羽根材の長さ調整と外形の削り作業に入ります。
写真ー1 のこぎり目の入った竹材の軸孔から両端までの長さを調整します。 調整するといっても、単に2mmの軸孔を2mmの固定ピンで留め、グラインダーにより両端の外形を半径50mmに削り落とすだけです。 この改造工具については、2010年1月26日に掲載しました。そちらもご覧ください。 このように改造した工具は、危険ですから使用中の安全には十分気を使いましょう。ゴーグルは必ず着装し眼球の保護に努めましょう。
写真ー2 大量の羽根材を加工するとモーターが熱くなります。電動工具には、稼動した時間に相当する休みをあげましょう。
写真ー3 罫書き線の外側を狙いニッパで粗切りします。ニッパはプラスチック切断用のものです。刃を順手側と逆手側に使い分け、罫書き線を残した状態で粗切りします。先にのこぎり目を入れてあるので、ニッパで粗切りする際、竹の縦繊維方向の割れがここで止まります。ナイフで削る時でもこののこぎり目が重要です。 ニッパの関連記事は、2010年1月25日にあります。
写真ー4 グラインダーの円周を活用し、羽根の括れ部分を削ります。括れ部分の半径はグラインダーの半径に合うよう寸法を決めています。 |