おいらの挑戦 ラジコン一本槍

F3Aを中心とした、所有機体の紹介、飛行インプレッション、日記、自作レポートなど掲載。 勝手な思いこみ記事もありますので気にせず無視してください。
 
2012/10/04 22:49:22|本日のラジコン記事
18MZ その後19
レイバードにてトータル110フライト。
ホールドから6フライト問題なしです。







2012/09/28 12:11:41|本日のラジコン記事
選手権情報1
一日目速報です。 皆さん頑張ってください。







あっという間に生地完成

主翼右257g、左259g、主翼カンザシパイプ39g、尾翼両翼107g、尾翼カンザシパイプ8g、胴体(キャノピー含む)846g、トータル1516gでした。目標1400g代でしたが若干オーバー。材料の当たり外れでしょうか。でも、軽い!!塗り完目標1900g代ですね。







エルロンサーボベット等
親切キットです。エルロンサーボベットのプランク材切り取り部分や、エルロン材切り出しのマーキングがあらかじめレーザーで罫書きされていますので、自分で寸法を測って罫書きするといった作業は一切必要ありません。従って原寸大のAssy図も不要と言うわけですね。







製作開始

胴体側板を例にとると、部品を取り付ける部分に罫書きされていて、非常に分かりやすく、正確に出来ます。(写真1枚目)







いつもの如く、自作の胴体治具にて仮組みし、位置が決まったら瞬間接着剤で固定します。(写真2枚目)。
とても胴枠が多いです。その代わり側板や胴体背中のプランク材は非常に薄いです。これが軽量化に一役かっています。
構造がはめ込み構造なので、一旦組んでからで接着しないと、後から部品を追加組み付け出来ません。この辺、慣れが必要です。脚のマウント等は必要に応じて、長時間のエポキシ等で時間の余裕を持って組み付け接着します。


胴体は主翼を作成前に一気に生地完ににしてしまいます。カンザシ式の主翼ならではですね。フロントカウルの取り付け角度は、キャノピー取り付け台と直線的に取り付けます。(写真3枚目)




キャノピーは、胴体との接合の骨組み(ベニヤ製)を仮組みし、カウルロックの部材を組み付けたあと、その状態でキャノピーをエポキシで接着します。あとではずせるように接着部分の下にマスキングテープ等を張っておきます。(写真4枚目)