おいらの挑戦 ラジコン一本槍

F3Aを中心とした、所有機体の紹介、飛行インプレッション、日記、自作レポートなど掲載。 勝手な思いこみ記事もありますので気にせず無視してください。
 
2014/07/29 0:18:50|本日のラジコン記事
2014年AJ本予選 その2

壊れたおとーさんことFJNさん、今回は微妙な順位、吉報をお待ち状態で(写真1枚目)

僕と同様二日目に逆転を狙うYSNさん(写真2枚目)。

おいらは一日目は、自分なりにはそこそこなれど、点数伸びず、二日目に期待して、いざ順番、、、突然頭上でゴロゴロゴロと、、雷が、そして自分の番で安全優先で中止と相成り、一日目の順位で予選終了。今年はお見送りとなりました。残念。YSNさんも僕の2番後で飛ばせず、逆転ならずでした。

暑い中皆様ご苦労様でした。ご協力いただいた方々、ありがとうございました。不甲斐ないわたくしめをお許しくださいませ。








帰りの空模様、何か恐ろしいものを感じますなあ(写真3枚目)。







2014/07/29 0:05:44|本日のラジコン記事
2014年AJ本予選 その1

皆さん結果はご存知ですね。おいらは撃沈でした。

選手番号13番、なんとなく嫌な予感(写真1枚目)。

助手をお願いしたTDNさん、2位通過おめでとうございます。また、暑い中、助手ありがとうございました(写真2枚目)。

今回は電動で攻めたKMYさん、通過おめでとうございます(写真3枚目)。

マー君パパことNKNさん、安定した飛びで通過おめでとうございます(写真4枚目)。









2014/07/28 23:49:02|お譲りコーナー
グローリーサクセスをお譲りします。

完売です。
ありがとうございました。







2014/07/28 22:59:35|本日のその他記事
最近世の中を賑わしている自動車関連記事です。
イグニッションキーに膝が当たってイグニッションオフになったって不具合があるようです。
実はこんな経験が僕にも。
かみさんの軽自動車(メーカー名は避けますが)を運転しているとき、車が小さいのでキーにつけたキーホルダーに膝があたり、キーがオフ側に回ってしまい、エンジンが止まるという事が何度かおきました。軽自動車だったのでエンジンが切れてもハンドルは軽くブレーキもそこそこ効いたのでなんてことはなかったのですが、大きい車だったらもしかして危なかったかもと思います。実は車のキーに沢山キーホルダーで他のカギを付けていて、重りがぶら下がっているような状態でした。キーのホルダー穴とイグニッションオン時のキーの角度を想像してみてください。キーホルダーをつけたら、長穴になっているホルダー穴の下側にキーホルダーがぶら下がり、下に引っ張られるとイグニッションオフになってしまうと思いまんか。これは自分で防げますよね。キーにはなるべく余計なものは付けないようにしましょうね。
ちなみに、現在主流のスマートキーならこんな問題は有りませんね。


以下新聞記事です。

□ ジープ79万台リコール
  〜クライスラー

クライスラーは、世界で2005〜07年型の「ジープ・グランドチェロキー」などスポーツ多目的車(SUV)2車種の計約79万2300台をリコール(無料の回収・修理)すると発表した。
運転時に膝が接触して点火スイッチの鍵が動くことがあり、エアバッグが膨らまなかったり、エンジンが停止したりする恐れがあるという。けが人は報告されていない。(共同)


□ キャデラック一部車種の販売停止
  〜欠陥スイッチ修理方法の未確定で

ゼネラル・モーターズ(GM)は、キャデラックの各販売店に対し、「CTS」シリーズの一部モデルなどの販売停止を指示した。運転者の膝が始動キーに当たるとエンジンが停止する恐れがある不具合をめぐり6月下旬に実施されたリコール(回収・無償修理)の修理方法が依然として確定していないことが理由という。
同社が明らかにした。
 米運輸省道路交通安全局(NHTSA)への提出資料によると、販売停止対象は2003〜14年製造の「CTS」と04〜06年製造の「SRX」。販売店への指示は7月2日に出され、8日に更新された。米国内での対象は、55万4000台に及ぶという。
 GMのスポークスマンは「販売停止措置は当面続く」とした上で、同社の技術担当部門でリコール対象車についての一般的な解決策を検討しているが、依然として確定していないという。
 同社は今年、エンジン点火スイッチ関連の不具合で既に全世界で1470万台をリコールしている。(時事)







2014/07/17 0:09:40|本日のラジコン記事
話には聞いていましたが、凄いものを

見せていただきました。
全様です。ちょっとだけオーナーのKMYさんが移ってます。頭にGPSがついていますね(写真1枚目)。






カメラは3軸可動でしょうか。機体の傾きに応じて画面を一定に保つようになっています(写真2枚目)。






飛行中のカメラ画面です。鮮明!!(写真3枚目)








飛行機体の状況、安定してますね、全然揺れません(写真4枚目)。
しかし世の中進んでいますね。学生の頃、回転ローター機の安定性確保のためにピッチダンピングやら2重反転やら研究していたのが何だったのかと思う位にジャイロや制御が発達してしまいましたね。しかも我々が購入できるくらいに安価で。