人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2009/10/07 14:57:21|
俳人の  困った時の  秋の暮れ


超大型の台風十八号が近づいて

冷たい雨が降っております。

昼と暮れと夜の区別がはっきり

しませんね〜

こんなときは“秋の暮れ”と

しておけば何とかかっこがつくものです。

秋の暮れ 確かに便利ですね〜




  “秋の暮れ”



俳人の

      困った時の

               秋の暮れ


台風十八号

      超大型や

               秋の暮れ


今日の日の

      半分残る

               秋の暮れ


雨と風

      いつまで続く

               秋の暮れ


雨垂れの

      何故か気になる

               秋の暮れ


スーパーへ

      これから行くか

               秋の暮れ

よき一句は

      ひねっては駄目だ

               秋の暮れ


とりあえづ

      書いておこうか

               愛の暮れ


損益を

      計算するな

               秋の暮れ


優先順位

      わかったような

               秋の暮れ


テーブルに

      積んどく本や

               秋の暮れ



中国へ

      電話をしてる

               秋の暮れ


タクシーか

      バスにしようか

               秋の朝


李白の本

      持って行こうか

               秋の暮れ


秋の暮れ

      想いの先は

               万里橋


峨眉山へ

      李白と共に  

               紅葉狩り
 

蜀の国

      成都の川は

               紅絞り


峨眉一笑

      昭君の村

               秋深し


仙女峰

      朝雲暮雨の

               秋の夢






(追記)

明日より、しばらく 留守にします。

よろしく!















2009/10/05 19:33:23|その他
やや寒や  オンザロックに  からし味噌

中川昭一 人間味のあったことは

確かだったようだね〜


ここのところ曇天が続く

今日もず〜っと

音無き雨が降ったり止んだり

秋寒 やや寒 肌寒 うそ寒

冷(すさ)まじ


すさまじは

「調和がとれない」そのような感じ

「期待はずれ がっかりする」の意味も



枕草子 第二十二段

すさまじきもの

昼ほゆる犬 春の網代 

三四月の紅梅の衣

牛死にたる牛飼い 

ちご亡くなりたる産屋

火おこさぬ炭櫃(すびつ)

〜 など


中川昭一の急死もすさまじきものの

一つなるか




すさまじき

      から味噌からし

              独り酒




秋霖(しゅうりん)の

       音の無き夜は

             プロ野球





楽天のマー君が0点に抑えており

がんばってますな〜



イチローのシーズンも今日で

終わりましたね〜

立派な新記録をのこしましたね〜





秋霖(しゅうりん)

秋のながあめ。

梅雨時に似た気圧配置により

生ずる雨季。

秋雨。 あきついり。



すさまじきもの

秋の霖雨の台風の影響の加わりて

うすら寒さの勝っている。

果てしなきがごとき陰雨そぼふる夜 

軒より落ちる雨滴が

ポツリポツリと音立てて

いかにも生き物の如くに聞こゆる。

わが棲む家が少しづつ蝕まれていく

ことをかんじる三更の夜。


















2009/10/04 19:40:24|その他
仲秋の   月は雲間に   見え隠れ



昨夜は仲秋の名月でした。

天を仰ぐと雲の間に名月が

かいま見られました。



一日遅れの誕生祝

娘夫婦が超高級焼肉店(自称)へ

連れてってくれました。

珍しいですね〜

わさびを付けて焼肉を食うなんて

わさびもけっこう合うものですね〜



横浜ゴムの構内にあった

明治の木造建築が市の八幡山公園

へ移されライトアップされていました。

いや〜きれいなものですね〜



名月や

      天を仰げば

             雲間より






古人いわく


月見れば

      同じ国なり

             山こそば

君があたりを

        隔(へだ)てたりけれ

        (万葉集 4073)





十五夜 月を望む 王建(唐)


中庭 地白くして 樹に鴉棲み

玲露 声無く 桂花を湿(うるお)す

今夜 月明 人尽(ことごと)く望む

知らず 秋思 誰(た)が家にか在る




桂花はもくせいの花です

白い花は銀桂(銀もくせい)

黄色い花は金桂(金もくせい)

紅い花は丹桂(?????)

というそうな!






十五夜の月

     秋思(しゅうし)

             声知らず





虫鳴いて

      焼肉旨き

             みやびかな















2009/10/02 8:19:14|その他
秋雨や  ウィスキ〜も  好きですよ


小雪にさそわれて

ウイスキ〜もお好きでしょ

もうすこ〜し しゃべりましょ

それで〜いいのよ〜 

いまは〜




66才

     わが誕生日

             秋の雨





朝から雨が降っています。

生ごみの日 こうもりを差して

出してきました。

昨夜は小雪に誘われるままに

ハイボールなんぞを

つくって楽しみました!




千手観音

      千一体の

            秋の雨




三十三間堂には千一体の千手観音が

居るのですね〜





(後記)

コメントありがとう!

もみじ探索を楽しみにしております。

よろしく〜


紅葉酒

     毛の国の山

            あかいそら




秋深し

   韓紅(からくれない)に

              水くくる



水くくるとは くくり染め(絞り染め)

のように美しい紅葉が水面に浮いて

えもいわれぬ韓の紅色が点々として

秋の風情が感じられることだ!

古今和歌集より発想しました。



原典は

ちはやぶる

      神代もきかず

             竜田川

韓紅(からくれない)に

          水くくるとは

    (業平朝臣 古今集294)

















2009/10/01 6:31:41|その他
落ち鮎を 食らいて うまき発泡酒


外は雨です。

秋の夜長は強くない酒を

ちびりちびりとやりながら

時だけが流れて行くのを

感じているので御座います。



長鯨の

   百川を吸うが如く

           そのように酒を

飲めたらいいな

               秋の雨




杜甫の漢詩 飲中八仙歌より

賀知章が

酔って馬に乗って行く姿は

まるで舟に揺られているようだ

眼がくらんで井戸に落ちても

そのまま井戸の底で眠っている!

李適之の

飲みっぷりは、大鯨が百川の水を

飲み干すかのよう 杯を口にしては

「聖人」と呼ばれる清酒は大好きだが

「賢人」とよばれる濁酒はごめんだよ

とぬかすのである!

李白は

一斗詩百篇、、、、、、、、、




外は雨

    秋刀魚もくもく

            発泡酒





早く峨眉山の雲海を見に行きたいな〜



秋の雨

     峨眉山の雲海

             見たい






発泡酒から日本酒 葡萄酒に変わり

落ち鮎から秋刀魚 葡萄へと



外は雨

     葡萄酒を飲み

             葡萄食う



長き夜を

      味わい尽くす

              独り酒
















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