TSUYOSHIの写真館

自然との出会いと感動を求め、花と風景をモチーフに季節ごとに写真画像を企画構成しています。
 
2011/09/28 14:49:07|その他
自然との出会いと感動を求めて

四季折々の変化が私たちに感動を与えてくれます。私にとつて写真は出会いそのものです。出会いの瞬間が1枚の写真に写り出され、自分の思いどうりに仕上がつた時の喜びは、写真ならではないでしょうか・・・私は、撮影テーマを花と風景にきめて、様々な出会いを求めて、機会あるごとに撮影に出かけ、感動的なシーンを期待しながら、そして、楽しみながらカメラのシャツター音を響かせています。このHPに、リンクしています「花と旅の写真集」は2011年8月25日に更新をしています。 
作品上・・・初秋
        笹ケ峰で撮影
      
作品中・・・初秋
       乗鞍高原で撮影
       
作品下・・・初秋
       湘南ひらつか馬入の花畑で撮影  


このHPのアクセス回数は、2011年9月22日に28;000回になりました。ありがとうございました。

  もつと見たい・・・リンクのHP[花と旅の写真集」へ
  
  
この写真画像は、2011年9月25日に更新をしました。











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クリスマスローズ
先日の中国の高速鉄道事故は丁度蓮の畑に列車か墜落しました、中国政府はこの列車6両を蓮の畑に埋めましたが、致命的な欠陥を隠蔽と騒がれ、今度は又堀だしました。

蓮の花は真実を知っています、開花2日目です

夜中の真っ暗な午前1時頃から開き始める。午前7時から9時頃までに「おわん型」になり、色鮮やかに生まれ変わります。このころから閉じ始め、昼頃には完全に花を閉じる。乙女のジラシかも知れません

この時期が一番蓮の花の色が清純ですね、青春の輝きです。

沼地から気高く咲く花、まっすぐに大きく広がり水を弾く凛とした葉の姿が、俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴ですね。

tomikoko  (2011/07/27 5:36:59) [コメント削除]

ランタナ
米国債のデフォルト(債務不履行)懸念が強まり、ドル売り・円買いが広まり、円は78円前半で推移しています。困ったことですね・・

蓮の花が素晴らしい
夏の朝に水面から真っ直ぐに花茎を立てて蓮の花は開花します。

開花初日目は 日が昇りだす午前5時頃、外側の花びらがゆるみだし、1分間に約2mmの早さでゆっくり口を開けてゆきます、1〜3cmの「とっくり型」になるまで花は開きます。色も少し濃くなりますが、もう午前8時頃から花は閉じ始めます。
(開花の音は今まで誰も聞いた事はありません)
清らかな蓮が咲く時、微かな音がすると言われていますが、それは無音の音のようです。
まだ誰も聞いたことはありません

蓮の花の一生は大体4日の短い寿命です。
開花日初日です。

tomikoko  (2011/07/26 6:10:32) [コメント削除]

花火
大相撲名古屋場所も日馬富士が白鵬を攻め抜いて2度目の優勝です、頑張りました

本日正午からテレビの地上デジタル放送への完全移行です。スムースに移行できるといいですね

夏はユリが似合います

ユリの花は、細い茎に大きな花がつき風に揺れることから 「ゆる(揺)」、それが変化して「ゆり」になったのでしょうね。
漢字の「百合」は漢名からで 、葉や鱗茎(りんけい)が多数重なり合うことからついたのでしょうね


tomikoko  (2011/07/24 6:05:56) [コメント削除]

投稿ありがとう
tsuyoshi さん 今朝は久し振りの素敵な画像の投稿をりがとうございました。
写真展は終わったのでしょうか?
夏バテしていませんか?
束の間の涼しさがありましたが、
今日からまた真夏ですね。
写真は楽しいからつい無理をしがちです。
最近は無理をしないよう自戒しています。

よしよし [WEB] (2011/07/23 13:05:45) [コメント削除]

バラ
ここ2、3日は強い太陽が顔を出さず、昨日もわりと爽やかな一日でした
今日は大暑です。

さてさて、これからの研究でウナギも安くなるかも知れません
今までウナギの生態が謎が一杯でしたが、東京大学海洋研究所はグアム島の西方海域で、今まで発見できなかったニホンウナギの卵を発見しました。
日本から遠く離れた、水深約150〜180メートルの「西マリアナ海嶺(かいれい)」でこの時期の新月の2〜4日前に毎晩、産卵しているものとみられることが判りました。ここで特殊な餌を食べ、黒潮に乗ってシラスウナギになって日本沿岸に到着するようです。

