人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2009/12/17 22:41:30|俳句中心
古い記憶や ねんねこの 肌ざわり


我が最も古い記憶は お袋の背中

ねんねこ半纏に包まれて、

その暖かい肌触りの心地よさ

映画らしき猫の映像

そんな記憶が残っているのである

何歳の頃かは知らない

証明すべきものは我が記憶以外に

なにもない!

ねんねこ半纏(ばんてん)という季語

があり 歳時記でみつけ

とんでもなく古い記憶が

甦ってきたのである!




年の暮れ

     虚(むな)しきことの

               二つ三つ



今日は俳句会で 袋廻し というのに

初めて参加した!

封筒にそれぞれが自分の句を一句入れ

其の句の中より題を決め それを

封筒の表に書き裏返しに 隣へ廻す

隣の俳人は題だけをみて其の題で

一句創り封筒に入れ隣へ廻す

次々に 次々に

一定時間内に

一句創らなければならない

約5分くらいで

一巡したら

封筒の中身を 題ごとに句をノート

に移し 選句 評価 不備なものは

治してもらう。

多分 曲水の宴 そう水路に

盃を浮かべ酒を入れ流す

その盃が自分の前に来るまでに

詩を詠む 出来なければ罪として

酒を飲む

袋廻しとはそんなことを真似た

遊びなのだろう

そんな優雅な遊びをやってきました!


出来た我が作品は





袋廻しの

     句座へタクシー

             寒北斗




網代には

      干物街道

            遠雪嶺(とおゆきね)



マスクして

      まなじりをあぐ

              超美人




数へ日も

      かぞえるほどの

               こともなし




雪催

      湯船のなかで

              半跏趺坐





けっこうおもしろい作品が

出来たのである!





しみじみと

      生きていて知る

              冬日和



















2009/12/15 13:35:57|その他
野良猫の 何処(いずこ)に居るや 雪催(ゆきもよい)


たしかに寒い! 予報通り

薄日は射すもまた曇る こんな日でも

元気なのは 猪だけのようだ!

あっちでも、こっちでも大活躍

体当たり戦法はなやかですね〜

なかには猪みたいな

政治家もいますね〜

いやあれは亀だよ いや猪だ 亀だ

顔だけ見たら どっちかというと

河馬に近いかな〜 

いずれにしても天敵かな〜

いや天敵のひとり (鳩の独り言)




雪催

    氷心一片

          ウイスキー




 「芙蓉楼に辛斬を送る」

            王昌齢


 寒雨 江に連なって 夜呉に入る

 平明 客を送れば 楚山孤なり

 洛陽の親友 もし相問わば

 一片の氷心 玉壷にあり



雪催

     楚山孤なりと

              一人酒




静かですな〜

寒いと人の動きも

止まってしまうらしい!




雪催

    待ち人は来ず

            独り酒





「劉十九に問う」

          白居易

緑蟻 新ぱいの酒

紅泥 小火の炉

晩来 天雪降らんと欲す

よく一杯を飲むやいなや




ぷつぷつ噴いている新酒があるぞ〜

赤土の炉は炭火がかんかんだぞ〜

夜には寒く雪がふりそうだぞ〜

どうだ一杯やりに来ないかあ〜





緑酒

     今醗酵中や

             河豚の宿














2009/12/14 9:15:03|その他
一段落  どこへ討ち入り  つぎのては


昨日は公民館で囲碁を打つ

置き碁もけっこう面白いものです



さてここは  

       心理作戦

             吹雪舞う


寒かったけれど雪は降りませんよ

手が震えていたのは寒さのせいでは

ないんだよね きっと!



今日は赤穂浪士討ち入りの日だそうな

どうも寒いと思った

雪ふらないかな〜

大歓迎だよ〜



炭小屋に

      隠れちゃあいかん

                白い雪




何?

討ち入られたのはイタリアの

ベルルスコー二首相だって?

タイガーウッズも同じだって?

世界には吉良上野介がたくさん

いるんだね〜


我が鳩山首相は大丈夫かな〜

なんか危なっかしい感じだがな〜

まさか天皇陛下のせいになど

しないでもらいたいと思いますがね〜























2009/12/13 10:45:32|その他
ビル群の 谷間に白き 山一峰


ビルの林立する一角の

ビルの横に真っ白な富士山を確認して

感動的でした




天空の

     風呂より覗く

             白い富士




昨日はよい天気でした



蒲団干す

      一際高い

             叩く音




今朝は寒かった

蒲団の中にもぐったまま




夜明け前

      蒲団をかぶり

              読書する




蒲団より

      顔出す男

              なにを読む




















2009/12/10 11:31:25|その他
ゆきがかり 草花を買う 小春空


スーパーの帰り

道端で草花の苗を売っていた

声をかけたが運のつき

安いのばかり五個も買ってきた

鉢に移して水を遣る

何となく良い事をした気分なのは

何故なのだろう?



葉牡丹の

      色変わり行く

               紫へ




葉牡丹の葉の色が下から上へ向かって

緑 白 紫 へと変化している




葉と花びら

       しべのありなし

                冬日かな





快晴ですな〜



下田にて

       手を振り別る

                寒椿







図書館から借りてきたDVD

吉永小百合の伊豆の踊り子をみる!




 「酔後口占」
        (清)張問陶


 錦 衣 玉 帯 雪 中 眠

 酔 後 詩 魂 欲 上 天

 十 二 万 年 無 此 楽

 大 呼 前 輩 李 青 蓮





 酔境にある詩魂は、天にも昇る

 勢いで詩を作れとうながす

 人類の歴史十二万年といえども

 これほどの楽しみはほかに無い

 この楽しみをすでにわきまえている

 先輩の詩人 李白 の名を

 思わず大声で呼んでみた


(酔後口占)とは

酔って口ずさんだ詩の意味だそうな

李白さんの詩なんぞはほとんどが

「酔後口占」のようですね〜





我が朋友李白さんは有名なんだね〜



詩魂うながす

        楽しみをなせ

                冬銀河
















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