★ ≪トキメ気≫の[iBOX] ★ [男と女の風景] (短編小説集)

これは、大人のラブストーリーです。  人は誰しも、ファザコン、マザコンによる願望があり、それを達成する行動をとります。その生まれ、育ちで、パーソナリティが形成されて、その体験が、深層心理やトラウマとなります。  そんな男と女が出逢って、その心の奥底から求め合う≪願い≫、そんな愛の物語を、フィクションで・・。
 
2018/04/19|その他
 ◇ 彷 徨 う 子 羊 ◇  [男と女の風景・128]
                       2018年4月19日(木)
 
  − 我が家のベランダ・ガ−デン −

    ○ 4月の草花たち ○

 春は、やっぱりいいですね。
 今年は特に、去年の秋から待ち焦がれていた草花たちが、期待通りの新芽をつけ、可憐な花を咲かせています。
 今回は、華々しく咲き誇る草花たちを、三品、紹介します。
 
≪写真・左・・タツナミソウ≫
 ご覧のように、小さな波が幾重にも後から、後から押し寄せている風情、立浪とは、この草に合った名前だと感心しています。
 
  ≪写真・中・・エゾハタザオソウ≫
 これは、初めて今年咲いた花です。
 来年は多分、もっと背丈が伸びることでしょう。
 
  ≪写真、右・・不明≫
 これは、銀杏の苗木の鉢に、突然生えてきた飛び込みの草のため、名前は不明です。
 きっと種がこぼれてきて、こんなにも大きくなったのでしょう。
 でも、可憐な花ですね。
 

                                      [男と女の風景・128]
 
    ◇ 彷 徨 う 子 羊  
 
 宗像は、ある大手のソフトウェア会社の企画室で、あるプロジェクトのリーダーだった。
 脂がのって仕事の出来る43歳で、抜擢されて部長に昇進していた。
 今日は仕事がひと山越えた打上げで、チームの若者たち四人と居酒屋で≪ご苦労さん会≫を開いて、軽く飲んできた。
 彼等は二次会でカラオケに行ったが、宗像は疲れたからと、別れて帰ってきた。
――こういう時は、独りで飲みたいんだよな。
  経営会議は、大きな山場だったから・・。
  堂々と乗り越えたし、社長の評価も良かったしな。
 藤沢駅に着いてから、宗像は、いつも行きつけのスナック≪モナリザ≫に入った。
 そこは地下にあって、マスターとバイトの子が対応してくれる店だった。
 
 やや暗い店のカウンターには、もう三人も客がいたので、宗像は隅に座って、独り水割りを飲み始めた。
 ふと、今日、社長と重役たちが居並ぶ経営会議で、社長が言ったことを思い出した。
 宗像は、社員にアンケート調査をした結果と、プロジェクトの今後の実行計画を、席上で報告したのだ。
「君なぁ、そのデータは、改ざんをするなよ。ありのままの実態を、全社の部課長に提示してくれ」
 社長に突然、そう言われて、「はい」と緊張して答えた、あの場面を思い出していた。
 宗像は、全社平均のデータに対して、悪い結果が出ていた部署もあって、物議を醸すかもしれないと心配していたのだ。
 だが、その社長の一言で、「これで、データを公表できる」と、内心では安堵していた。
 このプロジェクトを命じられてから、アンケートの実施方法や、その集計結果に対するするコメントなど、どれも初めて開拓する仕事だった。
 だから、ここ二カ月の間は、精魂を込めて取り組んできたし、その苦労が報
われて嬉しかった。
 そんな満足感に、独りで祝杯を挙げたくなって、この店に立ち寄ったのだ。
 

 宗像がぼんやりと飲んでいると、マスターが店に入ってきた客に、「いらっしゃい」と声をかけた。
 さり気なく振り向くと、二十代の若い女がフラッと現れた。
 見れば、時たまこの店で見かける女だが、宗像はまだ会話を交わしたことがなかった。
 いつも地味な印象の女だが、端正な顔立ちだったから、インテリかOLかと思っていた。
 ところが、「失礼します」と言って、宗像の隣の空いた席に座ってきた。
 宗像も、「どうぞ」と軽く会釈をした。
 