今不漁のシラスウナギを早く人工養殖に成功して、安く鰻が食べれるようになるといいですね。

tomikoko  (2011/07/23 6:02:50) [コメント削除]

清流
今日は「土用の丑(うし)の日」です
でもウナギの価格は高騰していますね、養殖のシラスウナギが最近特に不漁のためのようです

うなぎが恋しい今日このごろですが、料理店やスーパーでウナギの価格が2から3年前の倍には高騰しています。養殖用稚魚のシラスウナギが2年続けて不漁なのに加え、輸入ウナギの価格上昇も影響して国産との差が程んどなくなっています。

うなぎ屋さんの話では「稼ぎ時の丑の日、真夏が迫っとるのに、ウナギがなくて休業する問屋もあり、来年はもっと値が上がるかもしれん、食文化の危機です」と心配していました。ウナギの価格が下がるといいですね

tomikoko  (2011/07/21 5:36:22) [コメント削除]

清流
大型台風6号は各地で大雨を、これから東海、関東へ向かっています。更に用心してください

明日は「土用の丑(うし)の日」です
●うなぎの効用は大きいです

うなぎは古来から食欲増進、体力増強などの効果があるとして、特に暑い夏に親しまれてきました。また現在は代表的なヘルシー食品として大人気です。うなぎがなぜヘルシーかと言うと、良質な栄養を含んでいるからです。特にうなぎといえばビタミンAであり、そのビタミンAは目の病気の夜盲症などによく効きます。

また、ビタミンAが極度に不足すると、骨や歯の発育が止まり成長にひびきます。そして皮膚や粘膜などもカサカサしてくるようになり、美容の大敵となります。
最近は、ガンの予防や治療効果があることがわかってきました。特に肺ガンを防ぐのにカロチンやビタミンAが多く効果があるようです。
うなぎには、この他にビタミンB1・B2・C・ナイアシンなども含まれ、夏バテ防止に効くと言うこともうなずけます。

熱中症対策や、夏バテ防止に確り頂きましょう

tomikoko  (2011/07/20 4:38:24) [コメント削除]

素晴らしい
暑い日が続きますが祇園祭、サンバフェスタKOBE、、など関西もお祭りがクライマックスです

さてアジサイの花が終われば剪定・整枝の準備 をしましょう

アジサイは萌芽力がありますから、強いせん定ができますが、翌年の花を楽しむためには花芽の出る時期も考慮してください。
アジサイの花芽分化は10月上旬から中旬にはじまりますが、自然状態では気温が18度以下になると花芽分化がはじまるといわれます。
今年伸びた新梢の先か、これに近い数芽が花芽となります。

余り深い剪定は来年の花が楽しめなくなりますから注意しましょう。

tomikoko  (2011/07/17 4:39:40) [コメント削除]

素晴らしい
アジサイの品種は一口に日本で150種、ヨーロッパで改良された園芸品種が400〜500種と言われています。                                    
日本のアジサイの仲間は大きく分けて、アジサイ類、ツルアジサイ類、ノリウツギ類、タマアジサイ類に分けられています。さらにアジサイ類の中でヤマアジサイとガクアジサイとに分かれます。いずれも夏に美しい花を咲かせるものたちです。                 
西洋に渡た日本のアジサイは、最初にフランスで西洋アジサイがつくられ、以後、イギリス、ドイツでつくられた洋種の数は数百をこえるといわれています。
これらのヨーロッパで改良されたアジサイたちはセイヨウアジサイとして日本に里帰りしました。

鉢植えで見られる色彩豊かな大輪のアジサイたちの多くがこのセイヨウアジサイです。

tomikoko  (2011/07/16 5:46:05) [コメント削除]

七夕
ナデシコJAPAN、強豪ドイツ1-0で破り初の準決勝進出ですね、大相撲名古屋場所も始まりました。

さて今一段とあじさいが素晴らしい 漢字の「紫陽花」の語源も古いのですね
アジサイは花の色が変わることから「七変化」、また花びらが4枚であることから「四ヒラ」とも呼ばれてきました。
今の漢字の「紫陽花」は白楽天の詩の一節に紫陽花が使われ、平安時代に源順がこれをアジサイと解し以後広まったとする説があります。

