富士百景 紅ふじ & フォト「紅ふじ会」

私の足で観た日本の美しい原風景「富士山」を紹介し、後世に継承できたらいいなと思っています。
 
2006/10/05 11:44:48|その他
しらさぎ物語 美しい風景情景。
今年の夏から秋にかけて、色々な表情を魅せてくれた。しらさぎ「鈴子」の棲む川、美しい風景情景を紹介させて戴きます。

@鈴子:皆様お元気ですか。暑さもようやく終わり鈴川では、大山からさわやかな秋風が吹いて、これから初めての冬迎え、鈴川で過ごす事が出来るように毎日頑張っています。写真Bの岡崎大橋を渡って遊びに来て下さい。紅のおじさんもいますよ。
A富士山とくれないに染まる夕情景。(見ずらいですが土手の人の上が富士山です)
B岡崎大橋と富士山。
C平塚から笠雲と富士。


ちょうと一言
鈴子の優しそうなまなざしをじっくり見て下さい。皆様に鈴川をPRしている様子本当に可愛いです。


撮影日2006年8月〜9月 紅ふじ                             







2006/09/29 9:21:58|その他
美しい里山の田園風景。
近場の里山では実りの秋で、黄金の稲の取り入れで大忙しです。日向薬師、名古木、寺山、そして平塚の岡崎からの「美しい田園風景」を紹介させて戴きます。あなたは何処の田園風景を好みますか。因みに私は、やはり富士山が観える岡崎で鈴子にも毎日逢える事が楽しみです。

@日向薬師の彼岸花と田園風景。
日陰みちの獣道より
A鈴子の棲む岡崎の田園風景。
B秦野市名古木の黄金の棚田。
C秦野市寺山の彼岸花と田園風景。


ちょうと一言
彼岸花は見頃を過ぎていますが、日当たりの良い田圃の畦等にはまだ見られます。


撮影日2006年9月28日 紅ふじ







2006/09/25 23:25:32|その他
湘南からダイヤモンド富士
湘南から秋のダイヤモンド富士がやっと25日観られた。夕方まで雲が厚く今日もダメかと思いながらポイントに向かいました。富士山の頂に入る直前に雲と霞がかかったのと未熟者であるが故、太陽の輪郭は捉えられなかったが、私の予想通り富士山のほぼ真ん中に入り思わず緊張が走り手が震えました。その後、夕焼けになり「美しい夕情景」を見る事が出来ましたので紹介させて戴きます。


@湘南からダイヤモンド富士の入り。
Aダイヤモンド富士入り。
Bゴールド富士。
黄金色をしているので私はゴールド富士と名前を付けました。
Cゴールドからくれないに変化した夕焼け富士。


ちょっと一言
曇りの精か誰もいなかったので、本当に富士に太陽が入るか心配でしたが、ダイヤモンド富士を見られて本当に良かった。天からの送り物を頂いたと思い感謝しています。


撮影日2006年9月25日 紅ふじ







2006/09/22 20:25:41|その他
小さな秋 彼岸花。
今日の新聞の一面に、日向薬師の彼岸花が紹介されていた。そこで紅ふじは反対方面に行ってあっち、こっち彼岸花を探す小さな旅に出掛けました。そしてやっと彼岸花と出逢う事ができました。平日の為か誰一人いない段々畑の田園風景の里山を一人締めでき、自然の素晴らしさを満喫できました。夜のとばりが降りるまで、まだ時間があったので日向薬師も周り帰路にしました。

@クイズ:ここは何処でしょう。
 ヒント:ぴぴおママが一番近いかも知れません。
A案山子と田園風景。
B黄金色の稲穂と里芋と彼岸花。
C里山の田園風景。


撮影日2006年9月22日 紅ふじ








2006/09/18 22:55:51|その他
しらさぎ物語 鈴子と夕焼け情景。
今日は朝から雨が降っていましたので雨の中、鈴子はどうしているか姿を見せてくれるのか。心配し朝6時に鈴川に行きましたが、川の中で元気に小魚を追いかけていましたので安心して家に帰り朝ごはんを食べてカメラの手入れをし、夕方、再度様子を見に行って30分位観察をしたら、西のねぐらに帰って行きましたので私も帰ろうとし、西の空を見上げたら雲が切れて来たので、もしかして夕焼けが観られるのではと思い急いで、カメラと三脚を用意し鈴川の夕情景を観る事が出来ましたので紹介させて戴きます。この「夕情景」はもしかして鈴子が私に贈り物をして頂いたと夢のようで、おとぎ話のようでありました。鈴子と自然の恵みに、ここらから感謝しています。

@鈴川のこいの石碑。
 papattさんより伊勢原のお孫の運動会で鈴川のこいの歌を歌っていたそうです。
A鈴子は雨にも負けず元気に小魚を追っていました。
鈴子:私の棲む鈴川は自然豊かで特に「富士と夕日」が綺麗ですよ。皆様暇が有りましたら是非遊びに来て下さい。紅のおじさんもいますよ。
B鈴川から見る夕焼け情景。
C弘法山と鈴川に太陽が沈む光のアート。


撮影日2006年9月18日 紅ふじ