から窓を開けた状態







2009/12/12 18:25:50|CORDE_bunksの改造(室外)
リップスポイラー

先日、飛脚さんが運んでくれたものは、リップスポイラーでした(^^ゞ。
殆どの方が、レインモールと勘違いしてくれました。
 
で、このリップスポイラーはここに付けます。
リア後部の上です。
 
ここに付ければスポイラーの役割と、停車時のレインモールの役割をすると思いますので、自分では一石二鳥かなと・・・
じゃーレインモールで合ってるじゃん・・・とか言わないの!(^^)!
 
まずは、汚い車体の貼りつける部分にWaxを掛けて、パーツクリーナーで十分に油分を取り除きます。
続いて、マスキングテープでスポイラーの貼りつける位置決めをします。
両面テープでリップスポイラーを貼り付け、コーキングをして完成です。
 
このスポイラーは初めから白色ですし、長さもカッタ―やハサミで自由に切れますのでとても便利ですが、高いのが難点ですね。
 
このリップスポイラーは2.5mのものを購入したのですが、600mm程度余ったのであそこにも付けれるなぁ。
 
続きはまた次回。
 
そうそう、またまたV厚木前のビルで撮影してましたよ〜ぉ。
最後の約束・・・嵐はいませんでしたが、バイクに乗った替え玉の人が居ましたね。
それと、ヘリコプターでも撮影してたのかずーっとホバーリングしてましたね。
 
※写真説明
1枚目:ブリッツのリップスポイラー
2枚目:リアのここに付けます
3枚目:青いマスキングテープで貼りつける位置決め
4枚目:リップスポイラーを貼り付けた状態
5枚目:リア全体の写真
6枚目:撮影中の迫真の演技中(爆発するぞ〜、逃げろ〜ぉ・・・)