なかなか直ぐにはあじさいを読めませんね

tomikoko  (2011/07/11 5:20:15) [コメント削除]

七夕
梅雨が終わると太陽がギラギラ顔をだし暑くなりました。

今七段花(あじさい)が素晴らしい
シーボルトが190年前に書き残したあじさい「Otaksa」も実物がなかなか発見されませんでした。

このあじさい(七段花)は、1950年代についに発見されるまで、幻のあじさいと呼ばれていました。1823年、オランダ東インド会社のドイツ人医師シーボルトが著した「日本植物誌」で、他の17種類のあじさいと共に紹介されていましたが、実物の所在がわからなかった。
ところが、1959年7月、神戸市にある六甲山小学校の職員、荒木慶治氏が六甲ケーブル西側の谷筋で発見したことが、きっかけとなり、地元の植物学者、室井綽氏によって、その存在が、改めて明らかにされました。

現在、発見された株から挿し木によって増やされた苗が、全国各地に広がり、今では、幻ではなくなっています。
又神戸市はあじさいを市の花とし、六甲森林植物園では毎年あじさい祭りを実施しています。

tomikoko  (2011/07/10 5:26:27) [コメント削除]


昨日気象庁は、四国、中国、近畿、東海の各地方で梅雨明けしたと発表しました。4地方とも昨年より9日早いです。
ついに暑い夏に突入です。

一段とあじさいが綺麗になりました。
色鮮やかで華麗なあじさいも原産地は日本となっていますが自生品は知られていません。古い私たちんの先祖は、万葉の時代から愛でて来ました。
多分野生のガクアジサイから作り出されたものと考えられています。

古い学名には"Ser.va.Otaksa"と難しく書かれています。
これは1835年にシーボルトが「日本植物誌」に発表したものでその中には17種ものアジサイがすでに紹介されていたのです。
彼はとりわけアジサイには深い関心を持っていたそうです。雨に濡れるヤマアジサイの清楚な趣が東洋的と映ったのでしょう。
日本での生活中、6年もの間愛し続けた女性の名は楠本滝さん。そして学名「Otaksa」はそんな彼の想いを、日本のアジサイの花に託したものなのです。

アジサイには西洋と、日本のロマンがありますね

tomikoko  (2011/07/09 5:59:17) [コメント削除]

雪山
昨晩は天の川で宇宙のロマンが繰り広げられたでしょうが、宝塚の空は厚い梅雨の雲で見ることが出来ませんでした。
でも二晩涼しい夜が続いたので、ゆっくり休めました。

七夕は古くから行われている日本の夏のお祭り行事です。
毎年7月7日の夜に、願いごとを書いた色とりどりの短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをする習慣が今も各地に残っています。
みなさんも織姫星と夏彦星に、たくさんのお願いごとをしたのではないでしょうか?
1個でも聞いてもらえるといいですね

最近話題の放射性セシウム(Cs)をよく吸収するヒマワリを見てください。
そもそも放射性セシウムは放射性ヨウ素と比べて寿命が長く、自然に崩壊して半分に減るまでの期間(半減期)が30年と長いことと、土に含まれると粘土や有機物と強く結びつくために、長期的に放射能の影響が出ます。しかしそれを向日葵はよく吸収するようです。

元気な向日葵が素晴らしい

tomikoko  (2011/07/08 5:10:04) [コメント削除]

いつもありがとうございます。
tsuyoshi さん こんばんは

今日は一日中雨でした。
いつもすばらしい画像をハリコしていただいて、ありがとうございます。
栂池からの白馬、すばらし朝焼けになったのですね!私も会から大出の吊橋へ行った折、白馬が焼けたのですが、フイルムの装着ミスでダメになってしまいました。
これからは山がいいですね。
北信濃がお好きみたいですね。

よしよし [WEB] (2011/07/07 18:40:16) [コメント削除]

バラ
雨に濡れ色鮮やかで大きな花の華麗なあじさいが、今一段と素晴らしい

あじさいも、その家系図をたどってゆくと、御先祖様は庭の下草によく見られるユキノシタ科の植物と言われていますが。基本的には木本のものをアジサイ科(Hydrangeaceae)とするようです。
可愛いイワガラミやウツギもアジサイ科に含まれるようですね。

