ここラボ 宇野努の「人間力ノート」

人材育成・心理学・AI時代の学びを、日常の出来事から綴るブログ
 
2026/06/28 10:00:00|ここラボ
なぜ私はもう一度『マイケル』を観たいと思ったのか
映画『マイケル(伝説が始まる)』を4DXで観てきました。

観終わった今、一番強く思っていることがあります。
「もう一度、この映画を観たい。」
その理由は、単純に面白かったからではありません。

私はこの映画を、音楽やダンスを楽しむエンターテイメント作品だと思って観に行きました。

ところが実際には、エンターテイメントだけではなく、家族の愛と葛藤、人種差別、発達心理学、そして、一人の人間が背負ってきた人生まで描かれていました。
だから、一度観ただけでは受け止めきれなかったのです。

そして、この映画は観る人の年代によって、見える景色が変わる作品だとも感じました。
若い人には夢や挑戦の物語。
子育て世代には親子関係の物語。
そして私のような世代には、当時を振り返りながら、自分自身を見つめ直す物語。
そんな作品だったように思います。

主役のジャファー・ジャクソンをはじめ、ジャクソン5のメンバー、父親や母親、弁護士、付き人など、俳優陣の演技も本当に素晴らしかったです。

さらに、この映画を観ていて、一つ反省したことがあります。
マイケル・ジャクソンが世界中で活躍していた頃、私は学生でした。
もちろん彼の存在は知っていました。
でも、私が見ていたのは音楽やダンスなど、ほんの表面的な部分だけ。
その裏側にあった苦悩や努力、家族との関係、時代背景を知ろうとはしていませんでした。

だから今回、この映画を観て、「もっと知りたい。」「もう一度観たら、きっと最初とは違う景色が見える。」そう思ったのです。

次は4DXではなく、IMAXで。
今度は物語を知ったうえで、純粋にエンターテイメントとして、その世界観を思い切り味わってみたいと思っています。
もし、まだご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、ぜひおすすめしたい一本です。

そして、ご覧になった方にぜひお聞きしたいです。
あなたは、マイケル・ジャクソンという一人の人間を通して、何を感じましたか。
ぜひ、一緒に語り合いましょう。

映画は一度目は「ストーリー」を観るもの。
二度目は「自分自身」を観るものなのかもしれませんね。







2026/06/21 10:00:00|ここラボ
心が喜ぶ選択をする(ハワイグルメから得た学び)

今回のハワイ旅行では、ガイドブックやSNSでよく見かける有名店の中から、これまで一度も訪れたことのない4店にチャレンジしてみました。

1枚目の写真は、Leonard's(レナーズ)のマラサダ。
ウィンドワード・モールで休憩しようと立ち寄った際、駐車場に停まっていたフードトラックを偶然発見しました。
オリジナルとカスタードを注文。
揚げたての温かさとふわふわの食感、そして甘い香りに思わず笑顔になりました。

2枚目の写真は、ワイキキショア海側1階にあるSTEAK SHACK。6オンスのステーキプレートを注文しました。
柔らかい肉と絶妙な味付け、そして目の前に広がる海。
波の音を聞きながら味わうステーキは、まさにハワイならではの贅沢な時間でした。

次はFUMI'Sのガーリックシュリンプ。アラモアナのフードコートでオリジナル・ガーリックバター・シュリンプをいただきました。
大きくてぷりぷりのエビと、食欲をそそるガーリックバターソースの組み合わせは期待以上。
人気店であることに納得です。

最後はワイキキビーチウォークにあるPOKE BAR。
好きな具材を選んで自分だけのポケ丼を作れるお店です。
英語に少し不安はありましたが、笑顔と身振り手振りで何とか注文完了。
完成したポケ丼のおいしさはもちろん、自分で作り上げた達成感も味わえました。

今回訪れた4店は、どれも以前から気になっていたお店でした。
しかし、どこかで「並ぶのが面倒」「少し高いかな」「食べすぎかな」と考えて後回しにしていた場所でもあります。