 すると、向こうの隣りにいた男が、「おお、優花か。元気」と声をかけた。二人は顔見知りだったのか、言葉をかけ合っている。
 するとマスターが、その調子のいい優花に、「もう、お酒、入ってるでしょ」と聞いた。
「ええ、チョッとだけね」
 優花はそう応えたが、会話を交わす気分の乗り具合からすると、どうもご酩酊のようだった。
 
 優花はいつも赤ワインなのか、マスターは黙ってハーフボトルを取り出して、グラスに注いでやると、声をかけた。
「宗像さん、この優花は、設計事務所で仕事をしていて、デザイナーとかアーチストを目指しているんです」
「ホゥ、そうなの・・、カッコいいな」
 宗像が改めて見ると、オカッパのショートカットで、目がクリクリッとして、少女のように可愛かった。
 宗像は、その場の流れで、「それでは」と言ってグラスを掲げると、優花と乾杯した。
「そうですか。僕はね、芸術的なセンスがないから、そういう人には憧れるんです」
「いえ、子供の頃から、絵を描くのが好きだった。ただ、それだけです」
「それで、どんな・・」
「プライベートでは、ファッションとか小物のデザイン・・。それと、ダメな油絵ですかね。アッ、最近は、アニメのキャラも・・」
「宗像さん、この子は変わってましてね、その場で閃いた直感のイメージを絵に描くんです」
「ほぅ、すごいな」
 マスターは、まるで自分の娘を自慢するように、話を盛り上げてきた。
 優花は嬉しくなって、グラスをグイッと煽っている。
「しかも、グリム童話とかギリシャ神話を発想の原点にしているから、イメージが優花に固有なものだし、オリジナルなんです」
「フーン、そうなのか。見たいな」
 
 すると、優花は棚に置いたバッグを取ると、中からタブレットを取り出した。
 それから、自分の作品集の画面をセットすると、宗像に見せた。
 最初は、花嫁衣装やパ−ティドレス、大胆なカットのワンピース等、女性のファッション物があった。
 次に、子供の絵本にある挿し絵や、ギリシャ神話の十二神らしき水彩画が続いていた。
「これは、アテナとかアフロディテの女神なの・・」
 優花は「ああ、そうなんです。よくご存知で」と嬉しそうにうなずいた。
「ウーン、どれもメルヘンチックで、幻想的だね」
 さらに、漫画のキャラクターがあり、なぜか、そのどれもが宇宙空間を背景にしていた。
 そして最後には、油絵の画像が出てきた。
「アッ、それは余計です」
 優花は、その画面を止めようとしたが、宗像は黙って次の絵を見ていた。
 そこに描かれていたのは、箱根の連山に沈む夕日や、抽象的で評価のしがたい心象風景だった。
 しかも、そのどれもが暗くて、輪郭がなく、なんとも心の闇がにじみ出ているようだった。
――ああ、この子は暗闇を這いずり回っているのかも・・。
「これは重厚なタッチだから、油絵でしょ。これは何時頃、描いたの」
「油絵は学生時代から、ずっとこんな感じでした。でも、このタンポポは、卒業する時だったかな・・」
 それは、ゴツゴツした岩場を背にした道端に、黄色い花をツンと突き上げて咲いていた。
――ああ、夕闇が迫る暗い崖の下で咲く、タンポポか・・。
  これって、自分のことを象徴してるのかな。
  大きな壁にぶつかって、それでも可憐に咲いている。
  さて、この子の心の闇って、なんなんだ。
 宗像は、見た目にはこんなに利発で明るい感じのする女の子なのに、他人には見せない精神的な暗い部分がありそうで、そのギャップに興味津々になっていた。
 優花は、無意識にグラスに手を伸ばすと、気分を良くしたのか満足げにワインを飲んだ。
 
