我が家の酒類はほとんど売り切れて
残っていたのが
はぐれ雲 焼酎乙類 だけでした
氷上に
はぐれ雲入れ
飲むグラス
昨夜来の雨が大地を冷やし去って
薄雲を透し ぼんやりとした陽射し
風がほどよく吹いて
爽やかな秋の気配を感じさせている!
吹く風の
山より降り来
青田かな
暦のうえでは昨日が大暑で
一年のなかで一番暑い日
なのではあるが、
涼風の
空しくさせる
花浅葱(はなあさぎ)
句と花の関係はありません。
一番下の花の名前がわかりません?
(後記)
紫金唐松と言うのですか、すごい豪華絢爛
な名前がついているのですね〜
この花は箱根の湿生花園にさいていました。
紫金唐松
風にゆれる
可憐な花ぞ
謝!謝!
安房の国には万葉の昔すごい美人がいた
のですね〜
「上総の周准の珠名娘子(たまなおとめ)〜
胸別けの広き〜腰細の〜その姿の
きらきらしきに花のごと
笑みて立てれば〜路行く人はおのが行く
路は行かずて〜〜」
万葉集 1738
意味は
珠名乙女は豊かな胸の張り出した
いい女、蜂のように腰のしまった
別嬪さん、姿かたちは非の打ち所のない
うえに花のようにあでやかに微笑んで
たっていると行きずりのひとさえ
じぶんの行く路をそれて、
呼びもしないのに付いて行ってしまう
〜〜
どうですか?こんな話は現地では
今でも残っているのではないかと思う
のですが?
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