☆ 大磯どうぶつ病院 ☆ OISO Veterinary Medicl Hospital

国道1号線沿い海側、犬猫を中心に・ウサギ・ハムスター・小鳥など、コンパニオン・アニマル全般の診療予防・トリミング・ホテルを行っています。午前9〜12時 午後3〜7時  木曜休診  病院電話 0463−61−6750(代) 大磯町大磯1893−2 OISO Animal Hospital
 
2024/04/23 18:54:14|その他
4月の診察時間のご紹介
                 
 
                       

                                 ■2024年4月の予定■


現在、学会・研究会・出張手術等に因る診療時間の変更はありません。 それ以外、休診日・診療時間外(夜間)の研究会出席・出張手術等は有りますので、詳しくはお問合せ下さい。                                          
               
                              
     診療時間の変更は、HP・LINE @・Twitter等で掲示します。

 ●診療時間(土日・祝祭日健康診・木曜休診)●  
クリタイム
午前9:00〜12:00
午後3:00〜7:00

 
                           ■GW 中の診療時間■
                      5月3日(金)〜6日(月) 午前中診療となります。
     

 
           
                      ■トリマー募集■
  動物病院で働くトリマーさんを募集しています。新卒、経験者の方お問合せ下さい。



               
 
 
  ■2024年度狂犬病犬病予防接種■

                                      詳しくは、注射器をクリック
                                                   

                                                        




                        3月2日以降、2024度分として接種可能です。
                               9月末まで手続き代行致します。

                日曜祭日も接種出来ます。接種は通年で可能です。
 
 
 
重要 anicom損保ご契約の方はテレビをクリック


 

 
 
長期のお預かり・海外旅行の場合、LINE をご登録して頂くと随時連絡が取れます。
 
   
       迷惑駐車    ■迷惑駐車をご遠慮下さい。■
院の駐車場に関係のない迷惑駐車が最近、診療時間内・外目立ちます。診療時間外も急患の車が出入りする為、ご協力お願いします。
休診日:木曜日
診療時間:午前9ー12時/午後3ー7時
手術・往診/午後0ー3時日曜・祭日/平常診療(午後予約を優先)
(現在、当院の患者様以外の時間外診療は、防犯・トラブルを防止するため、主治医からのご紹介・連絡無い場合はお断りする場合があります
 
(他院で治療中・初診の患者様は、時間外診療は受けておりません。)
 
 休診日・夜間・・出張手術中・研究会出席中・移動中は、留守番電話の返信は不可能な場合が有りますのでご了承下さい。15分以内に返信が無ければ夜間救急等をご利用下さい。
当院の患者さま以外は主治医からの依頼以外対応出来ません。主治医にお問合せ下さい。当院に登録の電話番号以外から何度も着信をされる事はお控え下さい。手術直後、退院直後の患者以外、時間外の電話に直接対応することは有りません。
病院電話0463-61-6750(代)
 
         第一種動物取扱業登録 動愛第 220054 号
                            登録2007.05.16 更新 2022.04.20  
                                     有効期限2027.05.15
                                   責任者 小 島 孝 予




     コメント一覧
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お世話になります。とても良い記事ですね。
nuqiwfwtp@gmail.com [WEB] (2013/03/10 8:45:20) [コメント削除]

心臓病の仔犬
以前、心臓病の仔犬の件で相談させていただいた者です。その後、仔犬の病気が悪化し、残念ながら天国に旅立ってしまいました。何もできなかった自分が情けないです。院長先生には、親切なご返答をいただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。
Takaki Shigemitsu  (2006/08/12 18:41:28) [コメント削除]

ご返答ありがとうございます。
チワワの仔犬のことで相談させていただいたものです。
丁寧なご回答で非常に参考にさりました。まだ家にも来ていない仔犬にここまで考えるのはおかしいかもしれませんが、わたしの中ではこの子でなければという気持ちがはっきりとありますし、どうにかしてこの小さな命と共に過ごせないかと考えています。この子の症状や診断名が分かり次第、また相談させていただいてもよろしいでしょうか。ご多忙とは存じますが、よろしくお願い致します。

takaki shigemitsu  (2006/08/09 14:12:24) [コメント削除]