難しいことはどうあれ、庭先のユキノシタもウツギも華麗なアジサイと兄弟だと思うとなにやら微笑ましいものがあります。

tomikoko  (2011/07/04 5:50:37) [コメント削除]

バラ
色鮮やかで華麗なあじさいが今真っ盛りです。

あじさいは早いものでは5月から咲き始め7月頃まで楽しめます、青、紫、ピンクなどの花(装飾花)を密につけ、手毬状をなす白い花もあります。
全国の初夏あるいは、梅雨時期の花の風物詩として広く親しまれ、デシカメや鑑賞用に最適の花ですね

しばらくの間アジサイとお付き合い下さい。


tomikoko  (2011/07/03 5:16:13) [コメント削除]

バラ
いよいよ盛夏の7月ですね、熱中症にはお互い気をつけましょう,
節電も

花菖蒲は基本的な育て方を守れば、毎年花が楽しめます。
1,年間半日以上の日照時間があれば十分です。
2,地植では3年位に1度植替え,鉢植ではなるだけ毎年を目安として株分け植替えが必要です。(これが一番大切です)
3,根づいた株は乾燥にもある程度強く畑状態でも育つが乾燥が続くと株が弱ってきます,特に成長期には乾燥に注意します。
4,冬の凍結には強いですが、夏の盛りの暑さには少々弱いです

私は2と3を特に注意して10鉢程毎年育てる楽しみと、梅雨に咲く花を鑑賞しています
雨に濡れた花菖蒲も野武士のような凛々しさを感じます。

tomikoko  (2011/07/01 5:30:50) [コメント削除]

バラ
各地で猛暑日になっています、熱中症に十分注意しましょう。

花菖蒲は一般家庭でも割と育てやすいです

そもそも花菖蒲は日本で改良された宿根草ですから・・・
花菖蒲は日本の野山の草原や湿原に自生しているノハナショウブを、江戸時代の初め頃から私たち日本人の手によって見つけ出し、300年以上の長い年月をかけて改良されてきた宿根草です。ですから日本中の風土にもあっています。

一輪の花は2日半〜3日程度しか保ちませんが、1つの茎から2輪か3輪の花を咲かせますので、1つの茎からは1週間前後花が見られることが出来ます。でも大きな株に仕立てても、間隔をあけて茎が上がってくるのではなく、いちどに何本もの茎を上げ咲いてしまうので、大株になっても一つの品種の花が咲いている期間は10日くらいです。
そこで、早生とか晩生とか、品種により開花期に差がある品種を、数品種栽培しておくと、長い間(それでも1月)花を楽しむことができます。

各地の花菖蒲園は上手に管理されています、種類も大変豊富で、ゆっくり時間をかけて楽しめます。

tomikoko  (2011/06/30 6:06:38) [コメント削除]


我が家の勝手に決めています「江戸系」の花菖蒲を見てください

花菖蒲には大きく分けて「江戸系」「肥後系」「伊勢系」があります。
大まかな区別は添付の画像を見てください

今から約150年前江戸末期に大流行し、「江戸系」「肥後系」「伊勢系」に大きく分けられました、それから改良に改良が行われ武家社会の趣味から、庶民まで広く花菖蒲を鑑賞するようになりました

tomikoko  (2011/06/29 8:29:23) [コメント削除]

バラ
サッカー女子のワールドカップ(W杯)が、ドイツのボーフムで行われ、
日本代表(なでしこジャパン)はニュージーランド代表を2-1で下した。どんどん勝ち進んで行って欲しいです。

我が家の花菖蒲もどうにか咲きましたので見てください。

花菖蒲には大きく分けて「江戸系」「肥後系」「伊勢系」があり、また明治時代に日本から観賞用に輸出され品種改良された「欧米系」という品種もあります。「江戸系」は、江戸初期から堀切を中心に改良された品種群で、花でありながらも江戸っ子らしくしっかりとした花弁と粋な雰囲気を持ち、花菖蒲を一輪で楽しむいうよりは群生させて全体の色合いを楽しむところにその魅力があるといわれています。。

我が家は勝手に「江戸系」にしています

tomikoko  (2011/06/28 6:03:34) [コメント削除]

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