人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2010/05/06 10:23:44|紀行
夏シャツや  クルージングと  洒落込んで


パラオ共和国 B


クルージングでサンセットを見る。

昼間のスコールと小雨の状況から

サンセットなんて見られるかよ〜

っと諦めていたが、さにあらず、

前記 棚引く夕焼けが素晴らしいものと

なりましたね〜

瓢箪から駒というわけでありました!


デイナーは世界的に超有名な

知ってる人は知っている、知らない

人は知らない、俺は全く知る筈のない

松永寿朗シェフによるフランス料理

大シャコ貝やマングローブ貝、蟹

などの現地調達の材を使った超豪華な

ものでしたよ〜

どれもうまかったのでした!



海上で

      贅を尽くした

               夏料理



パラオの踊りはいろいろと意味が

あり物語せいのあるものであると

のことでした!






やがて夜は更けていき船の光を消して

船上甲板に出て星空を仰ぐ

徐々に星の光が見え出して

満点の星空となったのでした!

しばしロマンチックな気分に

浸ったのでありました!


船が電気をつけて走ると海面に

光るものが船を追いかけてくる

ひら鯵の群れだということでした!




追いかけて

       ひら鯵光る

              夏の海


















2010/05/06 8:44:52|紀行
大円線  マラカル沖の  夕日かな



パラオ共和国 A


今夜は豪華客船でナイトクルーズ

としゃれこんで、

デイナー サンセット スターナイト

パラオダンスショー

などを楽しむ!


南国に夏の太陽の沈むとき

雲低く垂れている頃

後方の夕日の色は長く長く棚引いて

雲上に沿って燃え拡がって行く

あるときは火災状の爆発

ある時は燎原の火の如く

海原の大円周に沿って拡がって行く



「雨後のサンセット」


雨後の入日の    神々し

紅火棚引く     円周上

時には溢れ     落ちる滝

時には飛び散る   岩飛沫


雨後の入日の    神々し

燎原の火の     広がりて

時には強弱     変化して

大海原に      広がりぬ



夕焼けや

     雲 島 空 の

             海に浮く




大海原のサンセットショーは

太陽の在り処をついに示すことなく

長い長い余韻をのこしたまま

消えて行きました。















2010/05/06 5:33:19|紀行
ベランダに  雨音迫る  パラオかな (5/1)


パラオ共和国 @


どういう訳か今回は人並みに

ゴールデンウイークを楽しんでいます。

マラカル島のとあるホテルにいます。

プールから子供達の声が聞こえてくる。

何語なのかはわからない。

いっときスコールが来て

その後も小雨が続いている。


海の色が素晴らしい! 雨もまたよし!

景色 木々の容 島 

種種の花 色も形も美し過ぎる!




海の色は

     海のあおなり

             はじき豆


レストランへ行くと バイキング方式

中国語の声が耳に入る。

中国人の進出はこんなところにも、

まあ 人が多いからな〜


レジャー客

       パラオの夏も

               中国語


小雨の中庭を散歩する。

珍しい南国の花々が雨に輝き

それぞれが強烈に主張しております!



花いろいろ

       美し過ぎる

                夏の蝶


雨もまた

       奇なりとおもう

                仏桑花





















2010/04/30 7:21:46|その他
海の色を 語るも夏の 土産かな



ゴールデンウイークが始まっていますね〜

昭和の日 メーデー 憲法記念日

みどりの日 こどもの日 等と

大連休の黄金週間ですね〜

むかし日本には働き蜂というバチが

たくさん棲息していた。

それはそれはよく働いていたものです。

そんな時代でもゴールデンウイークは

ありました。

ゴールデンウイークはメーデーから

始まったのでした!

メーデーに半日出て、その後は

嬉しい嬉しい待ちに待ってた

大連休でした!大連休とは言っても

3〜4日ぐらいでしたかな〜

よくそのまま旅に出かけたものでした。



メーデーが

       終わればみんな

                旅の空




今想うと我輩もそんな働き蜂の一匹

だったようですね〜


今や仕事には解放されて

毎日が日曜日

連休なんぞは関係ない黄金週間?

無関係

囲碁に俳句に漢詩に青汁ぐっと

飲み干してただ生きてるだけのノーテンキ

それでも時には世間並みにと

黄金週間の真っ只中に

旅支度して出かけようかと

動き始めた風薫る空



旅支度

     石楠花の花

            いろづきぬ




我が家の庭に咲く花達も

始まる夏を謳歌しようと準備を

始めたようでございます!

写真上から

石楠花 勿忘草 君子蘭 

スーパーの近くで買ってきた種種の花

などです!

では しばらく留守にします!

              再見!




夜になると、眠らなければいけないのかな

と我が習性がむくむくと

どうでもいいのだけれども

眠れない夜もあるもので、

そんな時にはどうするかと言うと



のこのこと

       寝酒をついで

                四月尽



ああもっと

       いまだ眠れず

                春の酒



 酒に対して正に詠うべき

 人生幾ばくぞ〜

 月明 星稀 山高 海深

 対酒 正歌 孟徳 短歌

    
孟徳とは三国志に出てくる曹操のこと

です!そうそう そうだよ〜














2010/04/28 11:55:28|その他
うらさぶる 天のしぐれの 窓を垂る


昨日からず〜といまだに雨が

降っております!

雨とは空気中の水蒸気が冷えて、

たくさんの水滴 108滴以上の

水滴になって 空から降ってくる

ものなのだそうな!

その降り方や様子さらにその温度など

なお季節や気分などによって

たくさんの名前が付いております!

いまどき降る雨の名前は

春霖 春時雨 春雨 菜種梅雨

村雨 白雨 驟雨 等々、、、、、、

たくさんありますね〜

雨の多い日本の楽しみかたかもね〜


今まさにここ纏の里に降っている

この雨を何と名づけようか?

村雨と言うよりは

日本刀の名前に村正の妖刀と言うのが

また囲碁の定石にも

村正の妖刀なるがありますね〜

そんなわけで今ここに降る雨を魅力的な

“村正の村雨”となずけました!

こじつけの嘘八百ではないのですぞ〜

村雨の宝刀と言うのもあるのですぞ〜

村正ではなくて村雨

南総里見八犬伝 108個の玉が散る!

そう鞘から抜くと刀身に露が浮かぶ

さらに 抜けば玉散る氷の刃

いい名前ですね〜



村雨の

     過ぎては還る

             酔い心地





MLBをみていました!

ちびりちびりとやりながら 

まだ“村正の村雨”が

降っております。

イチローが芸術的な技ありの

バントヒットを打ってマリナーズが

勝ちましたね〜



村雨や

    纏の郷も

          雨の中





美しき

    水の玉散る

          春時雨





時には驟雨の如き雨になるのです!



うらさぶる 心さまねし ひさかたの

天のしぐれの 流れ合ふ見れば

          (万葉集 82)

意味は

寂しい思いが胸いっぱいに広がる。

大空のあちこちから時雨がはらはらと

降り続けるのをみていると。


名歌ですね〜