人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2010/06/06 18:46:26|その他
寝転んで見る  浜昼顔や  波の音 (6/5)



浜へ行って寝転んでおりました。

似たような人が何人かおりましたね〜

目の前に浜昼顔が咲いております。

すぐそばで見ると

花びらがすこし透けてみえます。

まるで血管さえもみえそうですね〜

浜風に吹かれて揺れていますね〜

かすかに薄紅色のはなびらが〜

我に寄り添ってその息吹きさえも

感じられてくるようでございます!


波の音も聞こえてきます!

ここは余綾の浜(よろぎのはま)です。

太陽光と潮風がバランスよく

我が感覚を刺激するのです!

何時間でも何日でも

こんな気分でいたいと感じさせる

そんな気分なのですね〜



小余綾の

      浜昼顔や

             子守唄




潮風と波の音は浜昼顔が唄う子守唄

いつまでも いつまでも

このままでいたい!




まだここは

       初夏の風吹く

               ユートピア





何か本当に眠くなってきちゃったな〜

おやすみ〜



真砂なす

       浜昼顔の

               透ける花




















2010/06/05 1:21:52|その他
移り行く  自然の色や  紅槲(べにかしわ)


あの美しい ピンク色の花のような

葉っぱ 大葉紅槲 

本BLOG 四月二十六日投稿 

写真一枚目

は今はこんな色に変わっています

写真二枚目 六月三日


大葉紅槲(おおばべにがしわ)

四月二十六日のBLOGのコメントにて

教えてもらいました。


別名は 

大葉赤芽槲(おおばあかめがしわ)

ともいうそうですね〜


自然の色は変化していく

そうして 人の容色も



花の色は 移りにけりな いたづらに

わが身世にふる ながめせし間に

   (古今和歌集113 小野小町)


名歌ですね〜

自然と人事の変化を

微妙に詠っていますね〜

人生の移ろいも余情となって

花の色も美人の容色もね〜


けっして 若き時の色がいいなんて

言ってるわけではありませんよ〜

緑の色もとても美しいのです。


おそらく小野小町もね〜

年老いてもきれいだったのでしょうね〜


歳を経て内面の魅力もにじみでてきて

自然の色も 人の容色も

そうありたいものと

心がけようではありませんかね〜

そこのおばさんも

おじさんもね〜

まだまだこれからですよ〜

すこしは

かっこもつけましょうかね〜


花の色は移り行く

はっぱの色もね〜



色見えで うつろふものは 世の中の

人の心の 花にぞ ありける

 (古今和歌集 797 小野小町)



世の中の 人の心は 花ぞめの

うつろひやすき 色にぞ ありける

 (古今和歌集 795 よみ人しらず)






今回のテーマは

“うつりゆく”でありました。

ときあたかも

新しい政権が誕生しようとしています

が〜ね〜どうもね〜こつぶだね〜

我れ願わくは更に更に大変化を

そのまえに

“戦国時代”の到来を願うものなのです。

水滸伝の如く 日本にも

英雄豪傑があっちこっちに現れて

そのなかから

あたらしい国づくりの旗手が

出てくることを!

本当に面白い世の中が

みたいものですな〜


みたきものは田舎芝居じゃあなくて

血湧き肉踊り心高ぶる骨太の

吃驚躍動する期待絶頂の手に汗握る

大スペクタルだよね〜




今日はイチローがすごいな〜

三打数三安打!

今のところパーフェクトだよね〜

まだやってるよ 七回表

けつろんは

イチローも松井も三本打ったよ〜























2010/06/02 12:57:23|中文俳詩
食べるラー油  酒の肴や  夏座敷



食べるラー油

         酒の肴や

                夏座敷



うまいですね〜

そんなに辛くはないし

香ばしいし

さらに歯ごたえもよし

なによりも身体によさそう!

先日スーパーで発見して

買ってきました!


今日はオニオンスライスにのせて

かきまぜてみました!

ばっちりでした酒の肴に!

とりわけ簡単便利だれでもできる

うそはない

うそがないから 止めずにすむ

今日うそばっかり言って止めた人

がいましたね〜

しか〜し この食べるラー油

しばらくこりそうですな〜



吃辣油  chi la you

   撒満酒肴  sa man jiu yao

      夏房間  xia fang jian



      当下酒菜是太好了!





忍冬(にんとう、すいかずら)、金銀花


海岸へ行くと車輪梅の花の

そばに咲いている。

始めて見たのが海岸だったので

この花は海辺の花かなと思っていたが

またまた新発見!

何! 発見とはつねに新だって?

何と今日は金目川の土手が新幹線と

交わる処 の近辺に

あっちこっちにたくさん咲いて

いましたね〜

あの甘い すいかずらの花がよ〜

しかも銀色が金色に

変わってよ〜

びっくりしましたね〜

自分の見るところを見ていないのが

これほどだったのか〜っと

これこそ 新発見 

いやあらためてはっけんかもね〜

うすうすは感じていたのだけれど、、、、




すいかずら

       あっちこっちに

                甘い蜜






ばななのしたのほうの

       花がすいかずらです!














2010/05/30 23:21:18|その他
どこの人  ジョウズにジャオズを  つくる人




中国語を学ぶ会(平塚)の餃子パーテイー

今日崇善公民会の調理実習室で

行われました!

“働かざるもの食うべからず!”

食いたいから少しは働いたよ〜

切って〜まるめて〜伸ばして〜

入れて〜包んで〜貼って〜

閉じて〜煮て〜盛り付けて〜

たれをつけて〜

食べることができました〜


参加メンバーは数十人 

いや十数人かも〜

北はハルピン 長春から南は台北

マカオ 平塚 纏 公所などと

東アジア一帯から駆けつけたので

ありました!