「おい優花、そんなに飲んで大丈夫か」
 向こう側の隣りにいる男が、優花の飲みっぷりが心配になったのか、声をかけてきた。
「いいんです。私、今日は飲みたいんです」
「なにかあったのか」
「いえ、なにもないですよ」
「だって今日は、いつもと違うじゃない」
「いいんです。放っておいて下さい。迷惑はかけませんから」
 優花の強い口調に、男は黙ってしまった。
「アア、この人、うるさいんだなぁ。どっかのオヤジみたいだよ。なにやろうと、私の勝手でしょ」
 優花は、反対側の宗像に顔を向けると、小声で唸るように言った。
――この子、オヤジが煙たいのかな。
  つっけんどんで、邪険な言い方をして・・。
  まるで受け付けない態度だよ。
 すると優花は、苦虫を嚙み潰したような顔で、グラスに残っているワインを一気に飲み干した。
 そして、ボトルを持つと、グラスに並々と注いでいる。
――ウーン、確かに、なにかあったようだな。
  でも、このイライラッて、どこから来るのかな。
 宗像には、さっきまでは可愛い少女に見えたけど、苛立って拒絶した、あのしかめっ面が素顔のようにも見えた。
 
 宗像は、優花の二面性がずっと気になっていた。
 優花の見た目の利発さと、陰鬱な内面とのギャップが気にかかって、問い質したくなった。
 さっきは二人の会話に邪魔が入ったが、さり気なく言葉をかけた。
「ところで、君さぁ、大学の四年間は、どんな自分だったの・・」
「ハァ・・、そう言われましても」
「もしかして、暗い闇を這いずり回っていたんでは・・」
「エッ、ええ・・、暗かったです。現在立っている場所も、未来への行き先も、真っ暗闇で、必死にもがいていました」
「そうか。そうかもな」
「エッ・・、でも、なんで判るんですか」
 宗像は、暗いタッチの油絵から見えた心理分析、と言いたかったが、単なる直感でそう思ったのだ。
「でも、君は自分と戦ったから、光を取り戻したんだよ」
「はぁ・・、でも、自分を逃げ場のない所まで追いつめて、追いつめて、それでも答えはなかったんです」
優花は、フッと言葉を詰まらせた。
「ええ、やっと追いつめたのに、そのなにもない空虚さって、虚しかったし、辛かったです」
 ふと宗像が振り向くと、優花は前を向いたまま口を歪めて、涙をこぼしていた。
「そうだよな。自分の孤独って、誰にもわかってくれないんだ」
「・・」
「でも、君はさぁ、頑張ったんだ。だから、自分を褒めてあげればいいんだ。さぁ、乾杯しよ」
 宗像はグラスを持つと、もう一方の手で優花の肩に回した。元気づけるように肩をそっと叩くと、顔を近づけて「頑張ったね」と、褒めてあげた。
 優花は顔を歪めて頷くと、寂しげな笑顔を見せた。
 
「私、大学四年の卒業する前に、父をガンで亡くしました」
優花は、自分のことを知ってもらいたくなって、語り出した。
「一年間の闘病でもう痩せ細って、入学式に両親で参加したから、卒業式も出たいって・・。父は、それだけが楽しみでした」
 宗像は、グラスを両手で持ったまま、黙って聞いていた。
「父は厳格で、口うるさくて、私は何度もぶつかりました。でも、面倒だったんで無視するようになったんです。画家として社会的には立派でしたが、娘にはうるさいオヤジだったんです」
――親は、ズケズケと言っちゃうんだよな。
  心配だから、躾のつもりでね。
  それで人間不信になって、心を閉ざしたんだ。
「でも、いざ亡くなると、やっぱり寂しいんです。あれほど父を拒否してきたのに、姿が消えると、複雑な気持ちになって、『ごめんなさい』って、何度も謝りました」
――そうか。でも、後の祭りだった。
  そう、チャンスを逃すと、絶対に出来ないことってあるんだ。
 優花は、ノドが渇いたように、またワインをグイッと飲んだ。
 
