朝一で、町のゴミ減量化を進めている方から、お電話をいただき、「町長が広域化に復帰したいとの意向があると、ごみ減量化 50%目標はなしくずしになる、地域で生ごみのたい肥化の新システムづくりを自治会と構築しようと思っていたら、早速相手が、広域化になるなら、そんなこと必要ないと言ってきた。」とのことでした。 なので、すぐ桜美園まで行って、環境課長に対策をお話しに行きました。 地区長会でもっと、町長はじめ、担当課がしっかり提案していただきぜひ理解を願いたい。
11時事務所に来客の約束のため桜美園からすっ飛んでバイクで坂道を下ると、沿道の落ち葉を集めている方が。 役場の委託業者か一般の方か伺ったら、自主的に集めて堆肥化しているとのこと、ありがたいですね。 で、私も「娘が畑を借りて始めたと、立ち話」をしたら、 スナップえんどうの苗をくださるとのこと。 初対面で、苗をいただくことになり、お返しにこちらはキウイをお渡ししました。 なんとなく、わらしべ長者のお話をおもいだします。 家庭菜園マンのネットワークは楽しいです。
スナップエンドウ=えんどうの一品種で、1970年代にアメリカから導入された新品種。 以前はスナックエンドウなど色々な名称で呼ばれていたが、昭和58年(1983年)6月に農林水産省によって野菜の名称が『新野菜の名称の統一(38種)』として提示されたときに、スナップエンドウと呼ぶことになった。1979年に販売を始めた種苗メーカーの「サカタのタネ」はスナックエンドウと呼んでいる。 (出典:はてなダイアリー)
午後から夜まで娘のおでかけでベビイシッターでした。おんぶで腰に来ました。
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