人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2008/12/18 16:03:04|
我が散歩道  年末の  工事中


寒雨と快晴が一日おきに訪れる

今日は快晴冬うらら

いつもの土手を散歩する



  「 金目川散策 」

冬のうららに   誘われて

足の向くまま   気の向くまま

いつもの土手を  歩いてた

金目の川は    工事中

いたるところで  こうじちゅう

師走の空は    気まぐれで

寒い雨降る    ときもある

今日はうらうら  暖かく

水鳥川面で    浮き寝鳥

魚飛び跳ねる   冬うらら


世の中今は    大不況

百年一度の    だいふきょう

そんな世情と   うらはらに

金目の川は    大好況

いたるところで  だいこうじ

公共工事は    花盛り

川の工事が    終わったら

次のこうじは   ピラミッド

万里の長城も   つくろうか

不況知らずの   冬日和

古代の夢を    見てるよう







浚渫(しゅんせつ)と護岸工事を

いたるところでやっているが

人の数はとても少なく

重機だけが目立つのは

何か工学の発展の皮肉を感じる

人海戦術でやれば何人分の

仕事量になるのかな?なんて考える

のも大不況の世情の為か?





冬のうららの

      短さは

          一炊の夢





一炊の夢とは邯鄲(かんたん)

の夢とも言う















2008/12/16 20:05:05|その他
我が影の  重なりあうや  山眠る


朝の予想通り

冬晴れのよい天気でした!

こんな日は身体が勝手に

動くのです。


湘南平から見る山々は

引き締まってさすがに

冬の山でした!

厳しさと逞しさと荘厳さが

感じられました!


上の方は少し寒かったけれど

白雲棚引く九重の山々は

日本の美を余すところなく

見せてくれておりました!




白雲の

    流れ行くなり

          雪の峰



枯れ野うねる

       連山遥か

            越え行かん



ごつごつと

       万重の連

             冬の山






写真は上から

富士山

丹沢連峰

阿夫利峰(大山)

箱根連山 伊豆半島 相模湾を望む






(後記)

たしかにそうですね〜

富士山も登山口より上と下の方で

見るのは全然ちがいますね。

中国の詩人 蘇軾の詩に

つぎのようなものがあります。



  「西林の壁に題す」

  横に見れば嶺を成し

  側には峰と成す

  遠近高低一も同じきは無し

  廬山の真面目を知らざるは

  ただ身のこの山中に在るによる



廬山のまことの姿を知らなかったのは

その山中に身をおいていたことによる!

近すぎてわからないというのは

よく有りますね。

囲碁などでは 傍目八目なんて言って

傍観者の方がよくわかる。

なんてこともありますね、一寸意味が

違ったかな!




峰は 独立した山で

嶺は とうげ山の肩領の道路だそうな


















2008/12/16 14:47:57|その他
野良犬や  冬の有明  月寒し



六時起床 外はまだ闇の中

もうすぐ冬至 さすがに

夜明けは遅い

明るくなりかけてから

ごみを出してくる。 寒っ!

帰りに今朝の寒月があいさつ

してくれた!

右下半分弱が欠けていた

猫じゃらしが茶白っぽくなっちゃって

霜枯れか霜降かはと疑う!

ところがどうだ例のチロリアン

まだまだ健在 色気たっぷりで

あいさつしてくれました!

今日は晴天だぞ〜




万葉集より(2223)


天の海に

    月の舟浮(う)け

         桂楫(かつらかじ)

懸けて漕ぐ見ゆ

     月人壮士(つきひとおとこ)







2008/12/14 15:24:00|
時雨れるや  野見宿禰(のみのすくね)の  心意気


また一冊の本を持ち旅にでた

我が旅は小さな部屋に入る

ことよりはじまる!

時は西暦320〜30年大和地方

第十一代垂仁天皇の世

大和代表 当麻蹴速(たいまのけはや)

出雲代表 野見宿禰(のみのすくね)

先代崇神天皇の世に大和国の

版図はかなり拡大したが、

まだまだその影響力は小さく

近畿近辺を主としておりました。

出雲には反大和と親大和の二大勢力

がおりました。

大和としては当麻に勝ってほしいが、

出雲を懐柔するには野見にも勝って

欲しい。

そんななかでの格闘技世界戦が

行われたのでありました。

勿論ルールなんかはありません、

相手が死ぬまで闘うのです!

その結果は野見宿禰の圧勝

亜薔薇骨を蹴り折りさらに

腰の骨をも蹴り折って

死に至らしめたのでありました。

これが日本の国技である相撲の

始まりといわれております。

野見は当麻の所領をもらい更に

大和朝廷に雇われて活躍しました

特に当時殉死の風習が有り多くの

人々が死にましたが、残酷だと

廃止されその代わりに

埴輪を作って代わりにすることを

考え実行に移したのが

野見宿禰だとされる。

近代化にも貢献したのですね〜





  「 古代の勇者 」

 昨夜来の    風雨の声が

 茅屋に     止みては起きる

 閑暇もて    心象の旅

 大和人     当麻蹴速

 出雲人     野見宿禰

 格闘技     世界戦なり

 あばら折り   腰を砕いて

 圧勝は     野見宿禰

 雨音が     歓声となり

 誇り高き    勇者を祝う






時の旅から帰り、テレビのスイッチ

をいれると

実業団女子駅伝をやっていた。

お〜こんなのもいいもんだな〜

古代の競技に女子駅伝を導入しようか

よし次に旅に行ったら提案しよう!

ちなみに我が朝の旅は大体三十分くらい

いくら長くても一時間は越えない時間

で帰って来るので御座います!

最高に充実を覚えるひと時なので

御座います!




落ち葉掃く

     風吹いてまた

           何度でも












2008/12/13 16:20:39|その他
金色の  冬の槿(むくげ)や  青い空


むくげも銀杏のように金色に

黄葉するのですね、

始めて気がついたのでした。


万葉集をながめていると、

尾花というのがけっこう出てきます

芒(すすき)のことです。

冬になると枯れて 枯れ尾花と

言います。万葉集の詩を

紹介します。



道の辺の

    尾花が下の

         思ひ草

今さら さらに

    何をか思はむ(2270)



我が宿の

    尾花が上の

         白露を

消(け)たずて玉に

    貫(ぬ)くものにもが(1572)


下の詩は

白露の玉に糸を通せたらよいのにな〜

そうすれば彼女に白露のネックレスを

プレゼントできるのに!

そんな意味なのでしょう!



枯れ尾花

     万葉の世の

           道しるべ




青森県の八戸には美人過ぎる市議が

いるそうですね〜 へ〜っと八回!

邪馬台国青森説

というのがありそうです。

そうして彼女は卑弥呼の再来らしい!

魏志倭人伝によれば彼女は

「鬼道につかえ、よく衆を惑わす」

そうな

ニュースによれば

もう既に八戸市民をかなり

惑わしているそうな!

惑わされて喜んでいる者も

多いとか?

青森県は良いところですな〜

へ〜







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