「でも私の本当の暗闇は、大学に入ってから、自立しようと父を拒絶して、独り、歩き出した時でした」
「フーン・・」
 優花は、昔を思い出しながら、トツトツと語っていた。
「ええ、自分は何者なのかという疑問が湧いてきて、でも、その問いかけに応えられなかったんです」
「禅問答みたいだな」
「ええ、そうなら、生きる目的はなにか、と問いかけても、ダメでした。生きる目標も道しるべも、なかったのです」
 宗像は、優花の生き様を知りたかったから、話を促すように相槌を打ちながら、喋らせていた。
「でも、父を否定したその先は、ただ自分を求めて、無意味に放浪していただけでした」
「そうか。無味乾燥の砂漠を彷徨っていたのか」
「ええ、自分が見えてない者には、自分がどうあるべきかなんて、見えないんです」
「そうかもな。でも、それが判っただけでも、立派だと思うな」
 宗像グラスを持つと、あえてひと呼吸置いてから、優花のグラスにカチンと合わせた。
 
「今は、怒って怖い父と、ガンで痩せ細った父、その二つの顔しか浮かびません。ええ、父の優しさは、私の記憶にはないんです」
「そうか・・、だから、君は寂しい女、なのか・・」
「宗像さんのように、話を聞いてくれて、意見も言ってくれる。そんな人は、職場の上司にもいません。だから、私、今日初めて話をしましたけど、宗像さんを尊敬してます」
――ああ、なんか打ち解けてきて、フランクに話せそうだよ。
  だって、心の闇を、自ら語ったんだ。
 
 すると、カウンターの中央で、さり気なく聞き耳を立てていたマスターが、何気に近寄ってきて口を挟んだ。
「宗像さんて、大手コンピュータ会社だとか・・」
「ウン、そう。でも、そのソフト系の子会社。ただし、僕は単なる事務屋だけどね」
「では、エリートじゃないですか」
 優花は、あえて身を仰け反って宗像を見ると、目を輝かせている。
「いやいや、傍目から見た外観だけはね。でも、出来る男は、仕事で結果を出さないと・・」
「それは、そうですけど」
「僕は単なるサラリーマンだから、上ステーキではなくて、スーパーで売ってる並みの豚肉ですよ」
「ご謙遜を・・。でも素敵ですね」
「このスーツスタイルが、でしょ。でも、これはサラリーマンの制服・・」
 優花は、宗像のそんな言い方に、思わずクスッと笑った。
――ああ、飲み屋のカウンターって、いいな。
  赤の他人でも、気が合えば、腹を割って話せるし・・、
  孤独な気分を癒してくれるよ。
  隣がイヤな客なら、自分の殻に閉じこもってればいいし・・。
  そう、会社の肩書がないのが、なによりいいね。
  好かれるか、嫌われるかは、本人勝負だからな。
 
「ああ、宗像さん、今日のお酒は美味しいですね」
 優花は、肩をそっと寄せてくると、嬉しそうにささやいた。
 改めてそう言われた宗像も、嬉しくなって気分がワクワクしてきた。
――そう、会社の女の子だったら、セクハラを気にするけど、
  こういう場では、フリーだからな。
  仕事を離れたら、会社の看板や肩書は関係ないんだから・・。
「ああ、気分爽快だな。今日はね、経営会議でビッグイベントがあってね、社長からお墨付きをもらったんだ。若い連中と祝杯を挙げたけど、やっぱり独りで自分に乾杯したくなってね」
 