そもそも餃子とはジャオズ(交子)と

言って 子供を授かるという目出度い

意味があります!

形は三日月半円形これは昔中国で

使われていたお金の形だとか

餃子はほかに丸い形や巾着型あり

これらも お金 財布 桃の形

み〜んな縁起がいいもんだ〜っと

かってに考えるおおらかさがいいですな〜



福を呼ぶ

       餃子の味や

               走り梅雨





今日は寒かったですね〜

寒いときには人の温もりが欲しい

中国 北 東北部では正月には

家族そろって餃子を作るらしい!

家族団欒 ぬくもりの中で

更に強い絆をつくる!

すばらしい文化ですね〜

そんなことで今日は中国語を学ぶ会の

強い絆を

暖かいできたての餃子を食べながら

やっとビールを飲むことが出来た瞬間に

感じたのでありました!



寒い夏

     家族団欒 

            餃子会




そうですか〜

中国語を学ぶ会もある種の

家族なのですよね〜校長先生?



酔いが醒めてから餃子のルーツを

調べてみました。

餃子が小麦粉などの皮のなかに

具を入れて包んで料理したものなら

紀元前600年頃の中国の遺跡から

出たらしい!

ルーツはやっぱり中国かと思いきや

さにあらず それより遥か前

紀元前3000年古代メソポタミヤに

そのルーツがあるという!

それがシルクロードを通って中国へ

きたらしい!

ところで日本の餃子の歴史は

たった100年だそうな!

しかし日本の餃子は焼き餃子が

圧倒的に主流をしめる!

パリッと焼けた餃子に酢とラー油と

醤油のたれをつけてラーメンと一緒に

食べる 世界一の味ですな〜


だが今日だけは水餃子がうまい

なぜかといえば

自分で作ったからですかね〜

うまいからうまいのですね〜

ビールもね〜



餃子食えば

       ビールがうまい

                寒い日も





すこし中国語の勉強もしましょうか

餃子  jiaozi  いろいろ

水餃  shuijiao  水ぎょうざ

湯餃  tangjiao  スープぎょうざ

鍋貼  guotie   焼き餃子

水煎餃  shuijianjiao  おやつぎょうざ

          日式餃子かも?


中国では具としてニンニク 大蒜 dasuan

を入れる習慣はないようだ

大蒜の微塵きり 切砕 qiesui 

を作らされたが

それは たれ 調料汁 tiaoliaozhi

にする為 だけだった!

にらは 韮菜 jiucai

更歳餃子 gengsuijiaozi  年越し餃子

蒸し餃子 蒸餃子 zhengjiaozi

揚げ餃子 揚げ炸餃子 zhajiaozi

棒餃子 bangjiaozi

変わり餃子

なお似たものには

シュウマイ 焼売 shaomai

春巻 chunjuan

ワンタン 餛飩 huntun

小龍包 xiaolongbao

中華饅頭

饅頭 mantou には餡は入ってなくて

餡が入っているのは 包子 baozi と言う

まあ大陸的でおおらかで我が大好きな

B型思考で言えば

麺皮で包む食べ物は何でも

餃子と言っていいのではないで

しょうかね〜校長先生?



やっと 餃子の皮がなくなったから

このへんで口を閉めましょうかね〜

            再見!





餃子食う

       平塚宿の

              落し文




落し文

オトシブミ科の昆虫の総称

広葉樹などの葉を巻物にして

地上に落とす。

餃子もだれかさんの落とし文かも

しれませんね〜

ときには中身をしらべてみるといい!


















 







2010/05/29 12:43:25|その他
なんとまあ  こんな処に  花樗



昨日は夏晴れ 土手の散策

新発見がありました!

昨年の今頃かな〜?

樗(おうち)の花を探しに箱根の山を

あっちこっちと  

見つからなくて  ふとしたことで

熱海のとなり下田よりの海岸で

見つけましたが、

何とまあ同じ樗(おうち)の花が

金目川の土手の傍の川原近くに

咲いていたのであります!

しかも我が家に近い処でありました!

びっくりしたとともに

自分の観察眼の頼りなさといい加減さ

をおもいしったのでありました!



今日は雨模様 家でMLBをみています。

イチローが二本打ちました!

好調子!



むらさきの

       雨のそぼ降る

               花樗





おうちは 楝や樗とかきます。

別名 栴檀ともいう。

薄紫の小花がかたまって咲き

けむるが如く咲くので

どちらかというと雨に似合うのかも

しれない!

おうちは古くは あふち と読み

人に遭う 

会うにかけていたようである。



玉に貫く 楝を家に 植えたらば

山ほととぎす 離れず来むかも

    (万葉集 3910)


ほととぎす 楝の枝に 行きて居ば

花は散らむな 玉と見るまで

    (万葉集 3913)


玉に貫く「玉」は「五月の玉」と

呼ばれる薬玉で薬や香を錦の袋に

入れ五月五日の節句に長寿の

まじないとした。 そうな

あふちの花も糸に通して薬玉に

入れたのでしょう!



(後記)

「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は

香木白檀のことで、おうちとは別もの

らしいですね!

おうちは中国名では「楝樹(れんじゅ)」

と言うそうです。

鎌倉時代には晒し首(さらしくび)に

するために使われたため、獄門の木として

嫌われたそうです。

歴史もいろいろ名前もいろいろ

そのもの自体はなにも変わっては

いないのにね〜


霜葉(そうよう)は五月の花よりも

紅なり

おっと これはまた別の話ですかね〜

(別に〜 エリカさま !)


           謝!謝!