人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2008/11/20 17:42:51|その他
近辺を  神の居ぬ間の  紅葉狩り


我が家のすぐそばのバス停から

五分ほど歩くと徳延神社前と言う

バス停がある。ここもよく利用する

のだが、そばにある神社の境内には

入ったことがない。

今日は穏やかな小春日和我が足に

促されふらりと外に出る。

徳延神社の方へ行くと紅と黄色が

綺麗だったので始めて境内に入った。

説明書きがありました、主神は

別雷命(わけいかずちのみこと)

山王権現(さんのうごんげん) 

牛頭天王(こずてんのう)

の三社が合祀されている。

創建は西暦806年で結構古い。

古来より農業の神様として崇敬

されている。だろうね、このあたりは

おそらく 2〜30年以前は田畑

ばっかりだったのではと想像される

しか〜し今や田畑はほとんどない

商業住宅地。

よってこの神社も世の常神の常

自然の流れに逆らわず

家内安全、商売繁盛、海運厄除、

交通安全、、他に何かあるかな?

と何にでもご利益があるように

なったのである。

我が家の鎮守の八坂神社よりも

3〜4倍広い。

まだ旧暦の十月(神無月)だから

雷命、山王、牛頭ちゃんたちも

我が八坂ちゃんと一緒に出雲の方に

ご旅行中で御座いましょう!

近くても行ったことのないところは

まだまだあるようで

よく行く本屋の近くに紅葉が

綺麗だったのでノコノコ入って

いったら忠魂碑があった

元帥 東郷平八郎書の文字も

彫って有りました。

散歩日和のクシャミがでるような

暖かい日でございました。

〜が、夕方になるとたちまちに

寒くなってくるのでございます。



日は斜め

    釣瓶(つるべ)落としの

              寒さかな











2008/11/18 22:33:13|
水晶の  のれんを隔て  見る紅葉
               松川渓谷 滝陰の錦 撮影者「信州の暇人」



十数枚の見事な写真が「信州の暇人」から

送られてきました。

その一枚がこの写真です。写真はクリックして

拡大して見て下さい。

「湘南の暇人」はこの写真を眺めていると

不思議な力により ある空想の世界に

いざなわれてしまうのです。


水は白く見えます、水晶の粒子が帯状を

なし落ちてくるようです。

その水晶の のれん越しに

紅葉 黄葉 緑葉の樹木が濃淡おりまぜて

黒い岸壁に生えているのが見えます。

全てが一体となって

幻想的な自然の美を醸しだしています。


水晶ののれんの奥に

錦なす樹林の奥に

人のやっと入れる穴がある

その穴を辿って行くと

突如として真っ青な空と紅樹の林が

現れて、その向こうに

小さな村落がありました。

そこに住む人々はなんと男も女も子供も

万葉時代の服装をし 万葉時代の言葉を

話し 袖を振って

我を歓迎してくれたのでした。

みんな優雅で美しく 大らかで素朴

食事も美味く 酒も更に、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、


湘南の暇人は日本の桃源郷を夢見て

探しているのでございます。




   「滝陰の錦」

   清川 薄帯となり

   天空より 降り注ぐ

   紅葉  楓樹

   黄葉  銀杏樹

   岸壁に依るは仙樹なるや

   水は珠簾の如く

   紅黄緑

   幻に映ず












2008/11/17 20:05:27|
小春(しょうしゅん)の日  釣り人多し  河口浜



金目川(花水川)の河口には

鳥がたくさんいる。

小魚がたくさん獲れるのかも知れない

小春日和の上天気なので

月曜日なのに釣り人が多くみられた。

砂浜で投げ釣り、多分キス釣りか?


砂浜伝いにコンクリートの護岸道が

大磯の突堤のほうへ延びている。

陸側の路傍には芒があちこちに

生えている、すすきも綺麗なもんだ!

遥かに湘南平の鉄塔がみえる。



伊達公子が頑張っているね〜

38歳アラフォー、16年のブランク

の後 単複どちらも日本一!

すごいことなんだろうね!

38歳まだまだ若いね〜世界にも挑む

そうだが、快挙を期待したいものだ!

そう言うおぬしは?

どうしようかな〜毎日スクラッチ百回

くらいにしておこうか!




  小春(しょうしゅん)の相模湾

  
  小春(しょうしゅん)の日  釣り人多し

  鳥飛び  天空に舞い

  芒草(ぼうそう)  艶をなす

  悠然として  遥かに望む

  湘南の丘





小春(こはる)とか小雪とか

小粋とか良い響きですね〜


下向きの動きが続くと見ています。

なんて政府の見解なんて

吹き飛ばしてやりたいですね〜

太郎と一郎がお茶濁しの会談

とかやったそうだが

何をやったのか全然わかりませんな〜
















2008/11/16 17:45:24|その他
風呂の外  風の抜け路  虎落笛(もがりぶえ)

昼間なのに

日暮れて闇の迫るが如き天気

こんな陰鬱な日には風呂に入り

硬き身体を湯船に委ねるにしかず

外は風の通い路

いずこからともなく

虎落笛の如き音が聞こえてくる


風呂の中でじ〜っとしていると

いろいろな音が聞こえてきます

静かに眼をつぶってそんな音を

聞いておりますと

リラックスして身も心もとても

安らぐのでございます!




忘れ花

    名もなき風に

           吹かれけり






「虎落(もがり)」とは中国で、

虎を防ぐために組んだ柵のこと。

そのことから「虎落笛」とは

柵や竹垣などに吹き付ける

風が発する笛のような音をいいます。

そうです。 木枯らし紋次郎の

口笛のイメージですね!













2008/11/14 17:41:44|
草紅葉  釣り人一人  糸を垂る



秋光は時と場所とにより

変わり行く

濃淡と色彩の変化が楽しい

金目川のある種の草は紅葉し

とてもきれいなものです!

やがて末枯(うらが)れて

いくのでしょうが、、、、

釣り人が独り流し釣りをしております

何を釣っているのやら?

小春日和の金目川の河原は

風止んで暖かい!

知らぬ犬が一匹走り来て

尾を振って去って行きました。

八つ手に花が咲いていました

葉の分れを数えてみたら

八つに分かれているようでした。

だがこれは手ではない全体が手で

指が八本だとおもいますが?

私なら八つ手ではなく

八つ指(やつゆび)と

名付けるのですが?

三つ指ならなお可愛いいのですが、、





河原には

     犬も歩いて

           花八つ手




昨夜は皓皓たる大きな満月が

我が車の先々右に左に

浮かんでおりました!




   月夜    二木蓮

  月 光    白 雲 破り

  皓 皓 と  万 里 を照らす

  影 よぎり  初 冬 訪れ

  天 空 に  一 顧 の珠






(後記)

残月、光冷ややかに、白露は

地にしげく、木々を渡る冷風は

すでに暁の近いことを告げていた。

草むらの声は言う。

我が臆病な自尊心と尊大な羞恥心が

、、、、、、、、、

おれの外形をこのように、

内心にふさわしいものに

変えてしまったのだ!

、、、、、、、

この胸を焼くおもいを訴えたい

ために、、、、

山の頂の岩の上で、

だれひとりいない谷に向かって

吼えているのです!

       (虎になった男)

  山月記 中島敦 著より















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