人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2009/09/29 15:38:58|その他
水の秋 旅人(たびと)と共に 酒の宴

日本にも中国の李白と同じように

我輩と感覚の響きあう人がいた!

その名は大伴旅人(おおとものたびと)

九州大宰府の長官であった時代

同好のものを集めて

風雅の宴を開いていた

集まるメンバーは

山上憶良 沙弥満誓(さみまんぜい)

小野老(おのおゆ)、、、、、、、、

これらのメンバーが

筑紫歌壇と呼ばれる

文学サロンを作り

数々の作品を創りました!

一部が万葉集にも載っております。

“曲水の宴”などをきどって

酒飲みの宴を夜な夜なやっていた

ようで御座いますね〜






生ける者

     遂にも死ぬる

             ものにあれば

この世にある間は

            楽しくあらねば

    大伴旅人 万葉集 349



この世にし

      楽しくあらば

              来む世には

虫にも鳥にも

             我はなりなむ


       同上  348






秋の夜や

    旅人(たびと)の酒を

               楽しまむ





自動車免許証の手続きを

やってきました。

今 雨がかすかに降っております。

今夜は月はでぬような〜


心象風景として我が脳に描かれた

ものは



まだ早い

      李白の月と

             もう一杯





河野太郎は残念だったですね〜

だがまだまだ若い 捲土重来 

まだまだ これからさ〜











2009/09/24 19:14:50|紀行
潮風に  尾花の覗く  石廊崎


石廊崎は伊豆半島の最南端に

あります!

南国の雰囲気がよくでています。

ここへ到る路には

棕櫚(しゅろ)の樹や

ハイビスカス(仏桑花)が咲いており

いかにも南国的です。

原色の仏桑花が南国にはよく似合い

ますね〜






秋の仏桑花(ぶっそうげ)

            紅似合う

                  空と海






海は朝(あした)

日が雲間から見え始まる頃

その色彩の変化は

水面に映え

空を染め

素晴らしいパノラマへと広がる!






秋暁(しゅうぎょう)や

         色の綾(あや)なす

                 海と空






















2009/09/23 18:42:01|紀行
秋の心太(ところてん)  今なお美味し  漁師町


心太と書いて,如何して「ところてん」

と言うのかな〜?

調べてみました。

天草(てんぐさ)および、天草で

つくった食品を

古くは「心太(こころぶと)」と言った

これが室町時代に「こころてい」とも

読まれるようになり、さらに

「こころてん」から「ところてん」と

変化したとみられる。



この店は南伊豆町にありました。

旅人を迎える店構えが

整っておりました。店内の飾りつけ

も、丁寧に配慮されており、更に

小鳥の鳴き声などが流されており、

旅人に郷愁を与えておりました。

店内には海草を中心に商品を

陳列しております。


秋の暑さがけだるさを誘う日

石廊崎を過ぎた辺りで見つけました。





秋の心太(ところてん)

          郷愁一本

                突き出さる













2009/09/23 7:40:21|紀行
潮音(ちょうおん)の  天に轟く  草の花


潮曇りの秋の日

早朝の海はどんよりとして

遥か太陽のいる位置より

漏れる日光が一筋線を引いて

海面の一点を光らしている


大海のエネルギーが

岩礁に押し寄せて音立てて砕け散る


ここは東伊豆 城ヶ崎海岸の

“いがいが根”

根は海底の岩礁 釣りで根掛かり

というが その根かな?

とにかく石ゴロゴロ岩だらけ

釣り人達がたくさん岩場にいる

ここの釣りはかの太公望の釣りとは

程遠く、危険な岩場で、

ほとばしる波濤を浴びて

一瞬の注意も怠れない

命がけの闘いの舞台に見える!

岩礁にぶつかる潮は轟音を発して

怒り狂う獰猛な野獣の如し!




  「 潮曇り 」

大海の      たぎる力は

込み上げて    岩の裂け目に

逆巻きて     水底の闇へ

ぶつかりて    ほとばしる音

地を揺らし    天に轟く






岩礁の

    海で見かけた

            草紅葉





イチローがまたホームランを打った

ヒットの数よりもホームランに

方針を変えたのかな?

4打数1ホームラン













2009/09/22 20:37:46|紀行
富士の嶺の  いろはかわらず  そぞろ寒


富士山がよく見えました。

雪の全く見えない富士山です。

珍しいのです我輩にとっては

いつも白い色が少しは見えるか

真っ白か

または黒い影絵の富士山でした。


いつごろ雪は降るのかと

調べてみればありました

かの日本の古き本 万葉集に




富士の嶺に

    降り置く雪は

          六月(みなづき)の

十五日(もち)に消(け)ぬれば

            その夜降りけり


      (万葉集 320)




富士山の雪は六月十五日に消えて、

その夜降るそうな


今年の旧暦六月十五日は

新暦では八月五日だから

今年はかなり雪の降るのが

遅いようだ!












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