人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2009/07/24 13:23:36|その他
大暑の日  何処(いずこ)に居るか  はぐれ雲






我が家の酒類はほとんど売り切れて

残っていたのが

はぐれ雲 焼酎乙類 だけでした






氷上に

    はぐれ雲入れ

           飲むグラス







昨夜来の雨が大地を冷やし去って

薄雲を透し ぼんやりとした陽射し

風がほどよく吹いて

爽やかな秋の気配を感じさせている!





吹く風の

     山より降り来

            青田かな





暦のうえでは昨日が大暑で

一年のなかで一番暑い日

なのではあるが、





涼風の

   空しくさせる

        花浅葱(はなあさぎ)





句と花の関係はありません。

一番下の花の名前がわかりません?





(後記)

紫金唐松と言うのですか、すごい豪華絢爛

な名前がついているのですね〜

この花は箱根の湿生花園にさいていました。


紫金唐松

     風にゆれる

           可憐な花ぞ




              謝!謝!




安房の国には万葉の昔すごい美人がいた

のですね〜


「上総の周准の珠名娘子(たまなおとめ)〜

胸別けの広き〜腰細の〜その姿の

きらきらしきに花のごと

笑みて立てれば〜路行く人はおのが行く

路は行かずて〜〜」

   万葉集 1738


意味は

珠名乙女は豊かな胸の張り出した

いい女、蜂のように腰のしまった

別嬪さん、姿かたちは非の打ち所のない

うえに花のようにあでやかに微笑んで

たっていると行きずりのひとさえ

じぶんの行く路をそれて、

呼びもしないのに付いて行ってしまう

〜〜




どうですか?こんな話は現地では

今でも残っているのではないかと思う

のですが?





















2009/07/23 22:21:08|その他
雨音の 種種まちまちや 夏の夜



昨日の悪石島は残念でしたね〜

雨の中 日食は見えず 何も見えず

漆黒の闇の到来だったとか?

世の中そううまくいくばかりとは

限らない それでも

結構みなさん雨の日食を楽しんでいた

ご様子でしたね〜




豚汁に

    飯は少々

         ビールかな











日も月も

     全て消しちゃえ

             夏の空























2009/07/20 19:32:35|その他
風止まり 土用三郎 真っ裸



昨日は土用太郎で、今日は土用次郎

そうして明日は土用三郎と言う。

暑さの盛りですね〜

太郎 次郎 三郎と俳句三部作

を創りました。





土用太郎

     スクランブルの

              交差点





紀叟黄泉(きそうこうせん)

      酒売る土用

             次郎かな




風止まり

      土用三郎

              真っ裸






1〜2句の意味合いは昨日のブログを

参照ねがいます。

さすがに土用 昼間は暑いですね〜



土用に関する追句




思いやりを

      我が身に与えん

              土用丑



さりげなく

      王手金取り

             土用入り



土用波

      鼻突く刺激

            陸見えず






皆既日食の島 鹿児島県 

悪石島(あくせきじま)名前に何か

いわくがありそうな島ですね〜

二日後に日食がせまりました。

全島民 68人 小学生 9人

島を挙げて日食観光対応!

当日は何と 400人に増える予想!

島には自動販売機1台きりない。

小学生が飲み物を売りまわっている。

風光明媚な良い島のようだ!

一躍 グローバルな島になりつつある。

当日の天気予報曇りだそうな!

何とか晴れにしてもらいたい

ものですね〜




日を喰って

      悪石島の

           土用かな






また新種の花を発見しました 写真

いつもの土手に咲いていました。

感じのいい花です何というのでしょう?




夜になると涼しくなってきますね〜





寝転んで

     句作中です

           夜の秋









(後記)

風蝶草と酔蝶花

どっちがぴったりか?

当然後の方ですな〜

調べてみました 花言葉は

秘密のひと時

あなたの容姿に酔う

小さな愛

、、、、、、、だって


あなたの姿に酔うてしまった

夏の宵



貴女の容姿を

      酔うて見る

           夏の秘密





         謝!謝!
















2009/07/19 12:06:19|その他
土用太郎  スクランブルの  交差点



暑いな〜

本当は〜太郎のことなのだけれど

それでは俳句にならなくて漫画か川柳

になっちゃうんでね〜

土用太郎にしました。

全くスクランブルに陥ってしまって

その上 無能な幹事長は何もできないし

自分もやる気がないし。



今日は日曜日、

土用の丑の日 土用太郎とも言う。

鰻でも食いに行くとしようかな〜




青天に上り

      日月をとる

            夏の意気




飽かず相看る

      敬亭山や

           夏の詩





独り敬亭山に座す
             (李白)

衆鳥 高く飛んで尽き

弧雲 独り去って閑なり

相い看て ともに厭わざるは

只だ 敬亭山有るのみ







紀痩黄泉

     酒売る土用

           太郎かな





宣城の善醸紀痩を哭す
                 (李白)

紀痩黄泉の裏

還た応に老春を醸すべし

夜台に暁日無し

酒を売りて何人にか与うる



酒売りの老人があの世に行って

しまった。

きっとあの世でも「老春」を醸して

いるのだろう。

しかしあの世には夜明けがこない。

その酒を誰に売ろうというのだろうか?


「老春」 酒の銘柄 当時の中国

「なんとか春」という名前の酒が

多かったそうな〜

もしや今でも多いかも知れない。

酒のことに関しては李白さんは

詳しいからね〜

好きこそものの上手なれ  という

ことかな!

だけど「老春」という酒飲んでみたい

ものだね〜
























2009/07/17 16:20:48|漢詩
七月の時  詩情に遊ぶ  はぐれ雲





    yin xiang

     印 象

   hu po yi bei jiu

   琥 珀 一 盃 酒

  cui shen qi yue shi 

   翠 深 七 月 時

  shan hua fu mian xiang

   山 花 払 面 香

   xin li le qing shi

   心 里 楽 情 詩









     心象


   琥珀一杯の酒

   翠深七月の時

   山花面を払って芳る

   心中に詩情を楽しむ






   心に浮かぶこと


   琥珀色の一杯の酒

   緑深き七月の時

   山の花が面前で芳り

   心は詩情に遊ぶ



(後記)

花びらの反り返っている花には

「くるまゆり」の表示がありました。

たぶん こおにゆり と同種だと

思いますが、黒い点々はついて

おりません。

他の花は表示がなかったので

名前はわかりません。

いっぽん抜くと イッポンヌイタカ

イッポンヌイタカ ポンポンポン と

時鳥が鳴くようでございます。

または ヌイタラハゲタ ヌイタラハゲ

ハゲハゲ と聞こえる人もいるそうです。
             
               謝了!





















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