 優花は、フィッと気落ちしたのか、目を反らしてしまった。
「ああ、羨ましいですね。私は、まだ迷いがありまして・・」
「そうか。僕は単純だよ。目の前に与えられた仕事を精一杯、頑張る。そして、より完璧になるよう努力する。それだけだね」
「イヤな仕事も、ですか・・」
「君さぁ、サラリーマンはね、その会社の組織に入ったら、仕事も上司も選べないんだよ」
「エッ、そうなんですか」
「当然、そうだろ」
「ハァー、確かにそうですね」
「だって、働いた代価として給料を貰うのであり、それは、生き続ける衣食住を満たすためなんだ」
「割り切ってますね」
「人は、社会貢献とか人類発展のためが目的と言うけど、僕には、そんな美しい大義名分はいらないんだ」
 優花は、ピンとこなかったのか、キョトンとして首をかしげている。
「僕は、努力した結果がどういう成果を生んだかであって、他人の評価は後からついてくると、思う。たとえ自己満足でも、やり切った達成感があれば、悔いはないよ」
「そうですかぁ。なるほど・・。確固たる信念がありますね」
 優花は、組織人として、すごい大先輩だと感心して、改めて眩しそうに見ていた。
 
 宗像は、ふと自分のウイスキー・ボトルを見て、「エッ、マスター、今日はこんなに飲んだの」と、言ってしまった。
「ええ、美味しいお酒でしたでしょ」
 マスターは、とぼけたフリでニコッと笑った。
「ああ、そうだね。美酒に美女で、気分は爛漫だったからな」
「宗像さん、舌好調ですね」
「いやいや、この二カ月の苦労が吹っ飛んだよ。なんか、急に酔いが回ってきたな」
 優花は、直ぐに陽気な気分に切り替えた宗像に、懐の深いものを感じた。
「さぁて、帰るとするか」
「エッ、もう、ですか」
「だって、これ以上、酔っ払うと、セクハラをしちゃうかもよ。だから、ヤバイでしょ」
「こんなお堅い人が、ですか」
「オイオイ、大人を小馬鹿にしてるだろ。許さんぞ」
「いいえ、尊敬してます」
 宗像は、酔った勢いもあって、旧知の友達に言うような気軽さで、陽気になっていた。
 
「宗像さん、腕を組んでいいですか」
「えっ・・」
 いきなり、優花が大胆なことを耳元でささやいたので、宗像は驚いた。
 見れば優花は、嬉しそうに微笑んでいる。
「ああ、いいよ」
「嬉しい」
 優花は右の腕を後ろから絡めてくると、抱きつくようにギュッと力を入れた。
 そして、首をかしげると宗像の肩に頭を寄せてきた。
 そんな二人の姿を後ろから見れば、恋人同士に見えたことだろう。
「アラー、優花ちゃんは、甘えちゃってー」
 マスターがおどけて冷やかすと、優花はあえて頭を押し付けてきた。
「だって、こんなの初めてなんだもん」
 宗像もマスターも、優花が酔っているのを知っていたから、酒の上の振舞いだと大目に見ていた。
――ウーン、また父親の代わりか。
  まぁ、嬉しいけどな。
 宗像には子供の二人が男だったし、女の子から、こんな風に甘えられたことはなかったから、天にも昇る夢心地だった。
 もう何杯目かの水割りをぼんやりと飲んでいたが、ふと、二の腕に当たる弾力を感じた。
――エッ、これってバストだよな。
  なぜか、あえて押し付けてるよな。  
  いゃぁ、ヤバイかも・・。
  でも、ここはトボケるしかないか。
 しばらくして、優花はうっとりとした目を向けると、つぶやいた。
「宗像さん、私、変な気持になって・・」
「ウン、どうしたの」
「感じてきたの・・」
「エッ、そうなの・・。でも、ダメだよ」
「どうして、ですかぁ」
「だって、僕はお父さんの代理だから・・」

 
                           ― つづく ―
 
 
 

 





     コメントする
タイトル*
コメント*
名前*
MailAddress:
URL:
削除キー:
コメントを削除する時に必要になります
※「*」は必須入力です。