人生まだまだこれからさあ!

老いた駿馬は馬小屋に伏すも志は千里にあり。烈士は暮年なるも壮心止まず。人生まだまだこれからさあ!
 
2011/07/14 5:48:29|その他
熱き朝 ドイツの章魚の 占い師(号外!号外!)


“ 号外! 号外! 

ドイツの章魚の予想外れる!”



パウロ二世は外れましたね!

撫子ジャパンやりました!

3対1で勝つ!


朝までみてしまいましいたよ〜


いよいよ次は決勝です。

いよいよ次は優勝ですよ〜

相手はヤンキーガールズだよ〜

ドイツの章魚にはこんどこそ当てて

もらいたいですな〜




天体は

        たった一つや

                 夏の月




余波がきて

         牛も鰻も

                 受難の日



       章魚も












2011/07/13 16:19:26|紀行
懐かしき 世界遺産の 西湖かな(江南R)



烏鎮より高速道にて約2H

杭州に着きました!

ここは約5年前我輩の住んでいた街

です!


まず西湖遊覧 西湖はいいですね〜

世界遺産になったばっかりの西湖です。

昨夜中国のテレビニュースで見ました。

日本の平泉と同時に登録されました。

黒龍江省の五大連池も登録された

そうです。


我輩は

写真上 あのビルの一角に住んでいた

のです、西湖の近くですよ

西湖を毎日みておりました!


西湖遊覧の後

西冷印社(世界的に有名なハンコや)

見物ショッピング!


それから六和塔へ向かう。



















2011/07/13 3:19:02|紀行
烏鎮は 養蚕地域 草いきれ(江南Q)



烏鎮一帯はもち米の産地で

あるばかりでなく、

養蚕地帯でもある。


不思議な船が浮いている。

説明書もあった。

毎年 繭の豊作を祈る為、

清明の時節に、下に大石臼のある

高竹棹のこの船で何かを

やるらしい。

今はイベントで午前一回、午後一回

やるらしいが、

実演はみられなかった。

どんなことをやるのか?

船と説明書から想像してみて

ください。わかったら、教えて!



なお烏鎮には藍染め工場も

粽店もありました!







2011/07/12 21:16:53|紀行
烏鎮にて 白酒を飲む 汗みどろ(江南P)




烏鎮(うちん)東柵古鎮散策

高公生酒坊 白酒の製造


白酒(ばいちゅう)は

本来穀物を原料とする蒸留酒

主原料から高梁酒 

製法から焼酎とも称される。

方言では中国東北部、山東省、四川省

で 白乾児(バイカール)、

揚州では 辣酒(ラーチュウ)、

成都では 乾酒(カンチュウ)等と言う。

日本の酒税法ではアルコール度数

36度以上のものは「スピリッツ」と言い

35度以下のものは「焼酎乙類」となる。


以上インターネットで調べたので

しったかぶり でした!


ところで ここの白酒は 高梁が

採れないので、もち米を使う。

けっこうアルコール度は高い。

試飲では コクがいまいちでしたな〜

それにしても熱いですな〜

白酒のせいだけではないようだ

汗がだらだら とめどなく〜

すっかり梅雨は明けたのかもしれない!


もち米は粽にしたほうがいいのかな〜


烏鎮は杭州市に属し北の端にある。

もち米の産地であるばかりでなく、

絹の産地でもある。













2011/07/11 20:29:54|紀行
夏川の 美しき街 西唐鎮(江南O)


ガイドがセイト 

セイトと言うもんだから

おかしいな〜成都は四川省だけどな〜

きっとガイドが間違ってると

勝手に思っていたのだが

「西塘」の字を見て、納得

これをセイトと呼んでいたのだ と


ところで西塘は街なのか鎮なのか

わからない。

嘉善県に属するところまでは

わかったのだが?


そうして今夜泊まるホテルは

嘉興市にあるのである。

ここはもう折江省のようである。


ホテルの場所は高速道路を下りて

すぐの所 なにもない処のようだ

五つ星のホテルだそうだが、

旅行社の作戦かな?


なんとさらに今夜はオプションもない!

ガイドがなにか 仕掛けるのかな?