Re:心臓病について
Takaki Shigemitsu 様
今回は、ご心配ですね。
心臓病といっても症状、原因は多数あります。赤ちゃんの場合心奇形が一番多いものだと思います。イヌの場合、心臓の形態は人間とほぼ同じです。人間に起こる心奇形は全てイヌにも起こると思ってよいでしょう。チワワですと、大変小さいイヌですので、外科的処置を必要とするものでも大変難しいと思われます。大学病院でも難しいものが多いようです。良くある中隔欠損等なら、内科療法を行い、ある程度成長したら手術と言う手も有りますが、成犬で2kg前後ですので難しく、また、専門病院・大学病院で出来たとしても大変難しく費用は、検査、入院手術その後治療費を合わせると数十万から百数十万は掛かるでしょう。しかし、心臓病の原因がわかりませんので、もしかすると成長の過程で落着いてしまうものかもしれません。しかし、ペットショップはトラブルを避けるためにそのようなイヌの販売を拒否します。通常は、そのようなイヌは処分されるか、当院のような病院・研究機関に譲渡されへ治療(残念ながら実験も含みます。)をし、生活が出来るようであれば、獣医が責任を持って飼ったり里親さんを見つけます。以前当院でも、日本で誰でもが知っている病院でせいぜい余命1〜2ヶ月と言われてポメラニアンを譲り受け14年間元気に生きてくれました。全てはそうは旨く行きませんが、これも獣医だからできることで一般の方では費用的には難しい部分もあるかもしれませんね。中にはどうしてもこの子じゃなければ、(これがペットは家族の一員)駄目なら新しいのと変えてという訳に簡単にいかない。どうしてもこの子と言って交渉して飼われる方もいます。しかし覚悟は必要でしょう。先ずは、診断した先生にどんな病気か、予後は?と問い合わせてみてはいかがでしょう。

院長  (2006/08/09 7:41:56) [コメント削除]

心臓病について
突然のメールにて失礼します。仔犬の心臓病についてお伺いします。
 わたしは、先日ペットショップで生後47日の雄のチワワを購入しました。そして、引き取り予定日の10日後にペットショップから、「仔犬が体調不良のため病院に連れていったところ、心臓に雑音があり、心臓病だと言われました。そのため、販売ができません。」という連絡がありました。まだ、家にも来ておらず一緒に過ごしてはいないのですが、ハウスや雑貨などを買い揃えて受け入れ万全にしていただけに情があり、たとえ心臓病の子だろうが運命を感じた子だと思っているわたしとしては、引取りたいと考えています。そして、色々と先天性の心臓病について調べたところ、幾つかの疑問が浮かびました。
 まず、手術をしないと生きられないとある書物に載っていたのですが、やはり手術をしないと助からないのでしょうか。また、手術をした場合、おおまかな手術費はどのくらいかかるのでしょうか。手術の成功率や術後は健康な犬同様な体になるのでしょうか。
 次に、毎月検査費や特別な薬の費用などはどのくらいかかるのでしょうか。
 色々と調べるにつれ、やはり後々の費用のことが気になります。
 素人の質問で大変恐縮ですが、是非ともご回答の程、宜しくお願い致します。

Takaki Shigemitsu  (2006/08/08 22:07:16) [コメント削除]

シュナウザーのルナですが
昨日診て頂いたルナですが、吐くようなそぶりにちかい咳のような事が続いています。様子を診ていてもいいのでしょうか?下痢は止まっていません
raimu&nana  (2006/06/08 17:11:43) [コメント削除]

Re:膿瘍?
おはようございます。
診察していないので、なんともいえませんが?ウサギの場合、胃腸の動きが悪くなる事は、季節の変わり目等には良く有ります。また前肢の腫れと言うのが気になりますね。膿瘍みたいな感じで、膿が出ないと言うのは不思議ですね?自壊して排膿していないという事でしょうか?
26日からの抗生物質の投与では、まだ反応が出ていないでしょう。もし状態だ少しでも上向いているのなら、様子を見ても良いでしょう。飲水量が多いのは、薬のせいかもしれませんね。今、掛かられている先生に良くお話を聞いてみると良いでしょう。

院長  (2006/02/28 10:33:35) [コメント削除]

膿瘍?
おはようございます。うさぎのことを相談させてください。
それまではずっと元気に動いていたのですが23日の夜にじっとして動かなくなってしまいました。
変だなと思って翌日の朝に近くの病院にいきました。胃がうまく動いていないような話を受け点滴、注射をし、自宅では栄養剤みたいなものを投与しています。
その後26日の夜に左の前足がぽっくり腫れていて見てみると赤く腫れあがっていました。再び病院にて診てもらったのですが、膿瘍みたいな感じといわれましたが、膿は出ていないとも言われました。
自宅では抗生物質の投与と栄養剤をあげています。
この病院ではうさぎのことが専門的にわからないそうなので心配になりご連絡させて頂きました。

現在ははキャベツ、リンゴ、バナナは良く食べます。しかしペレットは好んで食べていません。手で与えれば食べます。
また水を飲む量が増えています。

このまま薬の投与しながら様子を見守ったほうがいいのでしょうか? 

Horiguchi Tatsuhiro  (2006/02/28 8:54:09) [コメント削除]

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