人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2009/11/25 13:27:06|その他
小夜しぐれ 一粒ごとに 音をたて


昨夜 厠へ行って 雨に気づく

布団に入って耳をすます

やっぱり 

一粒一粒 落ちていることがわかった!





今日は 暖 だけど 猫は居ない!

図書館へ行く




本屋へ行くよりも

        図書館へ行くべし

                時雨月



な〜んか み〜んな 

俳句口調になっちゃうな〜




また 俳句の本を借りて来る。


「俳句一念」 鷹狩行 著

「今生の今が倖せ、」 本山可久子 著

の二冊



死なうかと 囁かれしは 蛍の夜

戒名は 真砂女でよろし 紫木蓮







我の庭にも

      紫木蓮おり

           時雨月






今 近辺で元気なのは

寒鴉だけですな〜

隣の塀の上で偉そうに我が物顔に

鳴いています!

野良の猫も たじたじじゃの〜





ゴルフバッグが

        誘ってる

             冬うらら





 




















2009/11/24 16:14:04|俳句中心
一片飛んで  一片の寒  一閑人

予想通り 昨日は暖で

今日は寒でしたね〜


中国唐の詩人 戴叔倫(たいしゅくりん)

に「小雪(しょうせつ)」という

七言絶句の漢詩があります。


「小雪」

花雪風に随い 看れども厭きず

更に多(ま)すとも

還(かえ)って肯(うべな)う

林巒(りんらん、林山)を失うを

愁人正(いま)し書窓の下に在り

一片飛び来れば 一片の寒



この漢詩より俳句を作りました。


一片飛んで

      一片の寒

           冬薔薇(ふゆそうび)



寒と冬薔薇がどちらも季語なので

冬薔薇を花の影にしてみました。




一片飛んで

      一片の寒

           花の影




どうもしっくりしないので

一をふやして暇人にしてみました!



一片飛んで

      一片の寒

           一閑人




一応 一片の 

パロデイも入ったでしょうか!

しか〜し

一片飛んでとの関連では

花の影がよさそうですね〜

元の漢詩は「一片の雪」でしょうが、

なかなかここには小雪ちゃんが

来てくれないのでね〜

今季は来てくれるかな〜?
















2009/11/23 18:45:18|その他
紅ほのか はにかんで咲く 返り花

日替わり天気ですね〜

寒と暖 今日は暖でした 

小春日和でした。

軒下で野良猫が気持ちよさそうに

ひなたぼっこ!

戸を開けたら、あわてて逃げていった。

ボケが花を咲かせています。

一応 返り花というのでしょうか?

ピンクの花がほんわかと咲いています!




十月(旧暦)は天気和暖にして春に似る

故に小春と言う。

温暖な小春には時として

春の花を咲かせそれを狂花という。


日本ではそれを

帰り花 返り花 忘れ花 狂い花 

狂い咲き 等と言う。




中国 明の徐渭の漢詩では


令節の初冬 下旬にせまり

桜桃数びょう花をつけて新たなり

天寒く〜

日暮紅廉に美人いぶかる



微脂未だ褪せず 昨宵の唇

梨花は定めし天上には開かざらん

百姓の人家に小春を借るとは





花を咲かせた桜桃は

見捨てられた佳人さながら

薄化粧に昨日までの春の唇も

未だ褪せやらぬ

日暮れてたたずむ美女を

蝶は不審に思うであろう!

天上の梨花は咲いていないのだね

季節はずれの桜桃の狂花を

愛の遠ざかった佳人にたとえて



天上の梨花は花を咲かせるために

わざわざ地上の民家の

「小春」を借りにくるとはね〜






さ〜て






さかなには

      茄子のつけもの

               燗の酒


















2009/11/22 17:57:52|その他
小雪の 蒼茫たるや 北の峰


今日は小雪(しょうせつ)です。

さすがに寒いですね〜

小雪とは歳時記によると

太陽視黄経240度

冷えるが故に雨も雪になりて降る

陽射しは弱まり、

冷え込みが厳しくなる季節

木々の葉は落ち、平地にも

初雪が舞い始める頃    、、とあり

寒いわけですね〜

山はきっと雪だべさ〜



囲碁を打ってきました寒さに負けず。

「まだまだここで渡りを

打つほど落ちぶれてはいない!

おれは役人ではないぞよな〜」

相手も弱みがあるのだ、、、

「そこの事業は

見直したらどうですか〜?」

「なんと!ここで事業仕分けかい?」

「なんなら差し上げても結構ですよ〜」

「こっちに手付かずの大きい土地が

ありますよ〜」




それにしても やっぱり寒いですね〜

景気も寒いし〜

先の見通しも寒いし〜天気位暖かく

してもらいたいね〜




ここで卑弥呼の登場とあいなった!

太陽の化身卑弥呼その証拠に

あの光り輝く鏡を持っている。

あの太陽の鏡で大和の国をあまねく

照らして暖かくして

もらいたいものだね〜

聞くところによると卑弥呼は

天照皇神のことらしい昨日テレビで

言っていました!

寒いこともあって急に

卑弥呼待望論が出てきましたね〜

もう鳩は限界が見えてきたのでね〜

さ〜て 

卑弥呼はどこにいるのかな〜




人は見かけによらぬもの

見かけというのは本当に

当てになりませんな〜

昨日テレビ句会をみていてほんとに

おもいましたね〜

この人が

どうしてこういう俳句を創るの?

まったく当たらない!

人間とは見かけによらんもんですな〜

見かけ通りは

イチローと北島康介位かな〜

ねえどうおもいます〜?




人はみかけに

       句会みて

             夜長かな





明日は暖かいというよほうです!

小春日和だそうな〜 

小雪の次は小春だそうな 

さてそのつぎは?

小雨?

いやだね〜




小夜時雨

      大和の国に

             石の音




一杯の酒

江湖夜雨

十年の灯


















2009/11/21 9:37:37|俳句中心
日月の  水面をゆらす  青嵐


掲句は今年6月5日 毛の国漫遊の初日

太田市郊外にある金山(かなやま)城跡

へ連れてってもらったとき

俳句のイベントで投句したものです。

それがなんと昨日 入賞したよ〜と

太田市教育委員会から賞状が送られて

きたのでありました!

もう半年近く前のはなし すっかり

忘れていたのでありましたが

我が作品である俳句だけがひとり

がんばっていたのですね〜

金山城跡には日の池と月の池の二つの

池がありそれらの水面を

初夏の突風がゆらしていたという

内容です。

青嵐〜青葉の茂る頃に吹くやや強い

風(季節 夏)

金山(かなやま)は万葉の昔から

製鉄がおこなわれており 

鉄のことを(くろがね)と言った

ことから(かなやま)と呼ばれた

らしい、けっして金が出る山では

ないですぞ〜

じつは我輩は金が採れると期待して

行ったのですが!

この俳句入賞はしたのだけれど

金一封はありませんでした

最後まで金には縁が

ないようでした〜ね〜



日月の

    水面をゆらす

            青嵐






















<< 前の5件 [ 1066 - 1070 件 / 1946 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>