でも実際に行ってみると、その時間は単なる食事ではありませんでした。

揚げたてのマラサダに笑顔になり、海を眺めながらステーキを味わい、ガーリックシュリンプに夢中になり、自分だけのポケ丼を作る。
どれも心がワクワクする体験でした。

年齢を重ねるほど、人はつい効率や損得を考えるようになります。
「もっと安い店がある」「カロリーが気になる」「今度でいいかもしれない」。
もちろんそれも大切な考え方です。

しかし旅先くらいは、理屈よりも「食べてみたい」「行ってみたい」という気持ちを優先してもいいのではないでしょうか。

今回改めて感じたのは、お金を使ったから豊かになるのではなく、自分の心が喜ぶことに素直になれたときに豊かさを感じるということです。

人生の満足度は、節約した金額や我慢した回数ではなく、「楽しかった」「おいしかった」「また来たい」と思える思い出の数で決まるのかもしれません。

ハワイの青い海とおいしいグルメを味わいながら、そんな当たり前だけれど大切なことを改めて教えられました。







2026/06/14 10:00:00|ここラボ
飛ばなかったから見えたぶっ飛び思考
今回のハワイ旅行の目的はスカイダイビングをすることでした。
保険関係で飛ぶことができずまさかのキャンセル。悲しい
一度は腹をくくって決心したダイブでしたが一気に緊張感が切れ、そこにはホッとしている自分が居ました。
「あー良かった」って、飛ぶの嫌だったんですよ、本当はね。

スカイダイビングの代わりに、ワイマナロビーチに着地する動画を、Instagramのリールで作りました。
映像の中では見事に着地していますので、ぜひご覧ください。

Instagramリールはこちら
https://www.instagram.com/reel/DZfM08AAdRa/

そして、次回のハワイでは〇ー〇ー〇ョンしに行こうと思っちゃいましたびっくり
これが、今回の一番のぶっ飛び思考だと、我ながら感心してしまいました。

ハワイで虹をみると、またハワイに帰ってこれるという言い伝えがあります。
朝のワイキキを散歩していたら、大きなきれいな虹が架かりました。
これで、来年のハワイ行は確定ですね!飛行機







2026/06/07 10:00:00|ここラボ
今週のブログ休載のお知らせ
今週は、完全オフモード突入中です。
久しぶりのハワイ。
青い海、心地よい風、そして何もしない贅沢。
おかげさまで心も体もフル充電しております。

本当なら、ここでハワイの魅力をたっぷりお届けしたいところですが……
正直に言います。
今、この景色を前にしてブログを書いている時間がもったいない!(笑)
ということで、本日はこれにて終了。

…いや、サボっているわけではありません。
これからレンタカーで、オアフ島一周ドライブの旅へ出発します。

ノースショアの絶景。
ローカルグルメ。
思わぬ出会い。
そして、ハプニングもあるかもしれません。

来週からは「ハワイ旅行記」として、その様子を少しずつお届けする予定です。
続きは次回のお楽しみ。

それでは皆さま、アロハ!
行ってきます!







2026/05/31 10:00:00|ここラボ
お米はスーパーで生まれない、ここラボの郷の田植え完了
5月26日、ここラボの郷の田植えが無事に完了しました!

まずは、毎年力強く支えてくださるライスファクトリーの中村社長、そして田んぼの管理をしてくださっている上野さんに心から感謝です。ありがとうございます!

さて、お米はスーパーの棚に並んだ状態で生まれるわけではありません。
当たり前ですが、その前には田植えがあります。
さらにその前には、田んぼづくり、水の管理、苗づくりなど、気が遠くなるほどの準備があります。

今回改めて感じたのは、「お米づくりは農業というより、自然との共同プロジェクト」だということです。

私たちが普段何気なく食べているご飯。
その一杯の向こう側には、たくさんの人の努力があります。

ここラボの郷では、「お米から未来へ」をテーマに、小さな社会貢献活動を続けています。
お米を育てることは、食を支えるだけではありません。
地域を守り、人をつなぎ、次の世代へバトンを渡していく活動でもあります。

秋には、ここラボの郷で育った新米を顧客様へお届けできる予定です。
果たして今年の苗たちは順調に育つのか。
台風や猛暑はどうなるのか。

これからも「ここラボの郷ダイアリー2026」で成長の様子を随時お届けしていきます。

ぜひ一緒に、小さな苗が一粒のお米になるまでの物語を見守っていただければ嬉しく思います。