Verse925 BLOG

あけましておめでとうございます。

さて、2009年も変わらずマイペースで投稿しますが、
WEB SHOPともどもヨロシクお願いします。


今回、ご紹介するのは幻の珍獣Susinokoです。

ツチノコとかいう珍獣は、実はホニャラカ大トカゲだった！？
みたいな今日この頃・・・

コレは正真正銘、恐るべき珍獣！Susinoko the Monster であります！

2006年に土井中郡土井中村で、土井中 一郎さんによって発見されたというこの珍獣。
ツチノコのような体つきで、背中には様々な旬のネタを乗せているとの事。

謎の生態、目撃証言など、ネタの続く限りレポートしていきますので、本年もVerse925&Susinokoを宜しくお願い致します。



追記-----

※SusinokoはVerse925オリジナルですが、アクセではなく幻の珍獣なので、捕獲され次第Shopで取扱うかもしれません。（未定）

※キャラクター・ストーリーには著作権があり、画像・デザインの無断掲載・使用は法律で禁じられております。

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2008年もあとわずか。
皆様いかがお過ごしですか？

くだらない小話ばかりのこのBLOGですが、久方ぶりにアクセのご紹介です。

Dec.2008　Lilacの　New Items はナイスですよ〜！

Celtな編込みとプレーンなフェイスが、ナチュラル且つクールなイメージをストレートに演出します。

オーナメント部にはお洒落なLilacのLサイン入り！
（オーナメントプレート部でサイズ調整するため、ご注文の度にそのつど打刻して製作されます。）

Lilacのスパイスが効いた、とてもお洒落なリングです。

アイディアだけではモノは形として世に出てきません。
イメージを洗練させ、形にして世に出せるのがクリエイター。

しかし、モノとして洗練させるにはロダンの代表的な彫刻のごとく、炎の原型師ダニーさんは便座に腰掛けて悩む日々もあったやも知れません。

トイレの話はともかく、このアイテムはカップルさん達、ペアでナイス！
シングルさんは気取りアイテムとしてヴェルヴェリナイス！
ちょい爺＆ちょい婆さんもスカしてナイス！
老若男女ＯＫなこのシリーズ、エヴェリバディ1個は持っといてもいいでしょう。

バングル・その他も近々アップ予定なので、お見逃し無く！

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そう・・・あれは私が海軍の人間であり、某情報機関の人間だった時の事です
私は極秘任務で日本に渡りました
身元もばれず、作戦はスムーズに成功しました
しかし・・・

ここに紹介する話は、自称「日本に詳しいが故に奇跡の生還を果たした」という
ア○リカ人N氏へのインタヴュー記録である


私は任務を終えた後、あるスシ屋に入ったんです
何故って？
単純な理由です
日本ではスシが主食だからです

その店にはイタさんと呼ばれる人が複数いました
家族で営む店だったんでしょう
何故わかるかって？
同じ名字イコール・・家族です

ビールを1本飲んだ後、注文方法がよくわからず私が困っていると、
突然、一人のイタ氏がこう言ったのです
「お客さん！グンカンはどうです？」と

私は愕然としました
何故？どうして、私が海軍の人間だと！？
しかし、私は焦りながらも懸命にはぐらかしました
「あなたは何を言っているんです？私は軍人ではありませんよ
軍艦？いったい何の事です？私にはさっぱりわからない」と

しかし、彼は、私の話も聞かず間髪入れずにこう言ったのです
「お？ウニって顔だよそれは！」

私は青ざめました・・・
軍隊での私のニックネームは「デヴィル」
そう・・日本でいう「ウニ」です・・・
日本には赤ウニ、青ウニなどのデヴィルがいる事は調査済みでした
この男はいったいどこまで知っているのだ！？
コップを持つ私の手は震えていました・・・

そんな状況下、なんと、となりの客が「サシモリ！」と叫んだのです！
「まずい！殺される！」私の頭の中は真っ白になりました
なぜそう思ったかって？
一般的なア○リカ人には分かりませんよね？

「サシ」とは日本では「刺す」事です
もちろん・・人間をね・・・
そして「モリ」とは槍のような道具です
そう！「モリで人間を刺せ！」という意味です！
私はそれを知っていました・・・
知っていたんです！

私は彼から目を離さない様、席を立ち、
「神よ・・・」とつぶやき、店をとび出しました
何かを大声で叫びながら店員が追いかけてきましたが、
もと精鋭部隊の私に追いつけるはずはありません
私は完全に逃げ切る事ができました

その後、数年にわたる逃亡生活を経て、私は国に帰ることができました
あの時、私が日本語を理解していなかったら・・・
そう、日本の文化をここまで理解した私でなかったら・・・
あの時、命は無かったでしょうね

Ｎ氏はにやりと笑って、席を立った


この記録により、彼は飲んだビールの金を払っていない事が判明
後日、彼は食い逃げ容疑で逮捕されてしまった

オレはステテコを履いていないとダメだった。
冷えるというかなんというか、安心するので毎日履いている。
しかし、ダンディーで仕事も女性関係もバリバリこなすオレのイメージではない。
故に世間では「ステテコを履いているオレ」という人間は存在しない。
ステテコの件は誰にも知られてはいけない・・・・・

社員旅行の宴会の席で、オレはほろ酔いだった
しかし、なんか下半身が物足りないような寒いような
目線を下にずらすと、そこにはヌーディなオレの両足があった
やっぱり、履いてないと変な感じだな・・
ん？どこへしまったっけ？？・・・

風呂入る時・・・置きっぱなし！？まさか
オレは焦った。脱衣場か？！思い出せない・・ヤバイ！

と、突然廊下でT男の声がした
「なーんだよＡ子！宴会中にステテコなんか拾ってくんじゃねーよ！」

！！拾った？！オレの？？オレの全身の血は一瞬にして凍りついた

「びしょびしょじゃん！きったねー・・うわ！くっせ！」
オレの頭にはすさんだマイ・ステテコの姿が思い浮かんだ

「かわいそうじゃん！洗えばきれいになるわよ！」
うぅっ、Ａ子・・・一瞬オレはＡ子のやさしさに感動したが、
廊下の騒ぎがだんだん大きくなって来るにつれ、オレの頭からどんどん血の気がひいていく
そのステテコがオレのだって悟られなきゃ大丈夫・・そう、大丈夫さ・・・
オレは平静を装い、恐る恐るロボットの様な動作で騒ぎの中を覗き込んだ。

するとそこには薄汚い「捨てネコ」がいた。

宴の席からひそかに抜け出し、部屋に戻るとオレのステテコはちゃんとアタッシュケースの中にしまってあった。

オレはステテコを握り締めて泣いた

【ダンゴ３秒台】：未確認ダンゴ

３秒台をたたき出す謎のダンゴ。
何が３秒台なのかは分からないが、人々に「なんか速そう」なイメージを持たせてしまうという。

これを危惧した日本政府は、とりあえず「かつてのヒット曲とは全くの無関係」と発表。

しかし、この噂を耳にした某国の研究チームが謎を解明するべく「３秒台」に挑戦。

各国の マスメディアはこぞって結果を知りたがっているが、研究チームは未だ
「物理的に不可能ではないか？・・」との弱気なコメントを発表しつづけているという。

もはやダンゴより、なんの研究が行われているのかが最大の関心事である。