ウインナーコーヒーがすこぶる
美味しかったよ〜
このコーヒーは
酒の肴に ぴったりですな〜
あっはっはっはっ、、、、、
暇な奴だな〜などとはいうなかれ!
鷹化為鳩 ying1 hua4 wei2 jiu1
狗大哈息 gou3 da4 ha1 xi1
星期天 xing1 qi1 tian1
鷹鳩と化し
犬あくびする
日曜日
鷹化為鳩 ying1 hua4 wei2 jiu1
唯有那个 wei2 you3 na4 ge
午飯吃 wu3 fan4 chi1
鷹鳩と化す
ただそれだけの
昼ごはん
雁洗澡阿 yan4 xi3 zao3 a1
今天也 jin1 tian1 ye3
烟开出 yan1 kai1 chu1
雁風呂や
今日も煙の
立ち上る
“鷹化して鳩となる”
中国の「礼記」月令編に
“桃始華、倉庚鳴、鷹化為鳩”
桃の花が始めて咲き、雲雀が鳴き、
やがて、鷹が鳩と化す。
と言うわけである!
俳句の季語(春)にもなっています。
なに鳩になったのは誰のことかって?
さ〜て〜ね〜
誰だとおもいますか〜ね〜?
最初から鳩ではない人ですよ〜
そう よく 化わる人ですよ!
“雁風呂(がんぶろ)”
秋、雁が渡来するときに、海上で羽を休める為に夫々が小さな木
切れを咥えて飛んでくる。その木切れを浜辺に落としておき、翌
年の春に北に帰るとき、それをまた咥えて飛び立つ。木切れが浜
に残っておれば、その雁は冬の間に病をえたか、人間に捕らえら
れたかの災難にあって死んだものとされ、供養のためにその木切
れを集めて風呂をたくという話が、津軽半島北部の外ヶ浜とよば
れていた海岸沿いに伝わっていたとのこと。そんな哀れな物語の
ある木で焚いた風呂を「雁風呂」といい、「諸人に浴せしむ」と
江戸期の俳諧歳時記「栞草」にあるそうな。
内容の真偽はさだかならず、誰か確かめてみませんか〜?
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